マジカオス☆レボリューション
※うた○リネタです
ﾅﾑ「1000%越えちゃってー。2000%その次はー♪」
ﾙｸ「やめなよ。うるさいし不愉快だ。」
ﾅﾑ「だって広間なんてここしかないだろー。」
ﾙｸ「楽団用のステージがあるだろ。向こう行ってよ。」
ﾅﾑ「アンネリーたちの場所は取れないよ。あの美声は皆に聞かせるべきだ！」
ﾅﾑ「じゃあ君の汚い声は別の場所で罵声を浴びるべきだ。」
ﾅﾑ「今ルックから罵声を浴びてるなう。」
ﾙｸ「ツイッターやめろ。」
ﾅﾑ「広いし誰もいないしいいじゃん。」
ﾙｸ「僕が読書してる。」
ﾅﾑ「知ってるからやってる。」
ﾙｸ「今額に蒼い門付けてるもの知ってる？」
ﾅﾑ「今知った。」
ﾙｸ「蒼い門の紋章...と輝く風の紋章よ...」
ﾅﾑ「だが俺に輝く盾がある！」
ﾙｸ「は？」
ﾉｱ「うわわっ！ナムダさん！？やめてください突き飛ばさないでまだ死にたくないっ！」
ﾙｸ「ちっ。命拾いを...」
ﾅﾑ「ノア。ナイス肉壁！(親指ﾋﾞｼｯ」
ﾉｱ「紋章関係ないじゃないですか！！」
ﾅﾑ「そうだったね。(真顔)」
ﾉｱ「(ダメだ、この人のこの顔...今気づいたって顔だ...)」
ﾙｸ「(相変わらず行き当たりばったりの運だけ人間だな)」
ﾅﾑ「というわけで３人美少年が揃ったし、歌おう。」
ﾙｸ「自然と自分の事も美少年に入れる辺りがすごく腹が立つ。」
ﾉｱ「(あれ？この人20歳越えてるはず...)」
ﾅﾑ「歌的に6人くらいいたほうがいい？」
ﾉｱ「歌○リ確定ですか...？」
ﾙｸ「被害者は多い方が楽しいね。」
ﾅﾑ「ルックは話が早くて助かるよ。」
ﾉｱ「被害者！？」
ﾅﾑ「というわけで偶然たまたま通りかかったサスケを捕まえよう。」
ﾉｱ「運すごいですね！」
ﾙｸ「さすがガスパー銀行を倒産させる程度の能力...。」
ﾉｱ「暴れるサスケに手刀いれちゃいましたけど...？」
ﾅﾑ「次は...おやブライト。どうしたのかな？」
ﾉｱ「！？」
ﾙｸ「ブライトが１人で散歩するなんて運ガイイナー。」
ﾉｱ「運命の意図を感じる！」
ｼｮﾀｺﾝ「ﾍｯﾌﾟｼ！」
ﾅﾑ「フッチはどこかなー？」
ｼﾅ「お前ら何してんだ？お？ブライトじゃねーか。ご主人はどうした？(目線会わせ中腰)」
ﾅﾑ「確保。」
ﾙｸ「よしきた。(杖攻撃)」
ﾉｱ「流れるような連携技！」
ﾁｬｺ「俺じゃなかったら見逃しちゃうね。」
ﾅﾑ「もう１匹。」
ﾙｸ「いけ竜巻。」
ﾅﾑ「この人たち怖い！！(涙目)」
ﾅﾑ「さてさて。のこのことブライトを探しに来たフッチも捕獲したわけだけども。」
ﾙｸ「このブライト、ルカの方だったね。ハズレのほうだ。」
ﾅﾑ「本当だ。通りででかいと思った。」
ﾉｱ「！？」
ﾙｶ「なんだ貴様ら。俺の奇襲にいち早く気づいたと思ったら、ただのバカだったか。」
ﾅﾑ「あらやだ奥さん。堂々と正面玄関を歩いていながら、奇襲ですって。(真顔)」
ﾙｸ「ルカだしやりかねないか。」
ﾉｱ「なんで冷静にボケるんです！？この人敵の大将ですよ！？」
ﾅﾑ「大将がなんだ。俺には主人公特権がある。」
ﾙｸ「オマケにギャグ補正。」
ﾉｱ「もうやだこの人たち！」
ﾙｶ「リーダーのノキア！死ね！」
ﾅﾑ「ノアは死にません！」
ﾉｱ「アビス(物理)！」
ﾅﾑ「偶然外の池から出てきたアビスを見つけた俺たちは...」
ﾙｸ「はい死んだー。今ルカ死んだよー。」
ﾉｱ「...(ｳﾙｳﾙ」
ﾙｸ「どうしたの？嬉し泣き？」
ﾉｱ「普通の人間なら、脳の許容量を越えて泣きたくなるよ...」
ﾙｸ「大丈夫。ゲーム序盤で迷子になって、グリーンヒルズまで行くお前は普通じゃない。」
ﾉｱ「いやいやいや！あれはジョーイが...っ！」
ﾙｸ「レベルが上がりすぎて、遺跡の芋虫がワンパンだったらしいね。」
ﾅﾑ「はい死んだ〜。今作者の心死んだよー！」
ﾅﾑ「で。なんの話だったっけ。」
ﾙｸ「こいつらでアイドルユニット組ませて儲ける。」
ﾉｱ「違う違う！」
ﾅﾑ「そっか。歌うんだったね。レボリューション。」
ﾙｸ「違う違う。」
ﾉｱ「違うち...いやそうです！流されかけた！」
ﾙｸ「気絶してるけどどうする？」
ﾅﾑ「客引きかな？」
ﾙｸ「本当に客が引きそうだけど。」
ﾅﾑ「うまい。紋章１枚。」
ﾙｸ「もう３枚ついてるからいらない。」
ﾅﾑ「ネタにマジレスカッコ悪〜。」
ﾙｸ「はいはい。カッコ悪いカッコ悪い。」
ﾅﾑ「ごめんなさい俺が悪かったです。」
ﾉｱ「(ルックはナムダさんのあしらいかたがうまいなぁ...)」
酒場
ﾚｵ「あの子ら、またやってるね。」
ﾋﾞｸ「早く止めてこいよ保護者。」
ﾌﾘ「前に止めにいったら、無理矢理巻き込まれてなんか女が集まってきたからいやだ。」
ﾋﾞｸ「イケメンすっげえ。」
ﾚｵ「あそこに飛び込むほうがすごいよ。アンタは頑張ったよ。」
++++
ごめんなさい
15.9.5
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[mokuji]
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