■短編「藍色」


なんというか、中途半端感が否めない話を書いてしまった。

もう少し後半を丁寧に書きたかったんですが、この語り手が見たり聞いたりしたものだけを書こう、と決めて書いたらこうなってしまいました。

わたしには無謀な試みだったようだ。

青年少女＋もう一人青年、っていうのがずっと書きたかったんですが、思ってたよりずっとしょっぱくて失笑ものな話になってしまいました。ゲージュツ絡みの話はもう書かねえ……

もうちょっとホモっけをだしたかったです。(※びーえるではありません)






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