またも※
夢がカオスでした。
ちょっと文もどきにしときます エロ?注意。ヘルになれなかった最下位ザーという謎の設定 感覚が麻痺してるので「これはRだろ」と思ったら拍手に苦情をぶちまけて下さい←
「っ…く、ふぅうっ」
死にたい。カイザーこと丸藤亮はひたすら思った。何が虚しくてこんな仕打ちを受けていて、自分はそれに喜びを感じているのか。 そう思ったのはもう随分昔の話のように聞こえる。
『ホラホラ、早く負けなさい。』
「攻撃力、5000っ…」
自分のデッキは応えてはくれる。『負けたい』という意味ならば。
「くあああああああぁぁっ!」
ライフポイントは無に等しいが、そんな事はお構いなしに電流は身体を駆け巡る。 亮の頭の中は空っぽで、もう何もかもがどうでも良くなっていた。自分が守りたかったもの…そんなのはいたのか。
「はっ…はぁう、」
荒い息は明らかに色が加わっていた。 ただただ、この後の事だけを考えて。
「は、早く…こんなのじゃあ…足りないっ」
この直後に観客から歓声と罵声が浴びせられる。それすらも快楽へとすり変わる。 亮は死ねなった。この顔の自分がこれを生きる渇望としていたからだ。
「は…いっああああぁぁぁ、あ!あ゛ぁぁあ゛あ゛ー!」
「これだけ浴びておいて出るのは歓喜の叫び、か…」
「不死の皇帝。とは言っても、もうとっくに死んでそうですけどね」
意味わからない…なんだこれは…
最後に喋ってるのはエドだったりします\^0^/
とりあえず電流に感じまくるカイザーが出て来たってだけです。
夢では勝ったご褒美でした。なんてこった
《‖》
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