〇娘ちゃんのお迎え行ったらめちゃくちゃ綺麗な夕焼け色の紅葉した桜(推測)の木が目に付いた ・季語が怪しい。紅葉は紅葉と言わないとなんだけど夕焼け色と言いたい… ・桜と言えば花だけど木のことを指したいと伝わってほしい ・でもたぶん季語「桜」の句になってる…
・1歳8ヶ月児、もうおしっこの感覚掴んだ模様 ・保育園通いは成長がはやいマジではやい ・季語秋の声が適切とは思えない…難し…
〇ただの寝正月。しょうもない! ・2017版1/2の「二日」で1句 ・正月の行事をさして重視せずお年玉しか定番ではなかった家だったからか、休日とテレビの特番が特徴の時期でしかなかった ・自分と違ってほにゃらら初めとしてキビキビ生活してるであろう夏井先生の一句が「ひょえーエネルギッシュ!」と感じる ・今年の末から新年は俳句を多少意識して過ごしたい
〇うぃんな、にんじん、ぐうなど吾が子の言葉が増えてきて、秋の紅葉のようだ。 ・うぃんな…ウィンナー。ウインナコーヒーのような発音で「うぃんな!うぃんな!」とか言ってご飯に隠したウィンナーを掘り出してる笑 ・にんじん…にんじん食べないの?など聞いたら「にんじん!」と言ったし初めて聞いた。言わないだけで言葉を溜め込んでるんだなぁと実感 ・ぐう…おそらく牛乳。普段は空になったコップを持って「なーい!(おかわりくれ)」と言うけど、たまに「ぐう!」「ぎゅー!」「ぬ!」など子どもなりに牛乳欲しいアピールをする笑 ・金秋って季語がなんだか華やかな紅葉のイメージだなぁと思って使ったけどもっと上手いやり方がある気がするー
〇この狭い施設だけは閑散としていて冷ややかである ・秋の旅行C ・震禍5年の石巻市を訪ねて ・俳句添削道場にも投句 ・石巻立町復興ふれあい商店街(2016年閉鎖解体済み)に立ち寄った時の模様。なお、目的は当時の友人がおすすめした鯛焼き店探し。元々の立地(Web検索)→仮設商店街(友人のメールナビ)→移転先(仮設店舗の張り紙)など右往左往して到達。あげちーが美味しかったー! ・調べたらわかるかなぁ、と思ってたけど予想を超えて「広い場所」を想像する人が多かった。田舎のコンビニくらいのスペースの駐車場にあった小さな施設で、小規模イベント会場が常設されてたような雰囲気だと思う ・東日本大震災から五年経って役目を終える施設は正に白秋だな、など旅行の句を作るに当たって思い出してる内に感慨深くなってきた。そしたら、句の中ではたい焼きの件は消えざるを得なかった笑 ・たぶんどこかに資料は纏めてあるとは思うけど、記憶からも記録からも消えてゆく、そこにあったはずの場所のことを、こんな場末の拙い俳句からでも知って貰えたら嬉しいなぁ
前 次
|