腐も欝もぶちこんであるリアタイと登場人物

-20131010
おはようございます。森野です。
首を吊りながら「なんだこんな簡単に人は死ねるのか」と思いました。
死ななくてはという気持ちと生きなくてはという気持ちと闘って、もう少し生きてみようと思いました。数時間前まではその日を乗り越える気力も無かったのですが、時間に任せてみようと思い直しました。

そして昨日の夜本田と会って話したときにどんなことがあってもほとんど泣かなかった本田が泣きそうな顔をしてて、改めてこいつを悲しませるのは嫌だなと思いました。
だけど死にたいという気持ちに変わりはなくて明日が来るのも逃げ続けている自分も相変わらず嫌です。できることならもう何も考えたくないし終わらせたい。

多分吊った時の影響かもしれませんがあの後からずっと鈍い頭痛がします。頭痛のおかげで生きていることを実感します。


追記で碧生さんへ more

-20131009
こんばんは、副部長じゃなくなった森野です。
わたしの中でつらいことが積み重なりすぎてしまったみたいで、実は今自殺を考えています。

お世話になった人たちには既に遺書を書いてあります。ロープの準備もしてあります。ぶっちゃけスタンバイオーケイであります。
たださっきまであんなに死にたかったのに、いざ死ねる今になって死ぬことにどうしてか迷いがあります。
親へ迷惑をかけることと、出会って10年になるソウルメイトである本田を一人にしてしまうことが一番辛いです。
けれど、今日ふらふらと数時間さ迷い歩き、家で死のうと通り道である学校の最寄り駅のアナウンスを聞いて涙が出たとき、もう駄目だと思いました。

生きるならば学校へ行かなければならないので一晩じっくり、とはいきませんが数時間悩んで決めようと思います。

生きていればまた書きます。それでは。