◆08/16(Sun)18:08
ユウ/キとナ/オっていう漫画読んで、これがロールキャベツ男子というやつか……って思った。絵も綺麗だし満足。ちなみに俗に言うエロ本。てぃーんずらぶ。
そういうことをしている最中にずーっと男の方が好き好き可愛い好き好きって言ってるの可愛いなーって。それに照れている女の子が可愛いのは言わずもがなです。そして同時にうちのラインナップにそういう……ワンコ系?いないなって……。ギリで……ルドガー……?
今度そういう感じの裏を書きたいです。書きたいってここで何回言ったかわからないけど、その全てを書けてないことだけは覚えている。
追記:獅子王でやりた……ヤりたい。
comment(0)◆08/11(Tue)21:57
久々に刀剣開いたけど、青江がぐいぐい来てる。あ、三日月じいじは殿堂入りなので(笑)三日月小狐鶴丸あたりは不動。
で、青江。さいきん創作で脇差組見てるから鰻登りなんだと思うわー。脇差組に甘やかされる青江可愛いー!!他の脇差は兄弟刀がいるけど青江だけはいないから、脇差は自然と青江に甘くなるのいい!!さにわも青江を甘やかして欲しい!!
外見的には鯰尾ぐらいだからパッと見青江より年下っぽいさにわが、みんなが見てないところでこっそり青江とおやつ食べてたりするの可愛くない……?
「どうして僕に声をかけたんだい?」「……他の脇差は兄弟たちとこういうことをしているから」(ああ、気を使ってくれたのか)「……ってのももちろんあったのだけれど、私が青江とおやつを食べたかったのよ。本当よ?」「っ!」
青江と仲良くなりたいさにわ。
comment(0)◆08/05(Wed)22:27
ねんどろ
今月末に三日月じいじのねんどろが届く……ねんどろが……届く……
やべー!!お迎え準備しなきゃ!!飾るためのケース!ケースかわなきゃ!!スペース作らなきゃー!!!!
とりあえず三体……いや四体入るケースを買わねば……
comment(0)◆08/02(Sun)23:13
(*´ω`)
赤メガネ様とカラオケ行ったり手芸屋行ったりしてきた……楽しかった……
赤メガネ様とお出掛けさせてもらうとおされなものに触れることが多い気がするので私の涸れ果てた乙女の部分に恵みの雨が降るよね、お勉強になります(笑)
私の行動範囲が極端に狭いのがあれなんだけどね!!
それにしても本日私言葉が全然出てこなかったね。バイトぐらいしか人としゃべってないからかな?絆創膏って言いたいのにいの一番にセロテープって出てきたからね。患部にセロテープはったら傷口の保護どころか悪化させるわ。
comment(0)◆07/29(Wed)16:07
「青江ってさぁ……」
書類をやっつけている主のとなりに控えていると、飽きたのか筆を弄びながらぼんやりと呟いた。もう頬杖なんかついていたりして、完全に諦めたようである。
「脇差だよね?」
「……なんだい藪から棒に。何をいうのかと思いきやそんなわかりきったこと……」
「や、ほら、倶利伽羅たちが打刀になったじゃない?だからさ、青江ももしかして脇差じゃないんじゃないかと思って」
くるりとこちらを振り返って完全に書類を放り出した主は、頬杖をついたまま僕を見る。
「どうしてだい?」
「だって青江ってば脇差って感じしないんだもん。鯰尾や骨喰に比べて大人びすぎてるというか……」
「……そうかなぁ。元々薙刀だから……ああでもそれは同じことか。……それで?もし僕が……脇差じゃないとして、なんなのかな?なにか変わる?」
「ま、なんにも変わらないんだけどさ」
よいしょ、と主が少し痺れたらしい足を引きずってこちらにはいよってくる。そうして、正座をしていた僕の足の上に頭を預けてころんと寝転がった。おや、とその顔を見やれば、恥ずかしそうに主は笑う。
「脇差でも打刀でも薙刀でも、青江のこと好きなことに変わりはないし!あ、でも短刀はやめてね、犯罪臭がするから」
全くこの人は、と僕は笑う。
「青江になら私、名前をあげてもいいもん」
「……貰っても、呼ばないかもしれないよ?」
「それでもいいの。だって、それが一番手っ取り早い愛の表しかたってだけだから」
まぁ確かに、手っ取り早くてわかりやすい。でも今はまだこのままがいいな、と僕は背を丸めて主の口を塞いだ。
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突拍子のない青さに。
私のなかで名前ってのは教えただけでは効果はなくて、刀剣が縛ろうっていう明確な意思をもって呼ぶことで力を持つって感じだから、そういう意思なく普通に呼ぶぶんにもなんの効力も持たないイメージですの。
だけど、もしかしたらそういう意思をもって使う刀剣もいるかもしれないから、主の名前をもらった刀剣も主の名を呼ばない……みたいな。大事だから。
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