就職にあわせて経営学の基礎を一般教養みたいな講義で受講していますが、非常に面白いです。文学とはまた違った生まれ方ですよね。もっと人間に近くて生々しい。原因と結果から生み出される新たな解決策とその綻び…。私は文学は一種の理想を文章という形にしたもの（簡単に言うと理想の塊）だと思っているので、普段使わない頭を使って数字と闘っています(笑)世界が違うよ〜！
文学は己の帰結みたいなものですが、経営学は社会の帰結を目指しているのかなあと足りない頭で漠然と思います。

　

今日は昼間が夏のようでしたね。
今年は本当に春秋がないものです…。
季節感覚がどうにも狂ってきている日本列島…これからどうなる…

それはそれとして。
大学の文化祭が１１月頭にあるのですが、原稿ができていませんorz
サークルで出す部誌の原稿…何かこう…。
10ページくらいの短編か何か書ければと思いましたがネタが浮かびません！
空気読まずにホラー書いたれーとか思っていましたすみません＼(◎o◎)／
何書こうかなぁ…去年書きかけたネタを発掘してもいいのですが、暗いネタだった気がしました…。
和歌に関する何かを書くか…伊勢に関する話とか芭蕉さんの俳句に関連した話とか…。源氏は苦手だし卒論の題材はマイナー過ぎるし…古今和歌集とか古事記とかどうだろう…興味無いか！！読む人は！！(笑)
和歌ロケヲタの彼女と理系彼氏の小旅行的な(笑)リア充爆発しろｗｗ
百人一首から持ってきてもいいけどなぁ。筑波嶺なら古事記もかぶるし歌自体わたしも好きだし^^

ここ一カ月以上話を書いていないので、恐らく頭が鈍っていることが最大の障害ですが。

　

日記というものを毎日つけられた例のない外川です。
お久しぶりです。三日坊主以上過ぎて申し訳が立ちませぬ…！

12月の中旬に卒論提出があるため、最近はそちらにかまけてばかり………いやすみませんゲームにかまけてばかりですごめんなさい！！！
卒論はなかなか進んでおりません。ゴールはまだまだ見えてこない…マラソンで言うと、まだ200メートル地点くらい…。
文字数は論文だと思うととてつもない数字なのですが、DG沿いの文字数をワードに数えてもらったら、卒論が２本半書ける量を書いておりました((+_+))それはそれですごいけれども…何だか不思議な感じ…。趣味と義務ではこうも違うのかと思うばかりでございます。

最近どうにも自分の発言が変態と化しているらしく(友人談)(本人自覚そんなにない)、理解しがたいといわれることも少なくありません。それもこれも全部教授と無双の所為！！！専攻分野が分野なもので、普通に変態ちっくな話も多いしというかそんなんばっかりというか…(伊勢・源氏と言えば理解していただけるだろうか…)
いやでもいつか書いてみたいですね！夢主さんとエイダとアシュリーとクレアとマヌエラに性的にいじめられるレオンとかね！！技量が足りないけどね！！…あっこういうところが変態と化していると言われる所以なのか…？
私はどうにもマニアックなようです。結論。


追記にて三國無双５と６の話