リクオ成り代わり(ぬら孫)
2012/04/27 01:02
奴良リクオ成り代わりです。案外見ないもんです。
基本的には変わらず。
昼は人間、夜は妖怪。
昼間は可愛らしさ全開でちょっとドジ?
守ってあげたくなっちゃうタイプの真面目で品行方正な優等生。
でも無自覚に腹黒い。ピュアブラック(笑)
一人称はぼく。口調も普通に柔らかい。
夜はちょっと体が成長してセクシーで男前な性格。
大胆不敵に高慢不遜。着流しとかガッツリ前あいてたりはだけて太もも剥き出しだったり。
一人称は私。口調は古風で男っぽい感じ。
原作より組のことに積極的で、人間と妖怪を両立しつつドンドン子分増やしてる。
犬神を生存させたくてたまらないんだ…!
オチ?猩影くんなんですねぇ〜これが!
側近たちは主人公を妹のように思っていて、かなりの過保護。総愛され。
(周りの)ガードが堅くて全然アプローチできない猩影とか見てみたい!
三代目候補の頃は、姫とか嬢とか呼ばれてたけど、襲名後は若頭もしくは様付けで呼ばれるようになる。
猩影くんは妖怪世界に入るつもりはなかったんだけど、人間と妖怪の両方の主人公に惚れちゃって狒々さまの補佐とかになる。
本家にもよく来るようになってドンドン好きになっちゃって、ある時これが敬愛だけではなく恋愛感情であることに気づく。
で、頑張ってアタックするけど主人公がまたものすごい鈍感。
だって小さい頃から鉄壁に囲まれて育ってきましたから…
側近たちに可愛いやら麗しいやら言われ慣れててしかもそれを贔屓目もしくはお世辞だと思ってるもんだから厄介(確かにそれもあるけどさ!)
猩影が本気で(恥ずかしいの我慢して)褒めたり贈り物したりしてるのに(真意に)気づかない。
ちっくしょおぉおお!なんでだ!!
で、一時諦めようかと考えてみるけど、やっぱり無理っす若頭ぁ…
離れれば離れるほど好きになっていくし、他の男に誑かされないか心配でならない。
何だか負けた気がするけど…まぁ惚れたら負けだよな…
主人公はー、珍しく猩影くんのアタックで落ちることにしようか。
贈り物も嬉しいし、お世辞かもしれないけど褒めてくれて嬉しい。
ある時、不良に絡まれてたりしたところを助けてもらったりして(ベッタベタ)惚れる。
ってか自覚する。
それで氷麗に相談して、2人っきりにしてもらって、猩影くんから告白かな!
でもそこからが大変で。
滅多に2人じゃ会えないし話せない。
うちの娘をやれるか的な側近たちがガード強化。
一応関係は「両家公認許嫁」なのに。
百鬼夜行をかわしつつ愛し合う2人が書きたくてたまらない。
追記
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