▽ 性春4
「っ…!はぁっ…はぁ」
マジ…パネェ…
俺…ルカさんに扱かれてイッてしまった…
同じ男だからか 感じるとこがわかるらしくソコばっかを攻めてくるから…我慢なんてできねぇしっ!
あー、頭はボーッとするし 体も熱い…
「イイ顔してよがるねおまえ…」
ルカさんの方を見ると 俺が出した精液を手のひらに垂らしていた、その光景が凄く卑猥で俺の下半身が反応する
「ルカ…さんっ。」
この人のだす色気がハンパなくて、思わず名前を呼んでしまった…
「ん?ははっ…物欲しそうな顔するなよ。心配しなくていい…今からタップリ鳴かしてやるよ。」
ルカさんは満面の笑みで俺の足をひろげさせる
「なっ!?ちょっ…!まっ!あぁっ!」
やばいっ!マジでやばいっ!ヤられる!
必死で足を閉じようとしたけど、敵わずおしりの穴に冷たくてヌルヌルしたものを擦り付けられ変な声がでてしまう…
もうやだ…俺…男なのに女みたいな声だして。。
穴があったら入りたい…俺の穴は入れられそうだけど…
「おまえの精液だよこれ。何もしないまま突っ込むと大変だからこれで解してやる。」
そんなことしなくていいっ!!
と叫びたかったけど指が穴に入ってきた圧迫感で言葉がでなかった
「はっ…くっ…」
指なんて入れるとこじゃないから やっぱりキツいし痛い… それなのにルカさんは容赦なく突っ込んでくる
「やっ…ちょっ…もっ…」
「力抜けって…抜いたら そのうち気持ちよくなる」
無理!ってか、何でそんなこと知ってんのさっ!?
はっ!もしや!兄弟で…こんなことしちゃってん…の??どっちが…受け…?
グチュグチュ―
「やだっ!あっあぁ」
「あれ?後ろ突っ込まれて勃ってる…ひゅ〜♪」
「やぁっ…っつ…」
ヤバイ…急に激しく動かされたのと、二人のシテルとこを想像した事で 俺の息子が反応してしまった…あぁ、もうマジいやっ…俺の馬鹿…!
「だいぶ解れたけどまだだな…よしっ!」
「えっ?まっ!?ひゃっ!」
ルカさんが指を引き抜き顔を俺の穴に近づけてくる…えっ?もしかして…あっあっ嘘…
「駄目っ…ですっ…てば…んっ…!」
ル、ル、ルカさんがっ!ルカさんがっ!
俺の穴を舐めてる!!
ちょっ…やばぁ…ヌルヌルして暖かい舌が俺の中で動いてる…
「もっ…あっ…ル、ルカ…さ…ん」
もう、苦しくなくて気持ちよくて腰が揺れてしまう 。あー、俺ヤラシイ…どーしよっ気持ちよくてもうどうなってもいいかもしんない。。
そんな、気持ちを察知したのか…
ルカさんの舌が穴から離れ 変わりにルカさんのデカクなったナニが押し付けられる
「あっ…」
「挿れさせて…俺も…限界っ」
ルカさんが切なさそうな顔する
あぁ…その顔は反則…ズリィ…
俺は断れず 目をつぶってから小さく頷いた
「んっ…新名…可愛い…」
「んんっ…」
ルカさんは挿れる前にキスをしてきた
優しいキスをうけて頭がクラクラする…
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