almaakさんのしりとり企画

いつのまにか迷いこんだラビリンス
大嫌いなきみに贈る愛の唄
背伸びしても届かないあなたの本音
身を投げうってでも守りたいなどと思った時期もありました
息ができないくらい溺れさせてよ
鍋底に焦げ付いたヤキモチ

正しいことが正解とは限らないのです
退屈な日々も幸せのかたちだってこと、誰も教えてくれなかった
天気と君は嘘を吐く
余命幾許かの哀しみ
行き場のない鼓動音
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