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青ノ葉 日暮寮長×空+鳴(2/2) 3P, 目の前レイプ,両成敗,鬼畜,胸糞
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次に罰せられるのは鳴の番。
「じゃあ今度は渡辺な。」
「え。」
椅子に縛り付けられたままだから、動けないでいる鳴の目の前に、自分の陰茎を。
「渡辺は、そうだな。先ずは羽崎のケツに入ってた俺のちんぽを、お前の口で綺麗にしてくれ。」
「んぐっ!?」
鼻を摘んで無理矢理に口を開かせたら、鳴の口にズプンっと。
「先に忠告しとくが。歯ァ、少しでも立てたら、今度は俺の精液がなくなるまで、羽崎の中で出しまくるからな。」
「・・・ッ!?」
また卑劣な脅しで、唯一出来そうな鳴の抵抗を丸ごと奪う。 咥えさせると共に、その口で掃除をさせながら。
「おいおい。もっと唾使って、もっと舌も絡ませろ。羽崎のしゃぶったことあんだろ?」
「・・・ん・・・っ・・・んん・・・。」
「フェラも満足に出来なきゃ、羽崎にフラれるぞ〜。」
「んんん・・・っ・・・ん・・・ぁ・・・んん。」
「そうそう。やれば出来んじゃん。」
鳴は咥えさせられた陰茎に、ひたすらご奉仕を。 ペロペロと舐めたり。 ちゅうちゅうと吸ったり。 ちゅぱちゅぱと湿った音を立てながら、口だけで寮長のを扱く。 そんな鳴を上から眺めて、薄っすらと笑った寮長は、
「渡辺。お前さ、羽崎にイマラチオやらせたことある?」
その質問をしてきたと同時に、鳴の頭を掴んで実践。
「あれさ。ヤられてる側は、喉奥まで突っ込まれるから、すっげぇ苦しいらしいな。」
「ん゛ー、ん゛ー、ん゛ー!」
「そうそうそう。そういう声を上げてくれると喉チンコが振動して。ヤってる側としては、それが気持ちいんだよ。犯してる感もヤバくてさ。」
もっと口の奥まで咥えさせて、じゅぷじゅぷと。 ガンガンに腰を動かし出して、そのまま鳴の口を犯す。 苦しそうな声を上げたって無視。
「渡辺はアレだな。フェラは微妙だったけど、こういうのは向いてるのかもな。喉奥の振動、気持ちいじゃねえか。」
「んんんーーーッ!!!」
「渡辺だって分かるだろ?俺のちんぽが膨張し出したの。」
「ん〜・・・、ん〜・・・、んん〜・・・っ・・・。」
「ん〜ん〜じゃ、何を言ってっか変わんねえけど。渡辺なら分かってくれるよな?・・・このまま出すから全部飲めよ。」
喉の奥でどぴゅどぴゅ出して、無理矢理、鳴に精飲させる。 しかしー・・・、
「・・・ごほッ!・・・っ・・・おえ!!」
「こら!俺の精子、吐くな!!しかもおえってなんだよ。」
その位置が、奥すぎて。 ゴクンと飲めたのは最初の一瞬。 ずっと苦しかったのと、出された量と苦い味に耐えれずで、鳴は吐き出してしまったのだ。 もちろんその原因を生んだのは鳴ではなく寮長。 だが寮長は鳴のせいに押し付けた。
「俺の精子吐き出すとは、いい度胸だな。自分の立場、分かってねえのかよ。」
「・・・ぁ。」
その怒りに彼は、鳴を縛ってたビニール紐を解く。 そして机の上で空が寝転んでるその隣に、仰向けで鳴も寝転がせてパンツごと無理矢理、下を剥ぎ取る。 その上で自分の陰茎を今度は鳴のお尻の口へ。
「ひィ!?」
「や、やめて!寮長!それは・・・ッ!」
隣にきた鳴に気付いて、空も我を取り戻したが、もう遅い。 ハッとした頃には、寮長の陰茎が鳴にズンっと挿さっていった。
「あああああ!痛い痛い痛い!!」
「な・・・る・・・っ・・・なんで・・・!?」
「あ〜あ〜。せっかく羽崎が渡辺の為に頑張って、渡辺を守ってくれてたのに。渡辺が羽崎の為に頑張んねえから、羽崎を守ること出来ず。頑張りも無駄になっちまったな。」
これも罰のうちなのか。 ロクに解されなかった鳴は、自分の初めてを奪われた無慈悲に走る痛みに悶える。
「痛い・・・っ・・・ぃ。」
「けどお前、いっつも羽崎にこんな痛い思い。自分のちんぽ突っ込む度にさせてんだぜ。それすら分かってない攻めって失格じゃね?」
「・・・っ・・・ごめん、空。・・・ぁ・・・ごめんなさい、ごめんなさい!寮則破って・・・空とエッチしようとして。ごめんなさい・・・っ・・・。」
そんな鳴を見ていることしか出来なかった空。 自分は拘束されてないのだから、いつでも助けに入れたのに。 出されたショックでボーっとしてる場合ではなかったのだ。 それを見て、今、目の前で起きてる光景は、空もこう認識する。 これは鳴への罰ではなく、自分への罰だと。
「・・・・・・鳴。」
見事にどっちかではなく。 どっちも自分にとって1番辛いことで両成敗に罰させられた。
「羽崎。ショック受けてる暇あんなら、痛がってる渡辺を、どうにかした方がいいんじゃねえか。」
「・・・え・・・?」
「お前なら分かんだろ?渡辺の痛みを緩ませて、馴染まさせる方法。」
「だめ・・・っ・・・空。俺なら平気・・・痛っ・・・平気、だから。」
だからこの罰を受け入れて、ゆっくりと動き出した空。 鳴の「やめろ」と言う声が届いてないのか。 ゆっくりゆっくり近付いて、鳴の口にチュッと口付けた。
「・・・ん・・・っ。」
「空・・・っ・・・んん。」
鳴の口のは、まだ寮長の精液が残ってるから、きっとまだ苦いはず。 それに気付いた空は一瞬だけ身体をピクッとさせたが、付けた口はそのまま離さずに続行。 寮長の前でも構わず舌まで絡ませ始めて、鳴の為に深くさせる。
「鳴・・・っ・・・大丈夫、だから。」
「ん・・・ぁ・・・そらぁ・・・っ・・・んん。」
そうして上の服を胸までたくし上げて、姿を見せた乳首にも。 ぷっくり突起していたから摘むように触れて、くりくりと指のお腹で弄りだす。
「さすがだな羽崎。お前のおかげで渡辺の奴、俺が動いても平気になったみたいだな。」
「あ・・・っ・・・ん・・・。待って、そら。おっぱい、だめ・・・。ああ!」
「羽崎、渡辺のおっぱい舐めてやれ。嫌よ嫌よも好きのうち、分かるだろ?」
「・・・はい・・・、んっ。」
「あああぁぁああ。やめやめ・・・ん・・・そらぁ!!」
寮長の指示に従う空は躊躇いもなく、たっぷり唾液をつけた舌でも鳴の乳首を愛撫した。 鳴は、そこは敏感だから。擽ったいだけだから、やめてと言いたかった。 でも空の愛撫のせいで、どんどん性感帯が目覚めていき、キュンッとお尻を締めてしまう。
「おぉ!?渡辺、いいぞ。今の締まり。」
「ああん!あん!ぁあ!いぁ!ひぃぃん!」
おかげで寮長にまで褒められる始末。 感じすぎてる刺激に、どんどん自分が分からなくなっていく。 けど忘れてはいけない寮長の存在。
「渡辺の為に頑張る羽崎には、やっぱり褒美やんねえと報われないよな。・・・よし、渡辺。さっき羽崎が俺に突かれて、俺を選ぶほど喘いだ箇所、お前にも教えてやるな。」
「い!?あ・・・ッ・・・そんな奥まで!?」
ズンとさらに奥を突いてくる彼は鳴に。 自分がさっき空にやってやったことを、鳴にも伝授する。
「そうだ。こんな奥まで挿れられて、羽崎は良がってたんだ。届きそうか?お前のちんぽで、このあたりの箇所。」
「あっ、あっ、あっ、あっ。やめ・・・っ・・・激しくしないで!」
「んだよ。渡辺まで気に入ったのか?じゃあお前もこの位置しっかり覚えて羽崎を喘がせてやれよ。っと言っても、次からは俺がいる領域で違反すんじゃねえぞ。」
「あっ、んっ、ああっ、んふぅ!」
「そいじゃ授業料の精液だ。おつりはいらねえから、口で飲めなかった代わりに、ここで全部飲んどけよーーーッ!」
「ひぃぃぁぁあああ!!!」
中で射精する箇所も同じ。 どぴゅどぴゅに出して、空と同じことを鳴に味わいさせる。 絶頂に追い上げていたせいで鳴も射精し、近くにいた空の顔にまでかかってしまう。 けど空は無反応。 鳴がイカされたのに、今度は自分の顔面にぶっかけられたのに、虚ろな目を変えず何も反応することができなかった。
「渡辺が射精したのに、つまんなそうにすんなや羽崎。」
「・・・え?」
だからもう一度、寮長に仰向けで寝転がされても無抵抗。 気付くのが遅くて、反応が戻った時には、再びお尻に挿されていた寮長の陰茎。
「いや、なんで!?また・・・あんっ!」
また奥までズンッと入って来られて、パンパンと突き上げられる羽目に。
「羽崎と渡辺、どっちの穴がいいか比べてみたがー・・・ん。俺は羽崎のが好みだな。やっぱ身体鍛えてる奴は、ケツの締まりが違う。」
「あっ、いや、まって。あぁ。」
もう一度、喘がされると思ってなかったようで。 感じさせられる刺激が、ちょっと辛そうだった。
「渡辺、起きてるか?」
「・・・・・・・・・。」
「起きてんだったら、その精液まみれのちんぽ。羽崎に咥えさせて綺麗にしてもらえ。」
「・・・・・・はい。」
鳴も自分の罰を受け入れたのだろう。 ゆっくりと動き出して、机に乗ったまま空へと近づく。 そして言われた指示に従い、自分の陰茎を彼の口に。 空はフルフルと首を横に振って拒否をしたが、
「おいおい、渡辺のちんぽだろ?羽崎が咥えてやれって、ほら!」
「あんッ!やめ・・・んんっ!?」
寮長にど突かれたせいで口を大きく開けてしまい、鳴はそのままズプンっと、問答無用で空に咥えさせた。
「空・・・ん・・・いい・・・っ・・・空。」
「・・・ん・・・っ・・・!」
おかげで出来上がったのは、空1人に対して鳴と寮長の2人で攻めまくる図。 こっちも上の服を胸までたくし上げて、姿を見せた乳首をコリコリと摘んだり、胸ごとダイレクトに揉みしだく。 口と乳首は鳴が担当。 陰茎とお尻は寮長が担当。 それぞれ仲良く分かれて、空が感じる箇所全部で感じさせまくって、ぐっちゃぐちゃに陥れる。
「空・・・、寮長・・・。俺・・・もう出そう・・・っ・・・。」
「いいんじゃね?羽崎に飲んでもらえや。なんなら俺と同時にイっちまうか。」
「はい・・・っ・・・!」
「〜〜〜・・・ッ!!!」
そうして上でも下でも中に出された空。 自分も一緒に追い上げられていたから、彼までも射精して、身体中が精液まみれでベッタベタ。 鳴も最後の力を振り絞って空を抱きしめたが、そこで尽きてしまう。 そしてお互いに浅くて早い呼吸を繰り返しながら、虚いだ目で、もっと遠くを見ていたのだった。 そんな2人を眺めながら寮長は、
「あー・・・、さすがに俺のチンコも痛って〜〜〜・・・っ。」
「「・・・・・・・・・。」」
「最初に言っただろ?個人同士の問題だから止めはしねぇけど、通報受けて見つけ次第、どっちに対してもそれなりに厳しい処罰をするって。」
「「・・・・・・・・・。」」
「心を鬼にして処罰しなきゃならん、俺の身にもなれって話だ。」
賢者の一服をしながら、そう最後に吐き捨てたのでした。
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ー E N D ー
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