もしも虚無に落ちたのが…
※8巻
※べーやんしかいないよね
佐『どうしましょう…このままベルゼブブさんが起きないなら……』
アザ『とりあえずは股!股広げて穴探すんや!』
佐『サイテーですね。近付かないでくれます?』
アザ『さくこそべーやんに触らんでもらえますー?変な目で見てたんは知っとうねんでー!』
サラ『ならば拙者が!』
佐『顔色が気持ち悪くて鼻息荒く涎まで垂らしてる人には渡せません。』
アザ『やっぱワシしかおらんやんけー!』
佐『指がイヤらしい!却下!!』
アザ『お前も手つき気持ち悪いっちゅーねん!』
エウ『しゃーねぇな。じゃあ俺が…』
アザ『素性のわからん男にべーやんの処女を預けられるかい!!』
ベル「さて、そろそろ始めますか。」
黒ベル「ええ、彼らをいかに苦しめて殺すかの会議をね。」
++++
笑顔でご立腹
12.8.17
[ 86/174 ][*prev] [next#]
[目次]
[しおりを挟む]