こんにちは。アイリと申します。

昨晩カカシさんのおはなしをふたつアップしました！
そして、トップに最終更新日が表示されるようにし、小説ページも古いおはなしと新しいおはなしが見易いように変更しました。
徐々に良いHPになっていってると思います。
ランクに参加させてもらうようになってから、カウンターの進みも順調で嬉しく思います！
やっぱり見てくれる人がいるとワクワクしますね。ふふふ。頑張ります。

昨日はおはなしをふたつ書いたところで力尽きてしまったので今日はちゃんと解説も書きます。

「幸せな朝」
同棲する恋人設定です。
長々とセリフも無く書いてみましたが要するにカカシさんとの朝は超絶幸せだよもう。ってことです。
優しい優しいカカシさんに優しく優しく起こされたいですね〜（笑）
カカシさんもきっとヒロインのこと大好きだからなんの苦もなく朝ごはんとか作っちゃってくれちゃうんだろうなあ優しいから（笑）
ほわほわのほほんとした恋人同士が良いですよね。

「夕暮れ」
同僚設定です。
これはなんというか私の勉強不足が漏れ始めてるんじゃあないかなあと思ってます、、、（汗）
果たして上忍に長期任務はよくあることなんだろうか、そして報告書に提出期限なんてものはあるのだろうか、期限過ぎたら火影様に怒られるのだろうか、、、びくびくしながら書いてましたけど、間違ってるよ！な感じでしたらこっそり教えてください、、、（笑）
カカシさんというか、普段大人な男性がすごく必死に、更に照れているとなんだかもうそれだけで心持ってかれるよね！てことで書いてみました。そして、個人的にイケメンの横顔ってだけでお米食べれるくらい好きなのです。横顔から振り向かれて「ん？」とか笑いかけられたらそれだけでもう好きです。といってしまう。ふへへ。

また、更新しますね〜。

こんにちは。アイリと申します。

書き溜めていたおはなしが何本かあるので、とりあえず時間があるうちにどんどこアップしていこうかなと思っております。ランクにも参加しているのに覗いたらおはなし一本しかないってつまらなすぎますからねえ。

ということで、本日は先程アップした「背伸び」の解説をすこし。

先生と生徒の関係で、カカシ先生だいすきヒロインとダメだと思いつつ翻弄されていくカカシさん。な感じです。
私自身も先生という生き物が大好きな性格で、先生に無駄に話しかけていくタイプでした。
カカシさんみたいなかっこいい先生は皆無だったけど、ものすごく話しかけてヒロインみたいに勘違いさせるようなセリフをつらつらつらつら言うのだけど、先生たちはおじさん先生ばかりなので勘違いしないっていう（笑）恋されちゃうと困っちゃうのだけれどね！
タイトルの背伸びっていうのは背伸びしてあなたに近づきたいよ！っていう意味です。
カカシさんが先生だったら悶えて授業にならんよ。

解説になってないなあ（笑）では！

こんにちは。アイリと申します。
ここでは更新した小説の解説だったり、拍手お返事だったり、最近のことだったり、思ったことだったりを書いていこうかなと思っております。さくっと見ていただけると幸いでございます。
すこしずつ、私の人柄だったりを分かってもらえるようがんばりますねっ！！

そんな感じで今回は、昨日更新しました小説１本目、「気付く」についてです。
幼馴染設定です！いいなあ、幼馴染。憧れます、、、。
ずっとカカシへの想いを気付かないようにしていたヒロインと好きだけど絶対言わないと決めていたカカシさん。
結局両思いなんだからはやくくっつけよばーかな感じです。
カカシはうんうんいつも聞いてたけど、それはいつも好きな人だったからで、彼氏ができたのは耐えきれんかった、、、！ってやつです。
泣くのは反則だし泣く女は大嫌いだけど、あーあ泣かせてしまったと思いながら書いてました（笑）

そんな感じです！あとは察してください！笑
では、また更新します。