ゆぎお | ナノ



R☆P☆G☆王

表「もし僕らがRPGの世界に入ったら、どんな職業に なると思う?」
城「前にバクラの闇ゲームでやったろ?」
表「僕らは面倒だからその時と同じとして。 もう一人の僕や海馬達だよ♪」
城「面倒とか言うな!!!!でも面白そうだな!」
獏「考えるならタダだしね(笑」
マリ「ふーん。面白そうじゃないか。」

表「まずは海馬君。」
全「...」
表「中ボス?」
全「中途半端な中ボス!」
表「だってラスボスって感じじゃないし、何かとちゅうとはんぱじゃない?だから。」
獏「あはは、言えてる〜♪」

マリ「遊戯がラスボスかな?」
城「裏ボスじゃね?」

(決定)

獏「バクラは盗賊。 これしかないね。」
バク「おいっ!?」
表「盗賊じゃないバクラ君なんて、ブルーアイズを持ってない海馬君じゃないか!」
獏「高笑いしない海馬君じゃない!」
「せめて甘くないケーキと言ってあげなよ。」
表「要するに、存在価値がない、ね。」
城「ひでぇ...さすがに海馬に同情するわ...」

(決定)

マリ「顔芸師。」
獏「曲芸師。(※顔専用)」
表「顔の錬金術師。」
城「限りなくアウトに近い!」

(決定)

表「もう一人の僕は・・・・」←ガン見
マリ「勇者とか?」
獏「お姫様?」
城「女...?まあ、納得だけどよ...」
バク「幻術師じゃね?幻術で相手を必ずチャームにってか。」
表「職業関係なく、踊り子の服を着てほしい(素)」
全「それだ。」

(決定)

++++
グタグダ度増し増し〜♪
職業はFFが元で(笑

***
顔芸は白魔法。
...しまった、ここからネタが続かない

修正14.8.14

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