About

こちらはうちよそCPによるシリーズ夢になっております。
名前変換できませんので、悪しからずご了承ください。
うちよそCPの子供が出て来たりします。
つまり、完全に趣味が詰まった作品になりますので、ご容赦ください。
主に羽並様宅のお子さん達をお借りしております。



登場人物(過去=原作軸&現行)


フキ・フォン・ファブレ(TOAルーク息子主)
ND2022,2/9生まれ。
ルークとオールドラントにトリップしてきた女性、ガウナ(FF7のヴィンセント妹主)の間に生まれる。
諸事情により、実の家族とは離れて暮らし、ジェイドの里子としてグランコクマに在住。
ジェイドが仕事で忙しい時は、よくガルディオス家で預けられている。
現皇帝のピオニーからは、養子に来ないかと勧誘されている。
実は転生トリッパーだったが、年齢を重ねるにつれ、前世の記憶は薄れていってる。
また、二つ前の前世はユリアとローレライの間にできた子供だったが、生まれる前に死亡。
超振動の力を受け継いでいることと、上記の子細の関係でローレライに気にかけられている。


▼カルバート・オレア・キムラスカ・ランバルディア(TOAルーク娘主)
フキとネリより1歳年上。
フキの実姉だが、子宝に恵まれなかったアッシュとナタリアの養女に貰われ、キムラスカのプリンセスとなる。
あだ名はファミパン王女。
顔貌は母のガウナ寄りだが、性格は実の家族の誰とも似ておらず、穏やか。
養母のナタリアに憧れているのか、結構リスペクトしている節がある。
フキやガルディオス姉弟にはお姉さんらしく振る舞いたいらしく、世話を焼いている。


▼サイネリア・ラズル・ガルディオス(羽並様宅のTOAガイ娘主)
ND2022,1/17生まれ。
ガルディオス家の長女。愛称はネリorネリィ。
彼女もまた、オールドラントにトリップしてきた女性(後述記載)とガイとの間に生まれた令嬢。
フキとは幼馴染&乳母兄弟。
よくフキと口喧嘩が絶えないが、意外と気が合い、自他共に認める、フキの未来のお嫁さん。
グランコクマ幼馴染組(ネリ、ルド、フキの三人を指す)の中の力関係はネリ>>>>フキ>>>>ルド。


▼ルドベキア・ダズル・ガルディオス(羽並様宅の夢主さん,以下略)
ND2023,7/21生まれ。
サイネリアの一つ下の弟。愛称はルド。
フキとは永遠の主従関係と友情を誓っている。
父ガイと同じで音機関大好きっ子。
引っ込み思案で大人しい性格だが、グランコクマ幼馴染組の中では手綱を取っている方。ブレインとも言う。
家族も友達も大事にするタイプだが、ややフキに甘い傾向があるらしい。
フキの姉、カルバートにほの字。


▼ハチ(羽並様宅,TOAガイお相手夢主)
ガルディオス姉弟の母親で、フキの乳母でもある。
そして、現代の日本からトリップしてきた女性。
過酷な運命すら、伴侶のガイと乗り切った芯の強い貴婦人。
息子のルドと同じく、大人しそうに見えるが、護身術などはお手の物。


▼ ガウナ・ヴァレンタイン(FF7ヴィンセント妹主でTOAルークお相手のオリキャラ)
すでに故人。ルークより9歳上の姉さん女房。
本職は諜報員のような仕事をしていたが、オールドラントにトリップしてから、ルークと出会うまでジェイドの部下として働いていた。
性格はアメコミのデッ◯プールのようなクレイジーさを持っており、あのジェイドすら頭を痛めた問題児らしい。
ブラコンで、口癖は「早く結婚してくれないかな〜、うちの行き遅れ兄貴。顔だけはいいんだから、星の数だけ女作ればいいのよ」らしい。
容姿は兄を女体化させたような顔つきらしく、見目は良いが、兄に似ているのが難点だとも言っていた。



登場人物(未来編)



執筆中



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