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CRO×QUAR  モブ×志摩
徹夜志摩2続編,モブ複数攻め,両手足拘束,目隠し,輪姦

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日が変わる頃の夜遅い時間。
チェリーストーンの事務所、3階の奥に2部屋ほど仮眠室。別名、社畜部屋の1部屋にて『便所当番の裏研修』が徹夜の手によって行われた志摩だったが。
その内容は、もう酷いとかいうレベルではない。
大股開かされた状態で椅子に両手足両足を縛られた挙句、騙されるような形でアナルの処女を奪われ、好き勝手いいように犯されたのだ。
志摩だって目を虚ろかせたって無理はないだろう。
だが、この話はそこで終わりではなかった。

「ん?」

トントンと。この部屋のドアをノックされ、出迎えに行く徹夜。

「え?でもまだ処理が。」

とか。

「僕の残ってていいんですね。好きですね、そういうの」

とか。
そこにいる誰かと色々何かを話して、志摩を置いてきぼりにしたまま納得して解決。
そして戻ってくるとニッコリと。またいつもの笑顔で、こう告げた。

「それじゃあ志摩。便所当番は、これからが本番だから。さっきも言っただろ?みんなの性処理、頑張ってね。」

「・・・・・・は?」

「おっと、せめてプライバシーは守っておかないと。」

そう言って解かれた志摩のネクタイは目隠しの代用としてキツく縛られ、志摩は視界さえも奪われる。
そんな何もかも分からなくなった状態で、徹夜が開けたドアから誰かが入ってくる気配がして。『便所当番』の本当の意味を察してしまう。

「じゃ、終わった頃に迎え来るから。あとよろしくね。」

なのに徹夜に見捨てられるように捧げられた志摩には、もう救いの手は届かない。
パタンと閉じていった扉は、とても非情な音を奏でる。

「嫌だ!兄貴助けて!!」

「可愛そうな弟くん。お兄さんに見捨てられて。」

「ああぁ・・・。やっぱり若い子の身体はいいねぇ。」

そしてそんな志摩に群がる野朗ども。
視界を塞がれてても、どの声も社内のどこかで聞いた社員の声だと分かり、怯えが止まらない。

「乳首がピンクなとこも実にいい。弟くんは学生の頃とか、全然遊んでなかったんだね。」

「ひ・・・ッ!」

あちこち触れてくる手も、1つや2つだけではない。
こんな自分の周りには、何人いるのかすら分からない。
その内の1人が上のスーツやシャツを剥ぎ、露わになった乳首を興味本位で摘む。

「・・・ん・・・っ・・・やめて下さ・・・ぁ。」

「何?今、感じちゃった?乳首コリコリされるの好きなんだ?」

「ちが・・・っ・・・違います!・・・んっ。」

「じゃあこっちの乳首は、僕がコリコリしてあげようね。」

ビクついた志摩の反応を見て、真似た1人が違う方の乳首を。2つの指の腹で、捏ね回したり引っ張ったり擦ったり。右と左、それぞれ違う刺激を与えてくる。
それでもめげずにいた志摩。

「やめて下さい・・・。ホントに、こんなこと・・・っ・・・。」

弱々しい声で訴えるものの、救いはないのだから味方になる者なんて当然いない。

「そうは言っても高い風俗は金掛かってしょうがないし、安いトコだと安全面が怖い。だからと言ってオナホばかりじゃ虚しさが否めないしね。弟くんも男なんだから、そこは分かってくれるだろ?」

「性犯罪なんかに走ったら会社が潰れるどころか人生エンド。けど溜まるモノはしょうがないし、どこかで発散しなければエンドレス。」

「だからノルマを達成出来なかったスタッフにはペナルティとして。溜まってる社員の『便所当番』となり性処理してもらわなきゃ、ちゃんと頑張ってる人らが報われないからね。」

それっぽい言葉を並べて説教されたが、何1つ理解なんて出来ないし、納得なんて出来ない。

「ちゃんと徹夜くんには感謝するんだよ?弟くんが初めての場合、可哀想だからと言ってたんだから。」

「我々としても弟くんの初めて期待してたんだけどね。徹夜くんのあんな一面見たら、ねぇ。意外と弟思いでビックリしたよ。」

「ささっ。お喋りは、ここまでにして。そろそろ弟くんの身体を楽しませて貰うかね。」

「ぁ・・・っ!」

勝手に話にキリをつけたところで、それが開始の合図となったのだろう。
志摩のアナルに触れた1人が、そこに自分の熱り勃ったペニスをピタリと押し当て、

「挿れるよ弟くん。さあキミはどんな声で鳴いてくれるのか、我々に聞かせてくれ。」

「あああぁぁぁ!嫌だ!やめて!来ない・・・んっ・・・!!」

入り口から奥までズッポリと。

「ああああああ!!!」

1回突いたらそのままズポズポと。
パンパン鳴らして、ぬちょぐちょ音立てて、志摩を一方的に突く腰が止まらない。

「おぉぅ・・・ふ。徹夜くんのザーメンが残ってるおかげで、抵抗なく一気に奥まで入っちゃったよ、弟くん。」

「〜〜〜・・・っ。」

「おふっ。あふっ。ああ、いいよ・・・っ・・・弟くん!中がキツくて、最高だよ!」

「あっ、あっ、あっ、あっ。」

そんな2人を見て、堪らず参加者1人追加。

「んじゃ弟くんの口もらいますねー。」

「んぐぅ!!」

喘いでいる志摩の鼻を掴み、大きく開かせた口にもズッポリとペニスが押し込まれる。

「んー、やっぱフェラはイマイチだなぁ。ほら、ちゃんと舌使って。」

「ん・・・んん・・・っ!」

志摩が苦しがろうが知らんぷり。
むしろそれを楽しんでいるかのように、喉奥まで咥えさせる腰が動きっぱなし。
そして彼に続くように、もう1人。もう1人と。

「じゃ右手でコレ掴んで。」

「左はこっちね。」

人の手で自分のペニスを掴ませて扱かせる。

「んんんんん〜〜ッ!!!」

次々増えていく人数と本数。
何本!?何本いるの!?と叫んだが、そんな声など言葉にもなってないから虚しく。
今まで感じたことない快感に、志摩は溺れるように、自分が壊されていく。

「あああぁぁ!イクよ!弟くん!中で出すよ!!」

「こっちもゴックンしやすいように出してあげるからね。」

「そこそこ!もっとコスコス扱いて!!」

「それそれ!いいよ!弟くん!!」

「ーーーーーッ!!!」

ペニスがドピュドピュ次々と射精。
つられて自分もイってしまった志摩は、ペニスもアナルも口も身体も、自分の全部が精液まみれで真っ白。
見えない状態でも、自分がベタベタなのは分かった。

「・・・ぁ・・・ぅ・・・。」

でもまだ便所当番は終わらない。

「ハイハイ、弟くん休んでる暇ないよ〜。」

「あ゛ん゛ッ!」

やっと自分から抜けたペニスがどっかいったと思ったら、今度は違うペニスが。
これもまたズンっと入ってきて、ズポズポと突き上げられる。
そして続くように口にも手にも、今度は乳首にも擦り付けてくる人も現れた。

「あー!ずるい!ちゃんと順番守れよ〜!」

「ちゃんと全員で輪姦すから問題ないだろ〜。」

「そうそう。弟くんは我々の手で立派なケツマンにさせてあげようね。」

「ひぐふぅぅぅッッ!!」

持ち出してきたマジックペンで書くモノないからと、志摩のケツにメモり、中出しした回数を正し書きでカウント。

「ずっとその体制じゃ辛いだろ?そろそろ両手と足、ほどいてあげるね。」

徹夜によってベルトで拘束された手足をほどいてくれた人がいたが、それは優しさではない。
椅子の上に四つん這いさせられて、そのまま後ろからドン。
ガンガンガシガシ。突かれて揺らして、イかされて出されて、挿し込むペニスが交代したらその繰り返し。

「ああああああーーーッッッ!!!」

長い夜が明けるまで終わらない『便所当番』。
志摩は彼らの肉便器として全うさせられたのだった。





そんな日があった次の次の日。

「弟くんコーヒーいる?」

「取引き先でお菓子貰ったから、休憩の時、よかったら食べて。」

「・・・・・・・・・。」

今まであんまり喋ったことがない社員が、色々と志摩に優しくしてくれた。
けどその意味は、きっと深く考えない方が自分の為だろう。

「それじゃあ志摩。今度の電話番のあと仮眠室で便所当番あるから。みんなの処理、よろしくね。」

「・・・・・・・・・うん。」

そうして訪れた志摩の電話当番の日。
チェリーストーンの事務所、3階の奥に2部屋ほど仮眠室。別名、社畜部屋の1部屋にて。
また日が変わる夜遅い時間に『便所当番』が行われるのだった。




ー E N D ー



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