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青ノ葉 比路パパ×比路(2/2) 近親相姦,親バカ,結束帯拘束,撮影,初奪
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「わぁ!いっぱい飛び出たね比路。こんなにも白い精液がいっぱい。やっぱりパパが知らないうちに男の子から男になっちゃってたか・・・。」
「・・・はぁ・・・っ・・・ぁん、パパ。」
「可愛いよ比路。イっちゃた姿も顔もおちんぽも全部が可愛いよ。さすがパパの子だね。」
比路はもう男の子じゃなくて男。 十分それを確かめたのに、まだまだ終わらせない比路パパ。 絶頂の余韻に浸る比路の頭を撫でると共にチュッと頬にキス。 比路の両足を開脚させたまま、ごそごそと後ろから前にまた移動してきた。
「あ、駄目。やっぱり我慢出来ない。比路のおちんぽイったばかりだけど、パパ我慢出来ないから食べちゃうね。」
「ぁぐッ!・・・ぁ・・・パパ!」
そして顔を股間にうずめて、目の前にあった陰茎が精液まみれになっていたので、舌でペロペロと舐めとってからパクり。
「ん・・・。プリプリで青臭くて美味しい、比路の精液。」
「だめ・・・ん・・・舐めちゃ・・・あ・・・。」
「イったばかりなのに、もう勃ってきた。溜まってたんだね比路。パパもそろそろ本気スイッチ入れちゃおうかな。」
絶頂迎えてビクビク痙攣してる比路に追い打ちを。 手で散々可愛がった次は、お口の中でたっぷりとご奉仕。
「パパやめて!んぁあ!イったばっかだから・・・ぅうん。出ちゃうから!また出ちゃうからぁぁん!」
「いいよ。いっぱい出して。比路の射精、今度は目の前で見せて。」
「あああーーーーーッ!」
防御力がまるでない陰茎は追い込まれた途端、瞬く間に精子を発射。 またどろっどろに精液まみれとなったので、ペロペロちゅうちゅう。 しかし量は2回目も多くてお尻の穴まで垂れて達してしまっていたから、滑らせてやってきた比路パパの舌に、そんなところまでキレイキレイされていく。
「そこおしり・・・、だよ。汚いよ・・・っ・・・パパ。」
「比路に汚いとこなんてないよ。もしあってもパパがキレイキレイにするから大丈夫だよ。」
すると突然、何を思いついたのか。
「比路。パパはね比路が大好きだよ。」
「・・・え?」
「世界で1番、誰よりも。・・・司くんより比路のこと好きだよ。」
「な、なんでいきなり司の名が・・・あッ!」
そこから1本の指を、比路の中にグググっと押し込め、ゆっくりゆっくり狭い奥へと進めていく。
「分かる?パパの人差し指が今、比路の中にいるんだよ。」
「ぁ、ぁ、ぁ・・・。指が・・・っ・・・パパの指が・・・ぁ。」
「比路のおしり、すごいキツキツだね。司くんとか友達とかにヤられたことないの?こういうこと。」
「あるわけ・・・、ないでしょ?んっ!」
「そっか。じゃあいいこと教えてあげるね。」
そしてちょっとの余裕を作らせて、もう1本追加。 2本の指が出たり入ったり。 最初はゆっくりだったけど、どんどんスピードを増させて何度も繰り返して、お尻の中をぐちゅぐちゅに弄くり回す。
「男の子と男の子でセックスするときはね、どちらか片方のここを使うんだよ。でもいっぱい解さないと痛いし切れて痔になっちゃうから。こういう風にちゃんと慣らしてからにするんだよ。」
「パパ!やめて!指が・・・、お尻が苦しいよ!」
「でも比路の初めては、誰にもあげない。」
そのおかげでほどいい感じに解れたところで、ズボンとパンツを下ろした比路パパ。 抜いた指で、くぱっと穴の入り口を広げー・・・。
「お尻の処女はパパが貰っちゃうね!」
「イ゛ッ!!」
まだまだ抵抗を許されずにいた比路へ、勃起状態だった自分の陰茎をズンっと挿れて、無慈悲に受け入れさせたのだ。
「いやああぁぁぁ・・・っ!!!!!」
「ああ!すごい・・・っ。比路の中キツくて・・・ぁ・・・すっごくいい。比路も凄いでしょ?パパのちんぽ。」
「痛い!痛いよパパ!・・・ん・・・抜いて!お願いだから抜いて!!」
あっという間に比路パパは、もう夢中。 そのまま動かす腰をパンパンと打ち付けて、比路を犯す。
「お尻でパパとセックスしてるよ比路!パパ、比路とオスセックスしちゃってる!ああ気持ち!」
「お尻壊れちゃうから!あぐ!僕のお尻壊れちゃううう!」
けどいつまでも一方的ではなかった。 痛いと叫ぶ声だって、ちゃんと届いてる。
「大丈夫だよ大丈夫。おちんぽ萎えてないから大丈夫。比路は素質あるみたいだね。」
このまま続けるのは、ただのレイプだ。 それに自分1人だけ悦ぶのは若い子の攻め方。 だから痛くて泣いちゃってる比路を必死にフォロー。 両手拘束もここまで。結束帯をハサミで切ってようやく解放。
「ごめんね比路。パパのちんぽ痛かったね、ごめんね。比路の中が気持ちよくてつい・・・、セックスすること自体が久しぶりだったから。」
「パパ・・・?」
「チューしようか比路。」
「・・・ん。」
腰を動かすのだって、いったんストップ。 急に優しくなり始めて、頭をいっぱい撫でたり唇にキスをして慰める。
「パパも男だから。エッチなこと好きだし、比路も大好きだから。比路に会えない時は我慢出来なくて比路で抜いちゃうし、どうしようもない男なんだよ。親としても本当、全然ダメダメで・・・。」
でも陰茎はハメたまま。 今はとにかく比路が落ち着くのを待つ。
「パパはダメなんかじゃ、ないよ?時々、鬱陶しいときあるけど、でも嫌いじゃないよ。パパは僕の自慢のお父さんだから。・・・僕もパパが好きだよ。」
「比路・・・ぁ・・・。ダメだよ、そんなこと言っちゃったら。パパ、このまま比路とセックスしたくて堪らなくなっちゃう。」
「あっ!」
そう言いながら、再び腰を動かし始めた比路パパ。 ゆっくり、ねっとり、じっくりと。 悪魔でも比路に合わせる。
「パパのちんぽまだ痛い?」
「・・・・・・っ。」
「比路。もう一回チューしようか。パパとのセックス嫌じゃなかったら、今度はベロも出して。」
「んんッ・・・っ・・・!パパ・・・っ・・・ぁ。」
強姦はレイプだけど、和姦はレイプじゃなくなるから。 そんな最低な言い訳を作り上げて誘導し、操作して印象を塗り替えて。落ち着いた比路が痛がらなくなった頃合いを見計らって、どんどん攻め堕としていく。 大人って狡くて賢いよね・・・?
「・・・ぁ・・・パパ・・・んっ!あん!」
「今、可愛い声出たね!いいな今の。もっと聞きたいなパパ。」
逃げる隙など、そんなもの最初から与えないし与える気なんて一切ないのだから。
「もうパパのちんぽ痛くないみたいだね?じゃあここから本当に本気で比路を攻めちゃうよ。」
「はあ・・・っ・・・ぁん!ぅん!はぁん!パパ・・・パパぁ・・・!お尻が変だよパパ!あん!お尻が変になっちゃう!」
「気持ちいっていうんだよ、それ。比路お尻でもパパにイカされちゃいそうなの?本当にエッチな子だね。そんなエッチな比路もパパ大好きだよ。」
腰を動かすピストン運動だって、もう始めの振り出し以上に。 パンパン、ずんずん、じゅこじゅこ。 突き上げる度に比路は甘い声で啼かされていく。
「ふふ、比路の喘ぐ声聞いてたら思い出しちゃった。あのね比路はね、こうしてこうやって。ママとセックスして、パパが出したから比路がデキたんだよ。」
その途中でいきなり昔話?いや、違う。 「ママと同じことしてあげる」と最低を口にして、比路パパは比路をうつ伏させてグイッと腰を高く上げさせた。
「パパそろそろ出そうだから。・・・っ、比路にもあげるね?パパの赤ちゃんの素。」
「あ、赤ちゃん!?あんっ!」
「精子のことだってば。保健の授業で習ったでしょ?」
ズンズン、ズコズコ。 一層動きが激しくなった比路パパ。 そのまま後ろから奥の奥までパンパンパンパン突きまくり。
「やん!まってパパ!赤ちゃんって・・・っ・・・んぁあん!」
「大丈夫だよ。このままお尻で出すし、それに比路は男だから。孕むことなんて絶対にないから。だから、ね。パパが比路の中でいっぱい出しちゃっても安心してね!?」
「あぁんあん!パパ!パパぁ!!」
「あ!イクイクイク!パパ出すよ!比路に中出しするよ!あん!気持ち!ああ気持ち!出る出る出る!出すよ比路ーーーーッ!!!」
「ああああパパああああ!!」
最大に膨張した陰茎がドグンッと大きく脈を打って、一番奥で大爆破。 ドピュドピュ注がれる比路パパの精液がゴポッと溢れ出て来たけど、比路のお尻に全部責任を持たせた。 それにつられて比路も絶頂にイっちゃって、身体もソファーも精液で汚れまくる。
「あ・・・っ。いっぱい出ちゃった。比路もいっぱい出ちゃったね。気持ちよかったよ比路。」
「パパぁ・・・ん・・・っ・・・。」
けど、まだまだ終わらない。
「でも今日はもう外出禁止。司くんとも遊んじゃダメ。」
「あ・・・パパ・・・ッ・・・あん。」
「このままずぅっと。パパとパンパンしてエッチな思い出作ろうね。」
比路パパが終わらせないから終わらない。 イカせられまくって中で出されまくった比路は、こうして比路パパとセックス三昧な1日を過ごしたのでした。
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ー E N D ー
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