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CRO×QUAR エヴ≫キィ>アズ>>エーチ 性器比べ,絶頂ナシ,本番ナシ
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これを公表してしまうと登場人物の並びが東西南北順ではなく、チン●小さい順になってしまう・・・。 けど公表させちゃいます。 覚える必要はないので、登場人物の順はこれまで通り『東西南北順』のままで覚えていて下さい。
クロスカルテット。 リーダー、エーチを始め。他のメンバー、アズ、キィ、エヴァもいて、4人とも全員揃っていた。 場所は何処でもいいです。 4人だけが全員揃う場所であれば、事務所だってレッスン場だって、南浦家の別荘だって構わない(外以外)。 が、今回は衣類着たままではやりづらいので、全員スッポンポンになってもらいましょう♪ 3、2、1・・・、はい!
「「うわあああ!?」」
謎の力が働き、4人とも一瞬でスッポンポン。 服もズボンも下着もなくなり、全裸となった。 その瞬間に大声を上げて恥ずかしがったのは、エーチとエヴァの同い年組。 二つ差コンビのアズとキィは、全然平気で平然としている。 ので、その2つの視線はエヴァの方に一点集中。
「わ〜。えばのおちんちん、おっきいぃ!」
「ちょ!?やだ、見ないで!」
「えー!見たっていいじゃん。減るもんじゃあるまいし。」
4人のうち。性器が一番大きいのはエヴァ。 属に言えば巨根クラス。 男なんだから十分、自信持っていいのに、他よりも一回り以上大きいのがコンプレックスのようだ。
「ほら。僕のと全然違う。」
「あ・・・っ!キィ、バカ!くっつけてくるな!」
「ほんとだほんとだ!ボクのともぜんぜん違うね!」
「ん・・・、アズまで。」
そんな一本の性器に二本の性器がやってきて、ピトッとくっつけたりして直に大きさを比べて、三本が一箇所に集まり群がっている。
「何?変な声出して。くっつけただけで感じてるの?」
「違う!」
「えばは恥ずかしいだけだよね?トイレにはまだ行っちゃダメだよ。最後まで篭って出てこなくなっちゃうから。」
「・・・もうお嫁にいけない。」
大丈夫です。元からお嫁になんていけませんから。 でもエヴァはまだ大きいだけだからいいんです。 その逆よりは全然、夢も希望もあるからいいんです。 その逆よりは!!!
「まあー・・・あれだね。エノキとは比べる必要ないか。」
「しめじだから!オレのチンコ、エノキじゃないから!」
その逆・・・。 4人のうち。性器が一番小さいのはエーチ。 属に言えば短小?いや、これでもちょっとサバよんでいるぐらい。 しめじもエノキも美味しいキノコだけど、エーチのは・・・、うん!可愛いね!
「えいちゃんのおちんちん、ちっちゃくてかわいいー。」
「ねっ!本当、小指サイズって感じだから、一口で簡単にパクって全部いけちゃいそうだよね。」
「わー!?キィちゃん何言ってんの!?あとちっちゃくないから〜・・・。」
じゃあ現実を知ってもらいましょう。
「ちっちゃいって。エヴァのと直で比べて見てみなよ。ほら。」
「うわああ!?」
「っ!」
「うわー、すごーい。全然違うね、えばとえいちゃんのおちんちん。」
キィのご協力もあり、エーチもエヴァのと直で比べることが出来た。が、それはもう直じゃなくても並べるだけで一目瞭然。 エーチがスモールエレファントで例えるなら。 エヴァはビックキングマンモス。 同い年のくせに、こんなにも違いがあった。
「う・・・っ。バカエヴァ〜・・・。なんでこんなにデカイのー!ちょっとは分けてよ、そのデカさ〜!」
「そんなこと出来るわけないだろ!アホか!」
まあ、エーチとエヴァの差はこんな感じ。 あとはキィとアズの差比べ。
「うん。よかった。アズより僕のが大きいね。」
「うんっ。きぃちゃんも立派だね、なんか整ってて綺麗・・・。」
この2人は、標準。 いや、キィが標準でアズが標準よりちょっと小さい。 だから二つ差コンビは、同い年組より、そこまでの差がなかった。
「じゃあコレを大きさ順で表すと。エヴァ、僕、アズ、エッチだね。」
「エーチだからキィちゃん!」
そんな4人の差を不等記号使って表すとー・・・。 『エヴァ≫キィ>アズ>>エーチ』だ。
「・・・『≫』って何だっけ?」
「非常に大きいを表す記号だよ、きぃちゃん。」
「え。じゃあアズとエッチの間も『≫』でいいんじゃない?非常に小さいという意味で。」
「それは、えいちゃんが可哀想だから・・・。」
「ガン!アズ(年下)に可哀想言われたー!」
女性でコレを表すと。 豊満、美乳、小盛り、ツルペタ。 だが彼らは男の子。 巨根、標準、やや短小、小指。と、なる。
「僕ら4人だけなのに、こんなに差があって凄いねー。」
「ねっ。面白いね、きぃちゃん。」
「オレらは面白くないよ!!」 「俺らは面白くないから・・・。」
これを公表してしまうと登場人物の並びが東西南北順ではなく、チン●小さい順になってしまう・・・。 けど公表させちゃいました。 覚える必要はないので、登場人物の順はこれまで通り『東西南北順』のままで覚えていて下さい。 ちなみにこのお話、書き始め〜書き終わりまで30分内で出来ました。 過去最速で作者もビックリです・・・。
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ー E N D ー
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