たまーに、本当にたまーにだけど、初心を思い出すというか、そういう時がある。
もう何年も前のことだけど、初めてサイトを作って小説っぽい形にした時の心境みたいのをね、思い出すというか。
読み終わった後に、何かしら余韻というか、そういうのが残るものが書けたらなぁ、とね。
そんな恥ずかしいことを思いながら数年たってるのだから、うん、不思議な感じだよね。
まぁ、あれ、未熟者にはかわりないのだけど(.ω.)ほげー
ただ、こういう初心を思い出すのっていいよね。
なんか頑張りたくなるものね。
亀だけれど…亀…亀…_(゜゜_ ∠)_
何故いつも日記を書こうとすると悟ったような語りが多いのか。
深夜に書くからいけないのかもしれない。
あのウィンガルの腰への勢いはどうしたって言うんだ…!(ダンッ
もっと楽しい語りをしたいよね。
ドロッセルお嬢様の太股とか、ドロッセルお嬢様の胸元とか…
フリリクの小説またひとつ書き終わりそうだから、近日上げるかな。
まだ推敲してないからもう少しかかるかもだけど。
フリリク遅くなって本当に申し訳ない。
けど、リク頂いたものだからこそ、中途半端ではなくしっかり書きたいよね。