topres

はちみつだいあり


2012/04/15 15:33
*土神沖更新しました。珍しく誰もイチャこいてない。



2012/04/14 22:53
リクエスト
全消化完了いたしました!
時間の掛け過ぎ反省しています…。
また機会があったならば募集したいと思いますので、そのときにはまたよろしくお願いいたします。



2012/04/14 15:54
*私は新神も好きです!
…勿論沖神至上主義ですが。



2012/04/10 21:57
*本誌がまたしても沖神って本当ですか。

なんなんですか。ジャンプ購読者になれと?おっかぐの為ならなってやろうじゃないか上等だオラァっていう気分ですが現実問題金が無い。くそ、折角隊長が素直になったというのに!



2012/04/02 22:13
アンケート
ご協力ありがとうございました。



「チャイナァ」

「よーサド。私、銀ちゃんと結婚したアル!今日からはミセス坂田と呼ぶヨロシ」

「何言ってんだ。てめえはもう俺の嫁だろィ」

「……そういう反応し辛い冗談止めて欲しいアル。いくらえいぷりるふーるだからってドン引きネ」

「エイプリルフール?……あー、そういやそんな日だったねィ」

「もういいアル。オマエ相手に楽しもうとした私がバカだったアル」

「……おっと、やり逃げたぁ頂けねえなァ」

「何アルカ。放せヨ」

「嘘なんて人の心弄ぶようなモンはいけねーや。純粋な俺になんてことするんでィ」

「自他共に認めるサドの何処が純粋なんダヨ。しかもオマエ無反応に等しかったじゃねーカ」

「いやいやそんなこと無ぇぜ?俺今すっげー傷付いてるから。なんかもう泣きそうだから」

「それは悪かったナ。ごめんアル。……放せヨ」

「チャイナが慰めてくれねーと立ち直れねえ。ってことでラブホ」

「嫌アルキモイアル」

「…………」

「んダヨ」

「……チャイナ、好き」

「!?……あ、えいぷりるふー、る」

「そんなの知らねえよ。関係無ェ」

「サド」

「俺のは嘘じゃねえから。……ほんと、だから」

「沖田……」

「チャイナ」

「ウン。……嬉しい、ヨ。ちゃんと嬉しい」

「チャイナ……」

「……ウン、でも」

「ん?」

「セクハラ許した覚えはねーヨ!!」

「がふゥっ……!!」






2012/04/02 09:16
*本誌で沖田と神楽が絡んでくれたって本当ですかマジですか!
見てえぞ畜生!!



2012/03/24 13:15
*出来心なんです…。




「トッシー」

「……その呼び方は止めろ。あいつが戻ってきたらどうする」

「あいつ?」

「だから、妖刀の、……っ!!」

「……トッシー?」

「神楽氏ィ!!」

「ぎゃあ!!」

「神楽氏のラブコールにお応えし、拙者、黄泉の国から暫しの帰還でござる」

「誰も喚んでねーヨ!離れるアルぅ!!」

「やはり神楽氏はこの世の萌えの髄を極めた御方でござる。赤面しながらの容赦無い抵抗……、まさしくツンデレ」

「人格変わってるダロ!最早トッシーでもねーダロ!!」

「あっちの世界で新たな自分を見付けたのでござる。拙者、草食系は卒業したでござるよ」

「わ、解ったからいい加減離れるヨロシ!!」

「肉食系はがつがつ行く生き物でござる!!」

「ぎゃあぁぁ!変態!ただの変態ダロォォォ!!」

「……神楽氏」

「なんダヨ……」

「……せ、接吻をしても良いでござるか」

「ハ!?」

「神楽氏……」

「トッシー……!?」

「かぐ、……ッだァァァァァ!!」

「!!?」

「くそ、危なかった……」

「……トッシー?」

「トッシーじゃねえ、土方だ!」

「お、おお、帰ってきたアルか」

「……なんだ、俺が帰ってきちゃあ都合が悪ぃか?」

「エ?」

「簡単に迫られやがって。殴るなり蹴るなり抵抗しろ。身体は俺でも、中身はあいつなんだからよ」

「…………」

「それとも何か?あのままどうされても良かったっつーことか」

「……トッシー」

「だから」

「とーしろー」

「!」

「……ごめんネ。でも、違うヨ」

「違う、って」

「トッシー、前みたいに変な恰好じゃなかったし、口調以外はいつものとーしろーだったから」

「チャイ……」

「嫌って、思わなかった、ヨ」

「っ……」

「それに、とーしろー、いつもは私のこと相手にしてくれないから。……ちょっと、嬉しかった、アル」

「…………」

「ごめんなさいヨ……。とーしろーとトッシーは違うもんネ」

「……チャイナ娘」

「今度からは気を付けるヨ!……とーしろー、って呼んでもいい、アル?」

「……ああ」

「とーしろー。……ほー、なんか新鮮アル」

「俺もだ」

「そうアルナー。ゴリは“トシ”、サドは“土方”、他は皆、ふくちょー、だよナ」

「そうだな」

「かっけー名前なのにナ、とーしろー。あんまり呼ばれないのは勿体ないアル」

「……ならお前さんが呼んでくれりゃあいい、神楽」

「!……りょ、了解アル」

「何照れてやがる。お前は名前なんて呼ばれ慣れてるだろ?」

「とーしろーからは初めてだからアル!ふわ、なんかあっついヨ……」

「馬鹿。赤くなるな」

「とーしろーも赤い、ヨ?」

「……気の所為だろ」

「ふふ、そういうことにしといてやるヨ」

「生意気な餓鬼……」




「……という胸糞の悪い夢を見たんですが俺はどうすりゃいいんでしょうか、旦那」

「どうって……、俺に訊かれても」

「やはりこれは早く土方を殺せという神からのお達しですかねィ」

「あーうんそーかもねー(棒読み)」

「……あり、そういや今日チャイナは」

「あー、お使い?」

「へェ」

「お好み焼き作ったんだけどマヨが足りなくてさー、金も無ぇからマヨラーからかっ攫ってこいって」

「…………」

「言ったんだけどあれぇまだ帰ってきてないなどーしたんだろォォォ!!」

「……旦那ァ」

「落ち着こうね沖田くん。斬るなら俺じゃなくてお好み焼きの方お願いしますわマジで」

「ただいまアルー!」

「コラ遅ぇぞ神楽ァァァ!……ほら心配無かっただろ沖田くん。神楽ちゃんはただお使いを遂行してきただけ」

「む、此処に居たアルかサド。とーしろーが捜してたヨ」

「…………」

「…………」

「死ね土方ァァァ!!」

「ぐおぉぉ俺坂田ァァァ!!」




2012/03/15 18:54
すっかり
忘れていましたホワイトデー




「……チャイナ」

「何アルカ」

「昨日が何の日だったか知ってますかィ」

「昨日?普通の日ダロ」

「姐さんは教えてくれなかったんですかィ」

「教えるって、何を」

「……ホワイトデー」

「……あー、聞いた覚えあるネ」

「そうか。……で?」

「で?」

「なんで俺の所に来なかったんでさァ」

「はぁ?なんで行かなきゃいけないアルか」

「なんでって、お返しの為に」

「お返し?だってオマエ、私のことが嫌いだからチョコ渡したんダロ?」

「は?」

「逆チョコって言ってたじゃねーカヨ。嫌いな相手からお返し貰ってどうするアルか」

「嫌いって、は?おま、逆ってそっちじゃねえよ……」

「地球の文化は理解不能アル」

「……はー、そうかいそうかい。よぉーく解りやした」

「そうアルか。それならさっさと消えるヨロシ」

「テメエが想像以上の馬鹿だっつーのが解ったって言ってんでィ、アホチャイナ」

「んだとゴラァ!!?」

「ホワイトデーたぁ良く言ったモンだぜィ。つまりは世の野郎共がバレンタインの礼に白いのぶっかける日だってことだろ、なァ?」

「知らねーヨ!牛乳で水攻めでもするつもりアルカ!?どうせならいちご牛乳を所望するアル!!」

「馬鹿だよね、ほんとお前馬鹿だよね」

「バカって言う方がバカなのヨ」

「埒が明かねえや。もう黙ってろ」

「この不愉快な手を放してくれるならナ」

「嫌でィ」

「おまわりさーん」

「なんですかィ」

「銀ちゃーん」

「旦那なら買収済でさァ。諦めな」

「……分かったアル。お返しなら明日までに用意するヨ。だからもう放して欲しいネ」

「そんなのもう要らねえや。つーか、チャイナ以外受け付けねー」

「っ……」

「覚悟決めとけ」

「…………」

「…………」

「……お、おきた」

「なんですかィ」

「……お返し、万事屋にあるアル」

「え」

「な、なんか、恥ずかしかったアル。だから、言えなくて」

「…………」

「おき」

「何。計算かィ、そりゃあ」

「は?」

「やっぱ駄目。放さねえし帰さねえ。可愛いこと言うてめえが悪い」

「かわっ!?」

「とんだ小悪魔でさァ。怖いねィ」






2012/03/07 00:00
アンケート終了
ご協力ありがとうございました。
皆様やはりチャイナ好き好き隊長をお望みのようで…。ええ私もです。
これからも平和で緩い沖神をお届けしていきたいと思いますので、それとなく気にしてやっていただけるとありがたいです。

はちみつだいだいは全力で沖田隊長の恋を応援しています!



2012/03/06 02:49
更新
伍萬打にひとつ。
モブキャラ出すのは難しいすね。




mae tsugi


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