※エロ話も自重してないので注意

▼ 12/08/03 (09:13)

果てしなく面倒臭くて、図書館概論の勉強してないよ

あー…テスト終わったら俺、ゲーム作るんだ…


▼ 12/07/30 (14:19)

ていうか、明日からテストだよ
明日提出の課題の存在を今日思い出したよ

\(^o^)/オワタ


▼ 12/07/30 (14:18)

来年に韓国旅行が決定したそうで、小遣いの中から毎月千円づつ貯金(買い物用費)することを強いられてます…

ちょw暫くの間、大きな出費が決定してるんですがw
もう一度小遣い表を練り直したよ、もう
それでも来月はキツイ…
4000も満たない金額で乗り切れというのか…
もうちょいはようにさぁ…言っといてくれよ、お祖母ちゃん…

母方の祖母と、叔母さんと、母と妹の5人で行く予定です
ハングルさっぱりなんだが


▼ 12/07/26 (17:54)

もう書かないと思うので。

新任ガーリット×優等生ディランの学パロネタ。
(ガーリットが一方的に)好感度がマイナス状態からのスタートです。



小さい頃虐められていた俺に手を差し伸べてくれた先生。彼は、他の生徒や教師達からの信頼も厚く、教師の鑑とも言うべき人格者だった。そんな彼に憧れて教職を目指した生徒も多く、俺もまたその一人だった。





「先生。…ガーリット先生」

…来た。
ぱたぱたと上履きを鳴らせて俺の天敵とも言うべき男子生徒が近づいてくる。

「……なんだ、ディラン」
「『なんだ』って酷いなぁ。先生の姿が見えたから、帰る前に挨拶をしに来ただけですよ」

そう言って目の前の生徒はにこりと笑んだ。それに俺は、おざなりな返事を返す。
それに対し生徒は気にした様子もなく。では先生、さようなら。そう言ってあっさりと立ち去る。いつもの、この生徒の下校時のやり取り。
教育者たるもの個人の感情に左右されてはならないと、頭では理解している。
賢い子供だ。大人の顔色を読み、それに合った態度をとる。俺の葛藤をきちんと読み取っているのだろう。その事に触れず、態度を変えぬまま接してくる。
しかし、どうしようもなく不快に感じてしまうのだ。この、生徒が。






一応の礼儀を払ってはいるが、内心では大人を小馬鹿にしている事を俺は知っている。校内では優等生として教師陣から一目置かれ、ほとんどの生徒達に慕われている。成績優秀で身体能力も高く、人当たりも良い。加えて、家はこの辺りでは五本指に入る程の良家らしい。年頃の少女にとってさぞや優良物件だろう。告白する者が後を絶たないとの噂だ。俺も一度見掛けた事があった。詳しい台詞は覚えていないが、相手が傷付かない様にと配慮されていた断り方だった記憶がある。
ディラン・デルティアナという生徒は『完璧』だった。


しかし、俺は見てしまったのだ。空が橙に染まり始めた夕方。人目の多い町中で告白してきた女性を、手酷く振った奴の姿を。
裏切られた気持ちだった。他の教師達同様、俺もまた奴に『良くできた子だ』と一目置いていたのに。
いつも、染み一つない真白いシャツの制服姿を見ていたからだろうか。その時俺は奴の私服を、やけに黒い。そう思った。




ガーリット先生が見たのはラディウスでしたってオチのつもりだった。

▼ 12/07/26 (09:09)

なぜ最近ずっと更新なかったかと言うと、リア友の影響でオリジナルばっかしてたからです\(^o^)/

いや、ここ一週間はレポートに追われてただけですけど


▼ 12/07/26 (09:07)

レポート、実は下書きしか出来てないんだよね…

何故ゆえアナログ提出なり

ワードで書いて、パパッと印刷しようぜ\(^o^)/


▼ 12/07/26 (09:04)

あまりにも更新できてないので

書きかけのキルリを晒します

ガッツリ腐ったお姉さま向けなので、例のごとくパスワードを宜しく

甘くないよ


「あっ、や、やめっ…」
リッドの制止する声に耳を貸さず、キールはただひたすらに腰を動かし続ける。
ずちゅり、ずちゅり。
下半身を露出させ、壁にすがり付くかのようなリッドの背後から腰を打ち付けるキールの二人の姿は、ともすれば欲に溺れた不埒な恋人同士の営みに見えるかもしれない。
それは双方合意の上でなら適用されただろう。
だがしかし、リッドには男の幼馴染みとこのような行為をする羽目になろうとは全く以て予想していなかったし、望んでもいない。
これは、キールが彼に痺れ薬を盛り、無力化したところを犯しているだけの、ただのレイプだった。
「やめ、ろ、キール…ッ!」
「そんな事を言いながら、リッド…お前のここは、僕を離して、くれないじゃないか…ッ」
「匕ッ…!」
キールは、抜けてしまうギリギリまで引き抜き、一気に刀身を捩じ込む。
より深い挿入に、リッドは身体を強張らせ、息を飲んだ。
酷い圧迫感に吐き気を催しながらも、身体を走ったあまい痺れが憎らしい。
おんなも知らない、真っ白な身体であったのに。
数時間の内に、年下のこの男に厭らしい身体へと作り替えられてしまった。
もう何度、欲望を叩き付けられたか知れない。
厭らしくおとこを咥えこむ下のくちからは、挿入の度に粘着質な水音と共に白濁が溢れ出ている。
リッドは知らず、涙を流した。
「ふ…うっ…」
挿入の水音は二人の熱を上げさせ、より意識を靄に包ませる。
「くッ…!」
程無くして、キールが息を詰まらせ、何度目かの絶頂を迎えた。
リッドの中に納まりきらなかった男の欲望は、内腿を伝ってポタポタと床に落ちてゆく。
キールはそれを目で追い、ふと思い付いたかのようにリッドの脚に馴染ませるかように擦り付けた。
その歳にしては鍛えられたかたい太股を、日に焼けていない不健康な白く細い指が這う。
白濁の線を上へと辿り、終には少年達の繋がる場所へと触れた。

▼ 12/07/25 (09:33)

来月は出費が多いんだった

ドラマダは再来月まで我慢します…


▼ 12/07/24 (09:02)

ヤバい…欲しいゲームが多すぎる…

FE覚醒とドラマダ買いたいんですけど、
来月買うにしても、両方かっちゃうと残るお小遣いが心もとなくなるというか…
うーん…休みの間だけ短期バイトとかした方がいいのかなぁ、やっぱ


▼ 12/07/20 (09:33)

最近、主人公を自分で作れるゲームにハマる傾向にある

マイソロしかり、ドラゴンズドグマしかり

そうじゃないゲームもやってるけどね






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