愛情()
1
ｻｶﾞｻ「リーウ！遊ぼうぜ！」
ﾘｳ「いやいや。俺は明日の作戦を練らなきゃいけないわけ。遊んでる時間なんてねーの！あー忙しい...」
ｻｶﾞｻ「リウが参加しないとか、遊びなんて糞だな！」
ﾘｳ「極端すぎるだろ...」
2
ｼﾞｪｲ「お前はリウが本当に好きだな。」
ｻｶﾞｻ「は？お前リウをそんな目で見るんじゃねーよホモ。リーダー権限で全裸で戦争行かせるぞ殺すぞ。」
ｼﾞｪｲ「いや、好意の意味だ。」
ﾏﾘ「そういうこと考えてるアンタのほうこそリウに謝りなさい。」
3
ﾛﾍﾞ「すみません...なんでサガサ殿はずっとリウ殿の手を握ってるのですか？」
ｸﾛﾃﾞ「流行りのBLというやつか？(無垢な目)」
ﾏﾘ「違う違う！あれは応急措置よ。」
ﾛﾍﾞｸﾛﾃﾞ「応急措置？」
ﾏﾘ「リウがいなくなると、文字通り城をひっくり返す勢いで探し回るのよ。」
ﾛﾍﾞ「...」
ｸﾛﾃﾞ「ほう。一心同体というか、仲良しだな(純粋な目)」
4
初期
ｻｶﾞｻ「ディルクの兄貴！俺たちずっと一緒だよな！」
↓リウを人質にした瞬間
ｻｶﾞｻ「ディルク殺す。」
初見
ｻｶﾞｻ「ディアドラさん、綺麗だよな〜〜...」
↓リウが戦争にこなくなる原因になった
ｻｶﾞｻ「くたばれババア。」
++++
わかりやすいリウへの愛情
15.10.15
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[mokuji]
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