ホォ(^q^q^q^q^q^)モォ
▼03/04 00:35
特に意味の無いr18
「なぁ…させろよ」
「リヴァイさん、?!」
「てめぇと二人きりでベッドの上なんて、こんな状況を我慢出来るほど俺は紳士じゃねぇ」
ギシ、ベッドが軋む。
身体を密着させせるようにして上に乗ったリヴァイは強引に唇を奪い、舌をねじ込んで上顎を舐め上げた。
吐息の混ざった官能的な声が漏れれば、リヴァイは自身を更に硬くなる。
「ふ、ぁあっ、!!リヴァイさ、いきなりっ…!!」
「いきなり?は…そのわりには全部飲み込んでんじゃねぇか、このエロ穴がよ」
ぐりぐりと二本の指で散々奥を犯し、ほぐれてきたか…と一言呟いたリヴァイは、自身ソレを宛がった。
「っ、ふぁああぁっ、んぁあっ!!」
「ほら…また全部飲み込みやがった…それにしてもキツいな、イイ…っ、!」
「はあぁっ、!やら、リヴァイさっ、そんなっ、しちゃぁぁあっ」
ぐじゅぐしゅとお互いの体液が混ざり合い、ただひたすらキスを繰り返す。
段々と早くなるピストンと共に、絶頂が近付く。
「っ…出す、!」
「ふぁあああっ?!あ、んぁ、はぅうんん…い、イっちゃ…っ!!!」
ドクン、ドクンと脈を打って注ぎ込まれる白濁液。
そんなことにまで小さな幸せを感じるなんて、自分は相当マゾかもしれない…と嘲笑する。
「…なに笑ってやがる」
「いえ…好きです、リヴァイさん…」
「っ、…寝るぞ」
「はい……おやすみなさい…」
やっぱり貴方じゃなきゃダメです。
リヴァイさん…。
fin.
リヴァイさんのお相手はお好きに妄想して下さいね、的な。
0304 00:35
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