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CRO×QUAR モブ×エーチ+アズ&徹夜×アリカ(3/5) モブ複数攻め,強姦,女装,拘束,輪姦,胸糞
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そんな彼を見ていることしか出来なかったエーチ。 すると、
「君はダメな子だね。」
「・・・!」
そんなエーチにも仮面の男共による魔の手が。 こっちにもまだ2人いて、そのうちの1人がエーチの頬を引っ叩いた。
「なんだい?キミは。情報によるとキミはグループのリーダーじゃなかったのかい?」
「え・・・?」
いったい何が起きたのか。 どうしてビンタされたのか。 頬から走る鈍い痛みが混乱を招いてくる。
「いけない子だね。同じグループのアズくんがおじさんたちにレイプされてるというのに、リーダーのキミは見ているだけなんて本当いけない子だ。」
しかもそれは違う頬にも。 往復を何度も繰り返して、アズとは違う恐怖を植え付けてきた。
「そんないけないリーダーには、おじさんたちがお仕置きしてあげよう。」
「うわああああ!!?」
そう言われてビリビリ乱暴に裂かれていくメイド服。 こちらの2人は男の娘のくせに男物のパンツ履いてたことにも腹を立て、こっちもビリビリ破いてお尻を剥き出させる。 そしてー・・・、
「痛ッ!?」
スパンッと乾いた叩く音。 また引っ叩かれたエーチ。 でも今度は頬ではなく、そのお尻。
「男の娘なのに男パンツ履くとはいけないリーダーだ。」
「いけないことしてるのに『ごめんなさい』も言えないリーダーには、お尻叩きでお仕置きだ。そぉ〜れ!」
「あああっ!」
男共はそう言って2人して、スナップをきかせて何度も何度も引っ叩いてきた。 そのせいであっという間にヒリヒリで真っ赤っか。 エーチも自分がどうしてこんな目に遭ってるのか。 痛さのあまり訳が分からなくなって、こんな奴らに謝る必要だってないのに、
「ごめんなさい・・・、ごめんなさい。・・・ごめんなさい。」
と。続けてごめんなさいを口にして、ついに涙を零す。 だが2人は言わせたくせに引っ叩くのをやめない。
「そうだ。もっとだ。もっと謝れ。」
「・・・っごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい!!」
「あと30回。続けて言えたら、おじさんたち優しいから許してあげるよ。」
むしろそんなプレイを愉しんでいる様子。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさ・・・ああッ!」
「はい、残念。連続で30回言えなかったから、もう1回最初からだよ。」
それはまるで賽の河原の石積みのように。 あともう少しのところでお尻を引っ叩き、ごめんなさいを途切れさせて振り出しに戻させた。 最初からそんな気なんてないくせに、その気にさせてエーチを弄ぶ。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい!」
そしてその行為もエスカレートしていき、
「はーい。また失敗しちゃったから今度はお尻の穴にもお仕置きだよ。」
「ひぎッ!?」
男の1人がエーチのケツ穴に指を挿れてきた。
「ごめんなさい!ごめんな・・・さ・・・っ!」
「また言えなかったねリーダー。指もう1本追加だよ。」
「いやあああ!!」
ごめんなさいをもっと言えなくさせて、1本から2本と指がどんどん増えていく。 気がついた頃にはエーチの中は男の指でいっぱいいっぱい。出たり入ったり奥をあっちもこっちもそっちもグチュグチュ掻き乱す。 そうして男は頃合いを見計らって全部の指を抜き、連続30回も言えなかったエーチにさらなる仕打ちを。
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