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CRO×QUAR モブ×志摩2 (3/3) モブ攻め, 鬼畜,セクハラ,強姦,巨根,胸糞,堕ち
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それからようやく気が済んだのか。
「そうそうお暇しましょうか。志摩ちゃんのグラスも空いちゃったし、身体も限界でしょうしね。」
「・・・・・・・・・。」
お会計を済ませたら、監督は精液入りのボトルを持ち帰ると共に、ふらふらして虚ろぐ志摩の体を大きな手で支えて、ようやく酒場を後にする。
「おっ、と。行きで使ったエレベーターは他のお客さんがいるから、奥の方のを使いましょうか。」
そっちは上層階のホテルまで直通してる客用のエレベーターだから、と。 濡れて汚れた志摩のズボンを気遣い、第3者の目がない空いてる方を選んだ。 グイグイと体を掴まれたまま志摩も乗ったが、エレベーターが動いた途端、この違和感にゾッとして我を取り戻す。
「え?監督!?このエレベーター上に向かってません!?」
「そうよ。でも問題ないわ。」
「な!?だってこのビルの上は!?」
「問題ないわよ。だってアタシ、今夜このホテルに泊まってるモノ。ほら、部屋の鍵だって持ってるし。」
「・・・・・・ッ!」
そしてチャリンと見せられた鍵と、ホテルの客層階へと辿り着いたエレベーターの音。 志摩の警告は最大レベルまで達していたが、もう手遅れ。
「ひ・・・、嫌だ!離せ!」
「往生際が悪いわよ、志摩ちゃん。」
「離して!嫌、嫌、嫌!許して!誰か!誰か!!」
「絶対に嫌。離してなんてあげない。助け呼んでも誰も来ないから諦めなさい。」
どれだけ嫌がっても、監督の力強さに志摩は敵わなくて、そのまま彼が宿泊してる部屋まで連れ込まれてしまう。 鍵まで閉められたら、志摩の逃げ道なんて何処にもないのに、とことん奪っていく監督。
「あの徹夜ちゃんの弟と聞いたときはビックリしたけど、志摩ちゃんは大したことなく、イージーで逆に助かったわ。」
「ひ・・・ッ!?」
「アタシね、蝶や虫が蜘蛛の罠に絡まったとこを見るの、とっても大好きなの。蝶や虫にとっては命がなくなる絶望な瞬間だけど、蜘蛛にとっては待ち望んでいたご馳走タイム。獲物をムシャムシャと徐に喰いつくす瞬間とか、ものすっごい強い性的な興奮を覚えるのよ。」
その場でポイポイと服を脱ぎ始め、志摩には絶望を。自分にとっては待ち望んでいたこの時を見せつけてきた。
「ほら、見てごらんなさい。志摩ちゃんの素敵な反応のおかげで、アタシのチンポ、もうこんなにギンギン。この太っといのが志摩ちゃんをガンガンに攻めたいって言ってて、ケツにブチ込みたくて仕方なくなっちゃってるの。」
「ひぃぃ!?」
それは志摩が誰かのを見てきた中でも、過去最大のデカさ。 あんなものを挿れられたら・・・じゃなく、入るわけがない!あんなデカさ。 でももう逃げる事は不可能だから。 掴まった体の抵抗はなす術なく、強い力によってベッドまで運ばれる。
「やだ!・・・ああ・・・っ・・・やだあ!!」
そしてそのまま俯せに倒されると共に、握力大でズボンやパンツを半端に引き摺り下ろされただけで、簡単に露出した志摩お尻。
「んふふふふふ。可愛いお尻。ではでは、いただきま〜す。」
ここからは監督のご馳走タイム。 そこに顔を埋めた彼は、そのお尻の穴から、酒で熱を宿した舌で攻め始めた。
「い!?あああ!熱い!熱い!!」
その途端、悲鳴を上げる志摩。 異常なほど熱い舌がベロベロと外だけではなく、中まで滑りと容赦なく入ってくる。 自分のそんなところを乱暴に舐められて、思わずベッドのシーツを強く掴んだ。
「ん・・・んん・・・、美味しい!すっごく美味しいわ、志摩ちゃんのアナル。こっちはまだ未経験なのかしら?このキツさ、たまんない!」
「ひ・・・ぃ・・・ああ!・・・ん・・・くふぅ・・・ふぅ・・・っ!」
気持ち悪くて。 怖くて。 悔しくて。 こんな目に遭う体は、自然と耐えさせようとするが、全然紛らわすことが出来ない。 お尻をじゅるじゅると音を立てて吸って嬲ってる間に、半端だったズボンやパンツも全部剥ぎ取る監督。 とことん志摩を追い詰めるつもりか。
「ん・・・。志摩ちゃんの為に、もうちょっと解してあげたかったけど駄目だわ。全然、我慢出来ない。」
「あ・・・ん・・・。」
「アタシのチンポが志摩ちゃんを痔にさせちゃったら、ごめんなさいね。先に謝っておくわ。なんて言ったってアタシのチンポは大きいから。」
自分の陰茎を、今まで舌で舐めまくってた穴にピッタリと。
「監督!それ以外は、もうやめてぇっ!!い゛ッ!?」
入り口を広げられるだけ広げて、無理矢理、中に挿れて押し込んだ。
「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーー・・・ッ!!!」
その一瞬、ペンキをかけられたように真っ赤に染まった視界。 自分が裂かれる痛みに、志摩はジタバタ暴れまくった。
「あー・・・やっぱりちょっと血ぃ、出ちゃったわね。まぁいっか。これはこれで処女膜破ったみたいで、いいわね。」
「痛い!痛い!ああ!痛いってば!!」
「お尻の処女、奪ったのは事実っぽいし。志摩ちゃんのアナル・・・ッ・・・キツくて最高だわァ。」
「痛い・・・っ・・・痛い・・・。」
「大丈夫よ、志摩ちゃん。最初は痛いけど、時期に馴染んでくるから。そしたらもう、アタシのチンポの虜よ。」
けどお尻に挿さってる以上、どんなに動いても痛みからは逃れられない。 おまけに監督の陰茎も熱くて、このままどうにかなってしまいそう。
「堕ちるまで時間の問題のようね。だって志摩ちゃんのチンポ、勃ちっぱなし。素質あるみたいだからね〜。」
「あんッ!」
こんなにも痛い思いをさせられているのに、反比例のように勃起したままな志摩の陰茎。 ピンッと指で軽く弾かれただけで、変な声が志摩から漏れた。 それを見て、監督はまたそこを掴んで、上下にシコシコと。
「でもこのままじゃ志摩ちゃんが辛いだけだろうからー・・・。そうだ、またチンポで抜いてあげる。まだお尻じゃ無理だろうから、代わりにチンポをいっぱい弄って気持ちよくしてあげるわ。」
「や!あ!・・・っ・・・ん!あぐぅぅうう!」
「くる!くる!くる!きた!きた!きた!あああ。イっちゃうイっちゃう!志摩ちゃんが、またアタシに無理矢理イかされちゃうわ!!」
「ぃぁああああーーー・・・!」
好き勝手に弄り出して、そこからグチャグチャな性的刺激を生まされ、志摩は瞬く間に射精。 けどその時、お尻もキュッと無意識に締めてしまったようで、
「あん!駄目!志摩ちゃん、そんなに締めたらアタシも出・・・あ゛あ゛!!」
「ーーーーッ!?」
「あ゛ー・・・、気持ちぃぃい。志摩ちゃんの中で、アタシもいっぱい出ちゃったわ。」
野太い声を上げたと共に、監督まで射精。 志摩のお尻に、熱い精液をたっぷり注がれた。 おかげでキツかった中も、ぐちゅぐちゅに。 体の自己防衛を緩ませ、それを利用した彼は腰を動かして志摩を突き上げる。
「あん!アタシの精子のおかげで、あんなにキツかった志摩ちゃんも、こんなに突けるようになっちゃった。」
「あ゛あ゛あ゛!」
奥までドンッ! 奥までドンッ! 何度も何度も何度でも、ガスガス繰り返される同じ動き。
「さあ。志摩ちゃんは、あと何回で。その悲鳴を甘くて可愛い声に変えちゃうんでしょうね?」
「・・・っ・・・!」
「1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ー・・・。」
「ん゛っ!ぐっ!ひっ!んっ!」
ガンガン、ガシガシに揺らされる体。 ぶるんぶるんに振られる陰茎から、出した精液が飛び散って、ベッドの布団をあっちもこっちも汚していく。
「ほら。言った通り、だんだん馴染んできたでしょ?こんなに大きなアタシのチンポでも、もう痛くなくなってきたでしょ?」
「・・・ぁ・・・ん!監督・・・っ・・・!」
「そうそう。その調子。いっぱいアタシを感じてちょうだい。そしたらいっぱい気持ちよくなれるから。」
「あ・・・っ・・・ん・・・。あっ、あっ、んん・・・っ・・・。」
自分から、こんな声が出るとは思わなかった。
「あん!監督そこぁ!」
「ここ突かれるのいいでしょ?」
「あ・・・っ・・・でも・・・んっ!・・・お尻が。」
「でも?お尻が、なぁに?」
抵抗する気持ちがあればあるだけ、自分が辛くなるだけだから。 ガンガン突かれまくっていくうちに、無慈悲な痛みを忘れてしまい、何も考えられなくなっていくうちに、志摩は耐えるのを諦めてしまった。
「・・・っ・・・んあ!・・・変になっちゃう!」
「大丈夫よ、ちゃんと分かってるから。キュンキュンしちゃってるものね、志摩ちゃんのお尻。いいわよ。もっとガンガンに突いてあげるから、イってごらんなさい。」
「あぐっ!」
でも受け入れたら受け入れただけ、自分が壊されるとは思わなかったのだろう。 さらに自分を淫らに突かれて、喘がされて、精液を出させられて。
「おら!おら!おら!!イかせまくってやるから、どんどんイけイけ!!めちゃくちゃにさせてやるよ!!!」
「ああああー!」
それでも尚、監督の突き上げは止まらない。 時間の動きは、いつからこんなに遅くなってしまったのか。 ずっとずっと突かれっぱなしで。 ずっとずっと喘がされっぱなしで。 このまま永遠に。果てはなくなってしまったー・・・。
それからどれぐらいの時間が経ったのだろう。 気が付けば外は明るい時間になってて、志摩の携帯が鳴り出す。 出勤時間になっても志摩が来なかったから、チェリーストーンの誰かが心配して掛けてきたのだろう。
「あ゛ー・・・、もうこんな時間だったのか。ずっと志摩ちゃんハメてたから、夢中で気付かなかったわー・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「志摩ちゃん。携帯の電源、切っておくわよ。気が散って煩いから。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「こんな会社このまま辞めちゃいなさい。心配しなくても、志摩ちゃんはアタシが雇ってあげるわ。アタシの愛玩用として、ね。」
でもその電話は携帯ごと監督に切られた為、音信は取れない。 いや、志摩にはもう、その電話は出ることが出来ない。 お尻の中だけじゃなくて、全裸でいる志摩の全体がザーメンまみれでベッタベタ。 体も痙攣しっぱなしで、ろくに動けたもんじゃない。 だから電源を切ってくれてありがとう・・・と、むしろお礼が言いたかった。
「ささっ、これで何回目だったか忘れたけど、もう1回パンパンし合いましょ♪またガンガン突いてあげるから。」
「・・・もう1回、パンパン。」
「そう、もう1回パンパン。好きになれちゃったでしょ?アタシのチンポ。」
「はい・・・っ・・・。監督のチンポ・・・おおきくて・・・だいしゅき、れす・・・。」
『美味しすぎる話に騙されたら、志摩ちゃんも逃げられない立場に追い詰められるんだから気を付けなさい。』
それは、いつかの仕事で監督が言ってたセリフ。 でも今となっては、どうでもいい話。 もう・・・、どうでもいい。
「ああん!監督!監督!!もっと突いてぇ!もっと、もっとぉぉぉ!!」
こんなに穢れきってしまった志摩は、どうせ元には戻れないのだから。
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ー E N D ー
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