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それは何か、不透明なものを噛み締めるようで_

感受性強過ぎだろ！と思わず声に出してしまった。人の所為にしてみるああいう発言も中々嫌いじゃない。

今夜はきっと良い夢が見れるよ。俺が保証する。

就寝前に。

アイツは寝相がものっくそ悪いらしい。

無意識に何か得体の知れない化物と闘っている夢でも見ているのか。少し気掛かりで寝相について調べてみた。今日中に眼を通しておけよ。俺が折角調べてやったんだから。

パスワードはお前の誕生日。

やっと見付けられたか？

おっせーよ。馬鹿。

クッソ。
七夕に更新出来なかった。が、街中のとある広場に短冊を飾って来た。まあ、本人に普通に言っちまったけど。今までこんなこと一度もしたことなかった。少し笑った。

声が枯れた。トラブルに巻き込まれると状況説明に追われる。プチ情報。俺は声帯が弱い。

俺はアイツに甘えている。年下のアイツに。
両脚の間に座らせて後ろから抱き締める。項に頬を擦り寄せ寄り掛かる。「苦しい」「重い」なんて言われても離してやらない。俺の気が済むまで離さない。
こんな穏やかな日々が長く続けばいい。

なんということでしょう。

既に週末だっつーのに返信が１つも出来ていないだと…？今週何か時間の流れ可笑しくね？（少しずつ頑張ります）