★ねた
09/25 ( 19:15 )
・食堂・
【装備】
優:双剣/PSP赤
哉太:スラッシュアックス/PSPシルバー
颯斗:狩猟笛/PSP白
「ええええええマジでジンオウガ行くの…?」
「落ち着けって…何のための通信プレイだよ」
「だってでかいじゃん!怖いじゃん!!」
「回復と支援は僕がしますので、お二人は攻撃に専念してください」
「おっ、なんだモンハンか?」
「不知火先輩!3rdなんすけど先輩も参加しません?」
「ジンオウガ狩猟に行くんですが、優さんが怖がってしまって」
「だってジンオウガだよ!?怖いじゃん!!」
「大丈夫だって、俺も行ってやるから。ジンオウガが怖いなら俺と七海に任せて周りの小型狩ってろ、な?」
「だって音楽からして怖い…」
「あーもー、うだうだ言ってねーで行くぞ!」
【装備】
一樹:大剣/PSP黒
「うわあああああああジンオウガきたあああああああああ!!!!!!」
「だから落ち着けよ…」
「小型は任せたぞ、優。颯斗、支援と回復は頼むぜ?」
「任せてください。いざとなったら僕も殴りますので」
「よーし。行くぜ七海!」
「はいっ!!」
「あいつら楽しそうだな…」
「陽日先生も混ざってくればいいじゃないですか」
「同時プレイは4人までだろ。東月はやらないのか?」
「たまに哉太とか梨本達とやる程度ですね。アクション系得意じゃないんですよ」
「小林も苦手だって言ってたけど、なんだかんだで楽しんでるみたいだぞ?」
「優の場合は…アイルーの為ですね」
「なんだそりゃ」
「オトモの装備を作りたいけど、その為にはクエストをクリアして素材を集めなきゃいけない。クエストをクリアするには、自分の装備も強くしなきゃいけない。ってことだそうですよ」
「…なるほど」
「っしゃ、討伐完了!!」
「怖かったー…」
「お前何もしてねーじゃん」
「だって小型狩り終わっちゃったんだもん。落とし穴仕掛けたりしたし!」
「喧嘩すんなって。ほら優、どの素材欲しいんだ?」
「え?」
「俺はジンオウガ装備全部揃ってるからな。好きなのやるよ」
「ありがとうございますっ!これで防具作れば端材入手できる…待っててジンオウネコシリーズ!」
「お前ほんとアイルー好きだな」
「だって可愛いじゃん」
「優さん、今オトモ何匹ですか?」
「25匹揃ってるよ。5匹しか農場に出せないのが残念だけど」
「予想以上に歪みなかったぜ…」
「あ、一樹先輩!次リオレウス手伝ってください!」
「へいへい。またオトモのためか?」
「もちろん!」
当時の優さん家の会話からヒントを得た↓
優「オトモのウルク装備が作りたい(真顔」
弟「ウルクは確か★3クエストだよ」
優「アイルーの為に頑張る(`・ω・´)」
母「最近やけにアイルーアイルー言ってると思ったら…こうやってモンハン人口は増えていくのね」
13星座彼氏の使用武器妄想したメモどこやったっけ…。
一樹会長=大剣と誉先輩=弓は絶対に譲らない←
07/04 ( 12:44 )
地元近くの某ホテル付属のプールで夏バイトが決まったから「一樹会長と一夏の恋がしたいなあ」とか考えて、とりあえずバイト先のプールに一樹会長が遊びに来て一週間の恋をする、みたいな妄想をしてみた。
Summer Rainbow
(きらきら輝く)
(一週間の夏模様)
1日目〜赤く染まる君の頬〜
2日目〜橙色の夕日を見つめて〜
3日目〜向日葵よりも輝く笑顔〜
4日目〜緑の木漏れ日の下で〜
5日目〜DIVE IN TO BLUE〜
6日目〜藍色浴衣、夏花火〜
7日目〜紫色の夜明け前〜
エピローグ〜プリズム色の恋を、君と〜
考えるだけ考えて、短く纏めることとお題に沿って書くのが苦手なことに気付きました。
誰か書いてくれてもいいのよ…←
07/01 ( 08:43 )
公式でプロポーズ公開(笑)されてる不知火一樹以外のプロポーズ妄想してみた。
6月中にやるべきだった。
黄瀬涼太
「絶対幸せにするから、俺のお嫁さんになってください!」
・夜景の綺麗な公園とか、高級レストランとか、やたらシチュエーションにこだわりそう。あと絶対真っ赤。OKした後に緊張の糸が切れて崩れ落ちればいい。
菅原孝支
「…なあ、結婚しよ」
・なんでもない休日、部屋で一緒にいる時に。「俺もそろそろお前を独り占めしたいんだわ」とか言いながら指輪渡されたい。
音羽慎之介
「僕だけの、たった一人のプリンセスになってください。結婚しよう」
・ライブのステージ上で「今日はみんなに聞いてほしいことがあるんだ」とか言い出せばいい。そして関係者席にいる彼女の名前を呼んで公開プロポーズすればいい。霧島隊長びっくり。
ちなみに一樹会長は公式でプロポーズ公開されてるけど流星恋歌はあのようにはなりませんでしてよ!
まだまだ果てしないけどちゃんと考えてるよ!
06/18 ( 02:30 )
「あ!くーろこっちー!」
「…また来たんですか、黄瀬くん」
「あれ、優っちは?」
「委員会で遅れるそうです。ていうか今年もすごい荷物ですね…帝光時代より増えてないですか?」
「ま、ね。事務所にも届いてるだろうし…人気者は辛いッス」
「で、今日は何しに来たんですか」
「スルースキルは相変わらずッスね!誕生日だから彼女に会いに来たに決まってるじゃないッスか!!」
「…他の女の子からのプレゼント持って?」
「優っち!!」
「そんなにいっぱい貰ったなら、あたしからのプレゼントは要らないよね?」
「えっ」
「黄瀬くんの為に選んだけど、きっと他の子からも同じの貰ってるよねぇ」
「ちょ…優っち!?」
「残念だけど、これは黒子くんに…」
「ストーーーーーップ!!!!」
「黄瀬くん、うるさいです」
「他の子のプレゼントが無くても、優っちからのプレゼントだけあればいいッス!!だからこれは俺の!!」
「そんなに欲しい?」
「欲しいッス。なんなら今すぐこれ捨ててきても…」
「…冗談」
「へ?」
「さすがにファンからのプレゼントに嫉妬するほど黄瀬くんの仕事理解してないわけじゃないよ。黄瀬くんのことだから告白してきたような子からは受け取ってないんでしょ?」
「…そりゃ、まあ」
「それだけで十分。はい、誕生日おめでとう」
「優っち…!ありがとうッス…!!」
「良かったですね、黄瀬くん。僕からもおめでとうございます。プレゼントは用意してないですがマジバくらいなら奢りますよ」
「黒子っち…!」
「それじゃあ、部活終わるまで大人しくしててね。まだしばらく終わらないから」
「りょーかいッス!!」
黄瀬くん誕生日おめでとう!!
06/15 ( 06:10 )
【6月14日放課後・烏野高校第二体育館】
「なあ先生」
「なんですか?」
「あれ誰だ?よく来てるけどマネージャーじゃねえよな」
「??」
「ほらあの、入口のとこで清水と話してる女子」
「ああ、3年の小林さんですね」
「へー」
「僕も聞いた話なんですが、菅原くんとお付き合いしてるんだとか」
「ふー…、へ?」
「清いお付き合いといいますか、澤村くんに言わせると『老夫婦みたい』なカップルだそうですよ」
「老夫婦って…」
「確かに休み時間とかに日向ぼっこしてるの見かけたりしますしね!小林さんが見に来てる日は菅原くんもいつもよりやる気が出るみたいです」
「…そうか」
「あっ!優さあああああん!!」
「なに田中、うるさいよ」
「スガさんに聞きましたよ、手作りのお守りプレゼントしたって!」
「あーうん、昨日スガの誕生日だったし。せっかく彼氏が運動部なんだからベタなことしてみたかったし」
「超羨ましいっす…俺もそんなベタなことしてくれる彼女欲しいっす…」
「龍のやつ、昨日部室で泣いて羨ましがってたんすよ!」
「まじでwwww誰か写メとか撮ってないの?超見たかった」
「この人ひでえ!!」
「優さんドSっすねw」
「そんなことないわよ失礼な」
「わかってねーなー、優はどっちかっつとMだべー」
「「!?」」
「…スガもいきなり出てきて爆弾発言投下するのやめてくれる?」
「だってちょいちょい俺に泣かされてるじゃん」
「その言い方誤解を生むから!スガが美味しそうに食べてるから気になって辛い料理もらうだけじゃん!」
「辛いのダメなくせに」
「だってー」
「…なんか俺ら邪魔っすか」
「うん、ぶっちゃけ邪魔」
「スガ!!ていうか練習は?」
「3分休憩。今日は差し入れねーの?」
「残念ながらありません」
「ちぇーっ」
「…ただし、代わりと言ってはなんですが」
「?」
「頑張ってね(ちゅっ」
「〜〜〜〜〜〜〜!!!」
「っあーやばい、自分でやっときながらめっちゃ照れる!!早く行ってしまえ集合かかってる!!」
「お、おう…」
「やっべ…めっちゃ頑張れそ」
「それじゃあ次はサーブレシーブな。…あと菅原」
「?はい」
「いちゃつくのはいいが部活の後にしろ」
「……うぃっす」
スガさんおめでとうございました(*´ω`*)
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