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CRO×QUAR モブ×エーチ+アズ&徹夜×アリカ(5/5) モブ複数攻め,強姦,女装,拘束,輪姦,胸糞
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でもやっとこれで徹夜から解放された。 やっとこれであの2人の元へ行ける。 もう手遅れかもしれないけど、あの地獄から救い出せるのは自分だけ。 だからアリカは苦しくても、這ってでも2人を助けに行こうとした。その時、
「じゃ、アリカ。僕らもシようか?セックス。」
「!?」
うつ伏せていた自分の後ろから徹夜が覆い被さるように捕まえてきたのだ。 アリカだけがパンツも女物の勝負下着。 スカートめくって布をちょっとズラしただけでケツの穴が丸見え。
「は?何言っ・・・!!」
「『何言ってんだ』は、こっちのセリフ。何自分だけさり気なく逃れようとしてんのさ。」
「ああッ、やめ・・・っ!」
そこから唾液で湿らされた指が入ってきて、また1本。また1本と慣れた手つきで指の本数が増やされていく。
「まさか自分だけ助かろうとしてた?自分の後輩であるエーチもアズもあんなに頑張ってるというのに。」
「違・・・っ!俺は2人を助けに・・・っ・・・!」
そしてそれでも逃れようと。助けに行こうとするアリカの耳元で徹夜がボソッと。 『行ってもいいけど、咥えさせた時に言ったこと忘れてないよね?』とか。 『契約違反に目を瞑っててあげてるのに、そういう態度はないよね?』とか。
「こっち(童貞)は免じて、代わりにこっち(ケツ穴)で違約の落とし前払わせてあげるんだから感謝してよね。」
「ああああ゛ーーーッ!!」
色々と口にしてアリカの拒否権を丸ごと奪い、指と交代でちんこをズンっと捻り挿れ込んだ。 そこからはもうアリカも徹夜によって、バックで突き上げられて喘ぎっぱなし。
「アリカにもそういう顔、出来るんだね。落ち目になったらこっちの仕事にも視野に入れてもいいかもね?」
「クソ・・・ッ!・・・ぅああ!」
こうして6人の男の手によって、ぐちゃぐちゃにされていく3人。 この悪夢から覚めることがあるのだろうか。 ずっと続いてずっと長くて、まるでここに永遠が生まれたかのように、いつまでもいつまでも終わらなかったという。 全てはクロスカルテットの借金返済の為に。
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ー E N D ー
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