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CRO×QUAR イブ×真昼×キィ&ユウ×エヴァ×朝陽(3/4) 3P&3P,乱交,快感漬け,完堕ち
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そんな一方でエヴァはと言うと。
「さっすがキィちゃん。あんなにアヘった顔でイブとズプズプヤリ合って呑み込みいいなー。それに比べてこっちときたら・・・、おい。だから腰引くなって。ふかみんが咥えづらいだろー?」
「ああッ!」
「ほんほおっひなひんぽ・・・んっ。すっごい食べ応え。高校生のサイズじゃないよ?これ。」
ケツ穴にはユウのちんこが。 ちんこには朝陽の口が。 前と後ろを同時に攻められてるのにあれからも立ったまま。足をガクガクさせながら与えられる刺激に、ゾクゾク震えてビクビク怯えていた。
「ユウさんも朝陽さんも。もうやめて下さ・・・っ。」
「は?せっかく教えてやってんのに、やめろってどういうことだよ。」
「そうだよエヴァ。こんなにちんぽバッキバキにさせといて。」
「あん・・・っ!」
雰囲気だって、アンアンきゃっきゃとおっぱじめていたイブ真昼キィたちとは違って、ちょっと緊張が走りそうな険悪モード。 だからほんの些細な一言が揚げ足取りに。
「ユウ。あそこのソファーで、このデカマラ挿れるの手伝って。」
「じゃあ抑えたまま挿れさせるから、ふかみんは準備しといて。」
「やめて下さい!いや、離して!」
朝陽の案に躊躇わず乗ったユウは、ハメたままエヴァを無理矢理ソファーに連行。 そして握ったちんぽの先には、朝陽のケツ穴の入り口が。
「いいよー、ユウ。そのままオレの中に挿れちゃって。」
「はーい。」
「ああ!いや、やめてやめて!ごめんなさいごめんなさいごめんな・・・ぃイああッ!!」
エヴァも『やめて』と叫ぶが、その声をユウ朝陽に届かせることが出来ず、謝ったって謝り損。朝陽のケツに奥までズンっと己のちんぽを押し挿れられてしまう。
「わ!すっごいすごい!こんなにいっぱいいっぱいとか最高・・・ッ!」
ちんこの童貞とケツ穴の処女。 どっちもこんな形で初めてを奪われて、彼にとってどちらがショック大きいのだろう。
「・・・・・・っ。」
「って、あれ?エヴァ、どうしたの?」
それは本人ですら計り知れなくて、けど大きすぎたショックに耐えることが出来なかった。 こんな仕打ちあんまりだ・・・。
「ひどい・・・。俺、初めて・・・、だったのに。」
「初めて?ならちょうどいいじゃない。こんなデカマラ、童貞でいる方が勿体ないよ。高2で卒業とか、もう珍しい話でもないし。」
「そんな・・・。」
「それよりせっかくオレの中にいるんだから、もっと楽しんでよ。」
けれどそんなショックに浸ってる暇など彼にはなかった。
「ほら。泣く暇あったらさっさと腰動かせって。ふかみんがいつまでも気持ちよくなれないじゃん。」
「ああッ!」
「そうだよ。オレの中に挿れてるのはエヴァなんだから。オレを気持ちよくさせてよ。」
ユウの腰運動に連動させられるエヴァ。 ユウとはケツで凹凸、朝陽とはちんこで凹凸。 おかげで前でも後ろでもズップズプ。 でも間に挟まれた彼が、きっと1番気持ちいポジションだろう。
「じゃないと、こっちからも攻めちゃうよ〜?ほ・ら♪」
「・・・ーーーッ!」
だからギュンっとちんぽをケツ穴で絞められただけで、超絶に誘発。 朝陽の中でドッピュドピュ。言葉にならない声で精液を思いっきり出してしまう。
「イった?こいつ。」
「うん。すっごい量のザーメン・・・っ。エヴァもオレの絞め付け気持ちよかったでしょ?何だかんだ言いながら、こんなにも中で出してくれちゃって。」
「・・・っ・・・。」
それでも止まらない2人の強行。
「ほら。エヴァもどんどんイってイってイキまくっちゃいなよ。」
「んでもって壊してやるから壊れろよ。明日のまな板ショーはこんなもんじゃないんだからさ。」
「あっ、あっ、ああぁっっっ!」
ユウに合わせて朝陽の中にパンパン激しく打ち続けられるエヴァ。 イかされても喘いで。 出されても喘いで。 前も後ろも白濁な精液まみれで、当人含めてもうぐっちゃぐちゃ。 彼も快楽漬けにイキ狂わされてしまうのだった。
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