１‐８ 僕の楽しいは激しいだから
男Ａ「いや、ダメ。そこは」
男Ｄ「ん？ ここがどうかしたのか？」
男Ａ「やぁ…あぁっ」
男Ｄ「どうしたんだ？ 気持ちいいのかな？」
男Ａ「な、わけ、ないだろっ！ 変態！」
男Ｄ「ふーん。今お前は変態に触られてこんなにしてるんだ。淫乱だね」
男Ａ「や、違う。言わないでっ」
鈴村「…………昴。これは」
豊田「これはあれだね。健気受けだよ。確かプレイは強調だったかな？」
鈴村「だったかなって……」
豊田「しかたないじゃん。たくさんあるエロゲー全部覚えてるわけないでしょ？」
鈴村「いや、でも、楽しかったやつとかは何となく覚えてるもんじゃ…」
豊田「拓ちゃん。僕の楽しいは激しいだから、拓ちゃんにはやらせられないよ？ これは軽いやつだし。からみが」
鈴村「や、でも……」
男Ａ「嫌だっ、ぬ、抜いてっ、あ、んっ」
男Ｄ「こんなにくわえこんでるのに」
男Ｂ「やべ…俺もう我慢できねー」
男Ｃ「俺も」
男Ａ「や、ぁあっん、な、何？」
男Ｂ「後ろのローターいれたままでいいから、俺のくわえて。上手くできたら、ご褒美あげるから」
男Ａ「そんな、ぁ、はぁあ」
男Ｃ「乳首もこんなに尖らせて」
男Ｄ「どうしてほしいんだろうね？」
鈴村「………なんか、複数になったし、ローターとか、言ってるけど軽いの？ これ」
豊田「僕のもっているやつのなかではね」
鈴村「昴。普段、どんなのやってんだよ」
豊田「う？ やってみたい？」
鈴村「いや、遠慮しとくし」
豊田「つまんないなって、拓ちゃん？」
鈴村「何？」
豊田「辛くない？」
鈴村「よかったら、俺を放せ。いつまでも抱きしめるな。そういうことだからっ」
豊田「トイレで抜くんだ？」
鈴村「そ、そうだよ。わざわざ口にするなっ…ぁ」
豊田「いいじゃん。僕がしてあげる」
鈴村「何考えて…んだっあ、はぁ……ん」
豊田「拓ちゃん可愛い」
鈴村「ちょ、昴っんぁあ」
豊田「イきなよ。ほら？」
鈴村「や、あぁあっは、んぅ」
豊田「たくさんでたね」
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