よんアザ | ナノ



絆ってつおい

※8巻

ベル『植物悪魔となった彼の面倒を誰が見るかが問題ですね……』
アザ「フッ…べーやん、ワシとさくの絆を試s」
佐『そんな…困ります……』
黒アザ「おぉおぉ、早い早い(笑」
佐『学校やこのバイトもキツいのに、嫌ですからね……』
ベル『わかります、わかりますとも。』
佐『ベルゼブブさんならいいですけど。』
ベル『わk、は?』
黒アザ「早い早い(笑」
アザ「あのアマ………」
佐『じゃあベルゼブブさんが面倒みたらどうです?』
ベル『嫌ですよ。いきなり夢精とかなんやらされたら不快でしょうに。』
黒アザ「なんやらwwww」

アザ「べーやんが処理してくれてもええやん!!!!」
サラ『ならば処理を……』
アザ「そっちの処理ちゃうて!」
エウ『待て。』

アザ「エウリノーム…!?」
エウ『豚って食えるぜ?』
佐『………アザゼルさんが太ってるという意味の豚ですよね?自分を売り込んでるんじゃないですよね?』
サラ『鳥も食せる…(ジュルリ』
ベル『トカゲは黒魔術に使えますよね。アクタベ氏に渡しましょう。』
アザ「……これはキレてもええよな?」
黒アザ「キレんと男ちゃうで。」

++++
キレないとダメだろ

12.8.17

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