realtime
★REAL★コメント
★
▽
前髪切った。
仕事嫌だなー。
というか今日は誰とも話してないや。
寂しい。
2012/11/26 01:30
▽
影牢2やろうか悩む
明日会社だけど2012/11/26 00:43
▽不思議な悪夢
夢の中で僕はずっと、昼間見える白い月のそばや、自分の上空に船底のようなものが見えていた(夢の中で、これは夢だと気付いていない)
その物体が船底だと気づくのに時間がかかった。
理由は船底に書かれていた模様のせいで、祖母がその模様に似た持ち物を持っていて、それがとある民族のものであると気付いたきっかけで船だと思うようになっていた。
夢の中で目を覚ます。
時刻は深夜2時を過ぎたくらい。
すぐに様子がおかしい事に気が付いた。
深夜だというのに空が明るかった。
急いで居間に降りると父が明るさのせいで眠れないという雰囲気だった。
「なんでこんなに明るいの?」
「そういう夜やって言うとった」
すぐに空を見ると、いつもの船がすぐそばまで来ていた。
僕以外誰にも見えていない。
起きてきた僕に愛犬が近寄ってきた。
「来たらあかん」
何故か、その船の近くに愛犬を居させてはいけない気がした。
抱きかかえて部屋の中に連れて行った瞬間。
全部を思い出した。
愛犬はもう死んでいるはずだった。
思い出すとその魔法は解けてしまうのか、愛犬は動かなくなった。
弟も、愛犬が死んだ当時のままで少し幼い容姿で、愛犬を見ると名前を呼びながら泣き始める。
空にはもう船は居なかった。
というブルーな夢を見たんだが←2012/11/25 20:47
prev | next