契約しようよ
ｱｻﾞ「ワシと契約して、セフr、パートナーにならへんか？アザゼルさんのテクをなめたらあかんで！」
佐「え、死んでも嫌です。セクハラじゃないですか！」
ｱｻﾞ「もう契約しとるやんけ。」
ﾍﾞﾙ「私と契約して、パートナーになってくれませんか？このベルゼブブ、貴方の為に力を貸しましょう。」
佐「女性の方なら引っかかりそうですけど……」
ｱｻﾞ「悪徳商法(ﾌﾟｯ」
ｻﾗ「拙者と契約して、新しい社会を築こうぞ！表舞台からメスを排除し、正しき社会に一一」
佐「この上なくアウトにしかならないアウトです。お帰りください。」
ﾍﾞﾋ「めんどくせぇ…」
佐「なら帰ってください。」
ﾍﾞﾋ「うるせえブス。」
ﾓﾛ「我と契約しろ、愚かなる人間よ…さすれば代償と引き換えに力を貸してやろう…」
佐「あ、それ悪魔らしい…カッコイイかも……」
ｱｻﾞ「それなんかちゃうで。今回のお題とちゃう。」
ｱﾝ「うるさいわね。このメガネブス。誰が貴方と契約するかってのよ！」
佐「芥辺さーん。」
ｱﾝ「わ、私と契約、いえ結婚しましょう！？パパとママに会ってくださいな！」
芥「(面倒くせえ…)」
ｸﾞｼ「俺と契約して…………」
光「忘れてる！忘れてるぞコイツ！」
ｸﾞｼ「失礼だな。ちゃんと覚えている。契約して…」
ｱｻﾞ「次いこ次。」
ｵｾ「私と契約してください。せ、精一杯頑張りますから！」
ｱｻﾞ「それが悪魔の態度か！あぁん？」
小「うるさい。」←蹴り入れた
ﾙｼ「俺様と契約してパトロンになってくれねえか？俺様のために役立てるんだぜ？この上ない幸せだろ！？」
佐「アザゼルさーん、葉っぱお願いします。近くの公園の、日陰にあるやつで。」
ｴｳ「俺っちと契約しろやコラァ！絶望させてやんよ！！」
佐「アザゼルさんゴー。」
ｱｻﾞ「いややいやや！」
芥「俺と契約してさっさと下僕になれ。悪いようにはしねえよ…役に立てばな。」
悪魔「(((ﾟДﾟ;;;」
++++
本家の怖さは異常
11.8.16
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