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CRO×QUAR  エヴァ×アズ(2/2)
徹夜×アズの続編,覚醒アズ,逆レイプ,奪童貞

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アズのお尻がエヴァの性器を、そのまま上からハメてしまう。
まるでパズルのピースとピースが合わさったかのように。

「・・・ひッ!?」

「ぁんっ!」

先端に残る精液が窮屈な抵抗を滑らかにしたモノだから、まさかそんなあっさりズルンと挿さるとは、どちらも予想が付かなかった。

「ん・・・ぁ・・・!あ・・・、すごい・・・っ!」

その瞬間、アズは自分の中にあまりのサイズが入り、思わず身体ごとビクンッとびっくり。

「・・・・・・・・・。」

一方でエヴァは、このショックが隠せずにいる。
同じメンバーに。
仲のいい友達に。
年下の男の子に。
こんな形で自分の童貞を奪われるなんて・・・。
しかしそんな感傷になど浸ってる場合ではない。
そんなエヴァに気づいたアズ。

「ボクの中、気持ち良くない?」

「・・・・・・ぁず。」

「気持ちいでしょ?ボクの中。」

「あっ!」

お尻を動かし始め、身体を使って落ち込む彼を励ます。
ゆっくり、ゆっくり。

「アズ・・・ッ、まだ動かな・・・っ!」

「すごいね、えばの!・・・すごいすごい!」

ぱちゅん、ぱちゅん。
更衣室中に響き渡る腰を打ち付ける音。

「見て見て?えば。えばの先っぽから・・・んっ・・・こんなに奥まで・・・ぁ・・・ボクの中に入っちゃうっ。」

「ひぐッ?!ああぁ・・・やめて・・・ぁっ・・・くふっ。」

「えい。えい。」

「だめっ。だめっ。そんなに激しくしたら・・・!」

2人の喘ぐ声と共に、激しくなっていく。
励ます思いはどこへいったのやら。
アズが乗ってるエヴァの上で、何度も何度でも自分のお尻でピストンを繰り返えして大暴れ。

「あ・・・っ!すごい!えばのが・・・んぁ・・・おっきい!ボクの中で、おっきくなってる!」

「イクイク!アズ・・・出るって!」

「いいよ?このままボクの中で出して。」

「ひ・・・ぁ・・・イクッ!出る!出ちゃうっ!・・・あああッ!!!」

「ひあッ!」

その果てで、再び精液を爆ぜさせたエヴァ。
どくん、どくんと、脈を打たせながらアズの中で射精する。

「えばの精液、熱くてびっくりしたー・・・。」

「ー・・・っ、ー・・・っ。」

「またイかせちゃった♪ね?ボク。」

「・・・ーっ。」

エヴァの精液で、アズはぐっちゃぐちゃ。
なのにまだ懲りてないようだ。
むしろ今のでスイッチが余計に入った模様。

「・・・ねえ、えば。ボクもイキタイ。」

自分はまだイけてないことを。
今のでイけそうだったのに、イけなかったことを。

「えばも・・・腰、動かして?」

凄く凄くもどかしそうに、グイグイと積極的におねだり。

「ね・・・?おねがい。ボクを・・・、イかせて。」

「・・・・・・・・・。」

奥に眠る狼を目覚めさせるかのように、エヴァを静かに頷かす。
その途端、

「・・・いいよ。」

「あんっ!」

アズのお尻を両手で鷲掴んだエヴァが、自分の性器を奥まで打ち付けた。

「えば・・・、いまの。・・・あ・・・いいっ!」

「これ?」

「ぅん・・・っ!」

そしてそのままお望み通りに続けてー・・・。
ぱちゅん、ぱちゅん、ぱちゅん、ぱちゅん。
アズの中に何度も何度でもピストンを激しく繰り返す。
さっき出した自分の精液が溢れ出てたって気にしない。

「イクイク!・・・ああっッ!」

そのせいであっという間に絶頂に射精したアズ。
こちらも遠慮なく溢れさせて、エヴァのお腹を服ごと瞬く間に精液で汚した。
しかしエヴァの動きは止まらないまま。

「え?あん!まって、まって!えば・・・ぁっ・・・ボク、イったばっか・・・だからっ!まってぇ!!」

「やだ。アズだって待ってくれなかったから、俺も待たない。」

それはさっきの仕返しのつもりなのか。
アズがイっても構いなしに、激しく打ち続ける。

「俺は2回。アズは、まだ1回。・・・不公平は、良くないから。」

「あああッ!だめだめ!だめなの・・・っ・・・こんな短い間隔でイったら・・・ああん!」

「イかせてほしいんじゃなかったの?」

「あ・・・ぅん・・・あああっ!イクイクイク!あっ、やっ、またイグぅぅぅ・・・ーっ!!」

「これで・・・おあいこ、だね。」

最初の射精から次の射精まで、5分。いや、3分も保たなかったアズ。
お望み通りにイかされて、肩で苦しそうに呼吸をする。

「えば・・・って、絶倫?だよね。ずっと・・・勃ちっぱ。ボクの中、えばの精液でいっぱい・・・なのに。」

「どうだろうね?・・・アズが何回も凄く締め付けてくるから、俺も勃たされてるだけじゃない?」

エヴァ、2回。
アズも、2回。
でもその最後は、

「えば・・・。次は、いっしょ・・・に。」

「・・・うん。次は一緒にイこうね。」

どのさっきよりも激しく打ち合う2人。

「えば・・・えばぁああッ!!」

「アズ・・・うっ!」

同時に絶頂迎えて、同時に射精させてフィニッシュ。
お互い汗と精液まみれでベッタベタ。
更衣室の冷たい床に寝転んで、クタクタで余韻に浸る身体を休ませる。
しかし巻き添えさえたエヴァに返り討ちくらったアズは、

「ねえねえ・・・えば。ボクとまた、せっくすしてね。」

まだ懲りてないようだった。




ー E N D ー




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