飛び込めディスプール | ナノ



僕らはいつも際限なく命を求めてしまうね
2021/06/29


こんばんわ。小林です。こちらは雨です。
センチメンタルな気持ちなので、センチメンタルな話を書いて更新しました。臨也くんです。わたしは臨也くんが大好き。…しつこいですね。臨也くんを大好きな方がたくさんいらっしゃることが、とてもとてもうれしい。…ってまたまたしつこいですね。すみません。臨也くんのことを愛し抜きたい。

さて、この度は久々に臨也くんのほうに語りをしてもらいました。
わたしは臨也のナイーブな語りが大好きなんだ。拙作ながら「今君に素晴らしい世界が見えますか」「未来までずっと白い部屋」あたりが結構好きで、このへんのイメージから繋がっていたのに、今回、臨也の語りでも愛に降参させることができました。うれしいな〜
寂しがり屋ですぐナイーヴになるくせにそれよりずっとプライドが高くて警戒心が強くて人間を超越していたいせいでぜんぜん他人を頼れない、頼ろうともしない、最強なのに最弱な臨也くんが大好きです。
今日はすこし肌寒いので、センチメンタリズム全開ですね。臨也については常に語りすぎなくらい語っているので、このくらいにしましょう。臨也と一緒にあたたまって寝ましょう。
このほかにもアップしたい短編があるので、いい感じに書き上げてちょこちょこアップします。どうぞ楽しんでいただけましたら幸いです。臨也くんが、苦しくなるくらい、好きですよね。。(無理やり同意を求めてすみません。)


さて、トーマンの件ですが、前回の日記にも書いたように、なるべく丁寧に、とはいえあまり速度を落とさないよう、進めていきます。今週中にはまたトーマンを何かしらアップできると思います。たぶんスピカかな…!
というのも、これまた前回の日記でも記したのですが、重たすぎシリーズをやりたいな〜と、考えていて。とはいえ見切り発車にもほどがあるので、ある程度練りたくて。また、単行本派なので最新のマイキーのことを、来月の新刊であじわってからにしたい気持ちもあって。という複雑なしがらみのなかで悶々としています。一人で悩んでてもしょうがないから、はやくあげちゃいたいんだけど、難しい。
欲求のままに書き始めてしまったのでスピカほどメッセージ性も展開もつけられる自信がないというのと、もちろんスピカが本命なので、こちらを大切に、サブでやっていきたいんですが、まあ、それなりにやっていきたいんですよね…!すぐ始めるじゃん。スピカはかならず納得感をもって進めていきたいと思っていますので、スピカの片手間でなんとなーくお待ちいただけますと幸いです。
ふんいき短編も、アップしたいな。

そういえばスピカはがっつり千冬くんのパートですよね。千冬くんのパートがもう少しだけあります。千冬くん、書けば書くほど魅力的。一方マイキーは、書けば書くほどわからなくなる。基本的にマイキーメインのサイト運営をしてますが、今回、スピカで千冬くん、場地くんについてもいろいろ考えて、話したいことができたので、完結後のまとめか感想、あとがきで書けたらいいなあ。書けるかな。


一昨日くらいから、ひとりで空却くんとナゴヤのことを考えてたら猛烈に苦しくなってしまいました。個人的な思想というか、深読みすぎる話なのであまりここではいたしませんが、やっとディビジョンバトルで受けた気持ちと向き合えて来た気がします。すごい衝撃だったな…とはいえ引きずりすぎでは…まだ傷心してます。がんばれ小林。


チョコパイのナポレオンパイ味がおいしかったです。おすすめです。仕事のあいまに慶応甲府、がんばってます。則宗さんのことがどんどん、どんどん好きになるのに、乱舞レベルぜんぜんあがらね〜!く〜!こんなに好きなのに文章にも書けないし。だってぜんぜん恋ではない。とうらぶキャラは神々しすぎてぜんぜん恋できない。人間としての感情が仕事しない。とにかく存在が美しく尊く好きすぎるんじゃ。

夜は冷えるので、あったかいもの飲みながら過ごしましょう。
水分補給は十分にいたしましょう。


愛と美と命と理想の話ばっかり

小林みつこより




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