2009/10/24 15:34 卒業おめでとう。 離ればなれになってしまうのは淋しいけど あなたが巣立つこのときを喜んであげなきゃね。 頑張ればきっと素敵な未来が待ってるよ。 でももしつらいことがあったらここに帰ってきてね。 弱音をはくのもときには必要よ。 ここがあなたの帰る場所。 ******** 先輩の卒業式の時に書いたもの。 2009/10/24 15:33 1は素敵。 それを目指すためにみんな一生懸命になれる。 only oneは素敵。 それは私という、貴方という存在を肯定してくれる。 1もonly oneもどちらもすごく大切。 どちらもなくしてはいけないもの。 だけど私は自分自身の一番になってみたい。 自分が納得いかないものに誰も納得してくれない。 でもそれをみんな忘れてる。 何をするにも自分に納得のいくように出来るようになったら。 私はそんな人間(ヒト)になることを夢見てる。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ふと考えたことを書いてみたり。 タイトルお借りしました。 小さくて儚い僕の思い:Endless4 2009/10/24 15:31 朝、目が覚めてカーテンを開ければ いつも通りの「おはよう。」が聞こえてくる 自転車で青空の道を抜けていけば いつもみたいな風景が駆けていく こんな当たり前のこともいつかはなくなってしまうのかな? いつか忘れてしまうのかな? 見えない未来を不安に感じてる いつだって前向いて歩いていたい |