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CRO×QUAR モブ×志摩2 (2/3)
モブ攻め, 鬼畜,セクハラ,強姦,巨根,胸糞,堕ち

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ジーと静かに社会の窓を開けて、中で起き上がってた陰茎を外の世界へ。

「や!だめ!監督・・・っ!」

「あら、やだあ。志摩ちゃんのおチンポご立派じゃない。可愛い色もしてて超アタシ好み。」

大きな親指に唾を付けてグリグリと、先端の割れ目からも溢れていたヌルヌルしてる汁と一緒に、亀頭全体まで塗りたぐられる。
そこから与えられる刺激にビクビク、ゾクゾク震える志摩。

「んんんッ!」

「なるほど。ここの筋、攻められるの好きなのね?」

「監督・・・ぁん・・・やめ・・・ああ!やだ!監と「閉じんな、足!まだ3分経ってないだろ。しっかり感じてろ。」

「ひッ!」

ちょっとでも逃れようとしただけで、またあの野太い声に強く言われ、小さな抵抗を許してくれない。
感じる刺激が怖くて嫌なのに、監督に怯えた志摩は怖くて言われた通りにするしか出来なくて。
開かされた足を抑えられてるモノは、何もないのに閉じられない。

「は・・・ぁ・・・は・・・っ・・・あ・・・!」

「ねえ、志摩ちゃん。こうしていてチンポが勃ったのはどうして?」

「え?」

「なんでチンポが勃ったの?」

「え?え?「え?じゃねぇだろ。どうしてかって訊いてんだから、さっさと答えろや!」

監督の手も止めることが出来なくて、なすがまま。
大きな手は肉棒まで、くちゅくちゅ好き放題に扱きだし、弄られっぱなし。

「・・・っ・・・監督に。おっきな手で、弄られて。それで・・・、それで。」

「「『監督に弄られて気持ちいから』って。『感じて俺のチンポが勃起したからです』って。言ってごらんなさい?」

「い・・・、いえ・・・。それは「言えって!」

いつもの口調の中に、どんどん合間見れるようになった野太い声は、慣れることが出来ない。

「か・・・監督に弄られて・・・っ・・・チンポが気持ちいから。監督の手で感じて・・・俺のチンポ、が。ぼ・・・、ぼ・・・、勃起したから、です!」

「んふふふふ。とってもいい子ね、志摩ちゃん。アレンジもしてくれるだなんて、大変よく出来ました。」

エスカレートしていく行為も止められなくて、エグい方向へ。

「んー。でもちょっとチンポ熱すぎるわね。せっかくだから、これで冷やしてあげるわ。」

「ひィッ!?」

そう言って熱りのある陰茎に、余計な気遣いを。
オプションで頼んだ氷の中から小さな欠片を1つ。それを志摩のに押し当ててくる。

「やめ・・・っ・・・ああ、冷たい!」

その冷たすぎる氷の刺激に、陰茎も身体もビクンっと大きく跳ねた。

「何言ってんのよ。氷なんだから、冷たいのは当たり前じゃない。」

「あっ!ああっ!やだ・・・っ・・・ひん。」

「待って、志摩ちゃん。そんな大きな声出したら、いくらなんでも周りのお客さんに、志摩ちゃんのエッチな声聞かれるわよ?」

そんな志摩の大袈裟に、すかさず監督はストップを。

「アタシは別に構わないけどー・・・。志摩ちゃんはいいの?こんなに勃起したチンポ、知らない他の人にまで見られちゃって。」

「ひ・・・ィ・・・。」

「そうそう。抑えて抑えて。」

「・・・っ・・・!」

「可愛いわ志摩ちゃん。大変、素敵よ。」

忠告入れてくるなら、この行為自体を止めればいいのに。
氷が溶けてなくなるまで、あっちにもこっちにも滑らせてくるせいで、感じる刺激は止まらない。

「無理!無理無理!ああ、もう、やめぇ・・・!」

ここでやっと3分間のタイマーが終わりの音を鳴らす。
この時間は本当に長かった。
ずっと、永遠に。果てがないように思えて、本当に本当に長かった。
でもこれで3分経ったから、そこで終了。
志摩は胸を撫で下ろして、ホッとする息を強く吐いた。
けど、

「か・・・、監督・・・?」

志摩の陰茎にいる監督の手は退いていかない。
もう時間は迎えたのに。
3分で終わりにするって言ってたのに。
そこにいる手は終わりにしてくれない。

「監督、ちょっと!もう3分経って!」

だから志摩も慌てて止めたが、

「あ?こんなにチンポ勃起させといて、何抜かしたこと言ってんだ。」

「え。」

「こんなにカウパー漏らして、イきたいって。精液出したいって。アタシの手までグチュグチュにしてまで、訴えてるじゃないの。」

「いや、それは・・・。」

監督は野太い強い声で、ルール違反を余裕でかます。
その声は、やっぱり怖くて、やっぱり慣れない。
でも言ってたことを違わせているから、ビクついても頑張って抵抗する志摩。

「お店を汚す心配しなくても、このボトルにザーメン処理させるから大丈夫よ。」

「もう・・・っ・・・やめて下さい!」

「やなこった。絶対イかせてやる。」

けど敵うことが出来なくて、扱く動きも激しく強く。
あの時に回収されなかった空っぽのボトルの口を、陰茎の先に用意。

「んん!あ・・・っ・・・もう、やだ!」

「あー、駄目だ。もう我慢できねえ!!」

「んんんっ!?」

その上で監督は、志摩の口を奪ってきた。
お酒で熱くなった舌でベロベロと。
無理矢理、奥深いとこまで入ってきて、陰茎だけじゃなく口の中まで犯す。
何もかも志摩が出すまで許してくれなくて、

「んー!んー!!んんんーーー・・・ッ!!」

絶頂の果てへと追いやられた志摩は耐えれず、ビュクビュクと。
言葉になってない苦しい声を上げながら、ポロポロ涙を零して、白濁な精液を出させられる。
志摩の射精は準備していたとおり、空っぽだったボトルが受け皿となった。
最後の1滴までぎゅーっと絞りとられるように、注がされる。
そこでやっと塞いだ口から監督が離れていく。

「んふふふふ。いいわぁ、志摩ちゃんのザーメン。超オス臭い。でも随分と早かったわね。非童貞は想像付かなかったけど、早漏はビンゴって感じ?」

「ん・・・っ・・・ああ!・・・はぁ・・・はぁ・・・っ・・・。」

でも全部の精液がボトルに処理されたわけじゃない。
どうしても外した量があり、監督の手にも付いちゃってて、気付いた彼はペロリと口に。

「んっ、美味しい。」

「ひッ!?」

何の躊躇いもなく、舐めとった。
それを見た志摩は怯えた声を上げてしまい、そんなことで容易く逆手をとられ、

「志摩ちゃんも、どう?」

「んんんー!?」

「自分の精液でしょ?嫌がることないじゃない。」

精液を付けた指を、志摩の口に無理矢理咥えさせる。

「どう?お味は?」

「ん・・・、んんー!」

その指は、苦くて臭くて不味くて、とっても最悪な味。
なのにそのままじゅぷじゅぷと。

「アタシの指をよく吸って。」

「ん・・・っ・・・んぷ・・・ん。」

「そうそう。いいわ、その調子。志摩ちゃん、今すっごく可愛い顔しているわ。最高よ。」

「・・・っ・・・ん。」

口の中に入ったり出たり。舌に絡ませたりと、擬似フェラを志摩に要求した。



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