2013.05.03 17:43
ひええええ前回記事の日付見て寒気がしました
一周年の日以来日記(笑)を書いてないとかそれはそれですごいですね!!
追記にとても長いバトン
【オリキャラ】新境地バトン【版権キャラ】
▼ 初めにオリキャラ、または版権キャラ名と作品名を入れてください。
1→純平
2→シキ
3→なちる
4→光政
5→沙良
6→聖
7→雷人
8→渡良瀬
9→莱花
10→亮
亮(トオル)「初めまして、武居亮です。リョウって呼ばれてるな。聖の親父、な。23歳だけど親父だ。マンションの管理員やってるぞ。家では、そうだな、全裸だな」
光政「というわけで亮さん、参加あざます!」
▼ 回す人はバトンの内容を見る前にキャラ名を書きましょう。
▼ 必要ならばセリフを入れてもかまわないです。
▽ 純平とシキが二人で歩いてるところに雷人が通りかかった時の三人の会話
/
雷人「うっ!?」
シキ「おや、目が合ったね雷人。何故隠れるのかな?」
純平「そら多分 本能的に危険を察知して」
シキ「何か言ったかい?」
▽ 「明日地球が滅亡する」と聞いたときになちるが取った行動は?
/
なちる「そうか、ならば戦争だ」
光政「なんでだよ!?」
なちる「どうせ死ぬならパーッと殺りたいじゃない?」
光政「パーッと殺りたくねーよ!」
▽ 沙良が鼻歌を歌っている。歌っている曲は?
/
シキ「安定のアニソンだね」
沙良「おいら好きなアーティストはアニソンから入るからさ〜」
シキ「ねえ、アニソンの何がそんなにいいんだい?」
沙良「作品テーマを元にした感じの歌詞と、イメージに合った曲調がツボなんだ」
▽ 光政と亮が口喧嘩した時はどちらが勝ちますか?
/
亮「やめだやめだ!セ●クスしようぜ!」
光政「なんであなたはそうなんですか。奥さんというか、彼女いらっしゃるでしょう!」
亮「そんなの関係ねえ!そんなの関係ねえ!」
光政「関係ありますって、俺だって他人事じゃ……」
亮「はい!おっぱっぴー!」
光政「誰か助けてくれ!」
▽ 聖と渡良瀬がマクドナルドで買ったものは?
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聖「ビッグチキン」
渡良瀬「超チキンwwww」
聖「……。で?何買ったの」
渡良瀬「チキンクリスプだ。…俺もチキンwwwww」
▽ なちるがこれなら絶対相手を落とせると思っている口説き文句は?
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なちる「アンタが好みそうな玩具、アンタの為だけに新調しておいたわよ?」
光政「……ドキン」
雷人「ド M か っ!!」
▽ 純平と光政と莱花、一番モテるのは?
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光政「俺はなちるいるしなー。あんたらは?」
純平「男子校じゃモテるとかそんなんあらへんわ…」
光政「へっ?男子校だろ?男にモテたり掘られたり日常茶飯事なんじゃねーの?」
莱花「ホモォ……」
純平「どんなイメージやねん!掘りも掘られもせんわ!!…外が思ってるほど、同性愛者おらんで。むしろ皆女の子に飢えてるゆうか…」
莱花「そうなんですか?私女子校ですけど、よく女子同士で貪り合っていますよー」
光政「百合……だと……!?」
純平「莱花それ絶対雷人に言うたらあかんぞ!!」
▽ 沙良と亮がコンビを組んで漫才をするらしい。果たして相性は?
/
沙良「おいら突っ込みますね!」
亮「沙良くんてばなんて男前なんだ!!」
沙良「え?そっすかね?……ちょちょちょ、なんで脱いでんですか!!せっかく着てたのに!!」
亮「突っ込みがほしいからだな」
沙良「こんなんでこれから大丈夫か?」
亮「大丈夫だ、問題ない」
沙良「大問題ですけどね!?」
▽ なちると雷人が仲良くしているのを見て不機嫌そうな莱花のセリフ
/
莱花「お兄ちゃんいつも私にはうるさいくせに」
雷人「ら、莱花!間違えんなよ、俺が愛するのはお前だけだからな!」
莱花「愛して欲しいとかじゃなくて不公平、って話で……」
なちる「莱花、大変だろうけど兄妹関係の内にも妥協は必要なんだと思うわ」
▽ シキと沙良と聖が町でバッタリ会った時
/
沙良「カラオケ行こー!」
シキ「そういえば聖は歌が上手いらしいね。よく沙良がきみに歌って欲しい曲があると言っているよ」
聖「うん……?歌好きだし構わないけど」
沙良「あはっ聖くん嬉しそー!おいらも嬉しい!」
聖「……もう」
シキ「(なんだろうこの疎外感は……)」
▽ 絶叫系マシーンに試乗した純平と渡良瀬と莱花
/
純平「眼鏡どっかいってもうたー!」
莱花「あれれ、乗る前にご自分で外してましたよ?」
純平「おーあったあった!それにしても楽しかったなぁ」
莱花「ええ、本当に!ところで純平さん、手を貸していただけませんか?」
純平「どないや?」
莱花「降りた瞬間から渡良瀬さんがそこの隅に丸まって動いてくれないんです」
▽ 亮は文系? それとも理系?
/
亮「文系だな。日本史が好きだ」
光政「歴史いいっすよね!」
亮「そうだな、大学進学していたらその辺り研究してたかもしれないな」
▽ ゴキ○リと遭遇した莱花の取った行動は? また、そのときの莱花の装備品は?
/
莱花「きゃあああ!!」
雷人「莱花!?どうした!?一体何が…」
莱花「お、お兄ちゃん…!そこっ、ゴキブリがっ」
雷人「俺の妹に手ェ出しやがって。…は。クソ虫の分際で、さっさと死にやがれっ!!……おら、もう平気だ」
莱花「わ、ありがと、お兄ちゃん!」
雷人「莱花……///」
▽ 渡良瀬が一番得意だと言い張る泳ぎ方は?
/
光政「え、そんなの……あんの?」
渡良瀬「あるにはあるぜ。あれは、秘技さ」
光政「飛び出すような迫力で」
渡良瀬「肩の筋肉を水面からのぞかせ」
光政「全身をしなやかに波打たせ」
渡良瀬「揃えた両の足で力強く水を蹴る」
光政「……つまり?」
渡良瀬「バタフライだが?」
▽ 純平とツーショットが似合うキャラといえば?
/
純平「聖!一緒に写真写ってや!」
聖「写真嫌い」
純平「本気で頼むわ。僕だけいつもあぶれててん、たまには誰かと……」
聖「構わない。このままじゃ本格的に純平が可哀想キャラになりそうだから、協力する」
純平「同情するなら金くれや!」
▽ 十字路の角でぶつかった雷人と渡良瀬
/
渡良瀬「よお雷人!そんなに急いでどうしたんだ?」
雷人「てめー人のこと吹っ飛ばしといて謝罪も無しか!!」
渡良瀬「ん?雷人が勝手に俺の胸に飛び込んできて勝手に弾き飛ばされたんだろ?…そうか、抱き留めて欲しかったんだな!?」
雷人「どうしてそうなるんだ!」
渡良瀬「そろそろデレろってー。ほらほら〜」
雷人「追っかけてくんなああ!!」
▽ シキが沙良に初めて会ったときに思ったこと
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シキ「(ふぶー!)」
(※シキと沙良は年子です)
▽ 沙良がシキに初めて会ったときに発した第一声
/
沙良「オギャァ!」
(※シキと沙良は年子です)
▽ なちると光政がとっくみあいになったとき、勝つのはどちら?
/
なちる「光政に決まってるじゃない。あいつの握力いくらだと思ってるの?測定器壊れたのよ?」
雷人「それなちるじゃねえのかよ?」
なちる「なんですってっ!?」
雷人「ちょっ待っ!……ギャアァアア」
光政「取っ組み合いの喧嘩とかしねーからなぁそもそも」
渡良瀬「紳士だな」
光政「うんいや…なちるが…すごい威圧的だからさ…」
なちる「何か言った?」
▽ 必殺! 亮の考えたカッコいい雄叫びは
/
亮「うおおおおおおおおおおおおおっ!!」
聖「普通すぎない?」
亮「はああああああああ!!」
聖「まあ雄叫びってそんなもんなのかな」
亮「どりゃああああああああ!!」
光政「近所迷惑ですよ!」
▽ これは酷い画伯こと莱花が描いた絵を目撃したときの雷人
/
雷人「随分スプラッタな絵描いてんなあ、お前」
莱花「…?お兄ちゃんだよ?」
雷人「……は?」
莱花「これ、お兄ちゃんだよ?」
雷人「そ、そうか////」
▽ 聖と雷人って気が合いそうですか?
/
沙良「雷人くんと聖くんを二匹のみで飼っちゃ絶対だめ!」
雷人「飼うってなんだてめええ!!」
沙良「わ!?だってホントのことじゃん〜!」
聖「俺は仲良くしたいと思ってるんだけどね」
雷人「嘘つけ!!だったらなんでいつも俺のインコにアンチ雷人な言葉覚えさせようとするんだ!!」
聖「そんなことしてない!」
沙良「ああもしかして、"雷人ったら毎朝寝小便してるからボクの体もおしっこ臭くなりそうよ〜"かな?それとも」
雷人「てめえかぁ!!」
▽ 渡良瀬のキャラが川で溺れていたら莱花はどうしますか?
/
莱花「これは…渡良瀬さんのキャラ?これがないと渡良瀬さん、起動できませんよね」
渡良瀬「……」
莱花「お待たせしました、パーツお持ちしましたよ」
渡良瀬「……」
莱花「よっ、と…これで大丈夫でしょうかね」
渡良瀬「…お、莱花か?今ちょっと意識飛んでたかも?」
▽ 亮は歌上手いですか?
/
光政「という質問ですがどうです?」
亮「俺に歌が歌えると思うか?」
光政「う、ええと…聴いたことないので何とも」
亮「さて正解はカラオケボックスで!」
光政「えっ、うわぁあ!?」
聖「…父さん声でかくて音痴なんだよ」
シキ「なむなむ」
▽ 沙良と渡良瀬と莱花が一緒に行動したとき、一番可哀想な目に合うのは?
/
莱花「わあ…!沙良さんのお部屋すごいですね!かわいいお洋服がたくさん!」
渡良瀬「いやそれコスプr」
沙良「興味あるの!?嬉しいなー!よし、早速着てみよ?」
莱花「よろしいんですか!?やったぁ!」
沙良「サイズ色々あるし、おいらも着よーっと。ほら、先輩も!」
渡良瀬「いい、俺は…」
莱花「…渡良瀬さん…と、一緒に…着たいです…」
沙良「ほらっ、先輩がお揃いしてくれないから莱花ちゃん泣きそうっすよ!?中学生の女の子泣かす気ですか!!」
渡良瀬「脅迫か!!」
▽ なちると聖が恋仲になる…ってアリ?
/
聖「そんな昼ドラ的展開は望んでないな」
なちる「私も。それに、女が二股なんて無いわ」
聖「…確かに、ああいうのは浮気されるのが女性である点がね」
なちる「そうそう。だからね、私は被害者である方が感情だって込めやすいのよ。よって二股をかけるお馬鹿は光政に決定」
聖「そういえば水無月さんとはどうなったの?」
光政「ちょ、それは禁即事項だって!!」
▽ シキと雷人は熱い友情が芽生えそうですか?
/
雷人「芽生えるワケねえだろうが!!こんな編み編みと!!」
シキ「こちらからも願い下げだね。こんな知能指数低そうな凶暴赤毛獣なんて」
雷人「てめー今日という今日は!そのスカした顔、崩してやっからなぁ!!」
シキ「へえ、面白い。受けてたとう」
沙良「熱いねー」
莱花「熱いですね♪」
▽ 光政は女装が似合いますか?
/
沙良「リーダー可愛いお顔してるもんねー…はぁはぁはぁ」
光政「だからってこんな…っ」
沙良「恥ずかしいのー?リーダー?」
光政「なちるの制服着せることないだろっ!?」
沙良「おいら好きだけどなぁ、ね、制服萌えんじゃないっすか。学校以外にも職場制服とか、ユニフォームとか…」
光政「わからなくもねーけど、やっぱ女装は」
沙良「次はスク水かな!」
なちる「………楽しそうね二人とも。私の許可無く何してるの?」
▽ 亮は脱いだら18禁
/
雷人「き、筋肉かっけえ!」
沙良「おおう、ファンタスティック!!」
なちる「素敵っ……」
光政「えっ ちょ、なちるっ!?」
亮「皆のその反応嬉しいな。聖の奴な、あいつのベッドに隠れてスタンバイしてても、全然反応してくれないんだぞ?」
渡良瀬「いやいや、あなた何してんですか」
▽ 聖と莱花がそれぞれ作った手料理。どちらのほうが美味しそう?
/
聖「……うちには優秀なオーブンレンジがある、下ごしらえの後はレンジに任せる」
光政「それは手料理なのか?」
莱花「素材を十分に生かした、マグロの踊り食いはいかがでしょうか!」
光政「それはそもそも料理なのか!?」
▽ 渡良瀬の食べているアイスを沙良が欲しそうにしています。それに気付いた渡良瀬は…?
/
沙良「渡良瀬先輩、アイス、くれなかったよ〜!…ううっ」
シキ「かわいそうな沙良…!よしよし、僕が買ってあげるからね!」
渡良瀬「…ちょっとからかっただけのはずが…」
▽ 純平が記憶喪失になった!
/
聖「お前ふざけてるだろ。俺のことわかる?」
純平「……覚えてない……」
聖「自分の名前は?」
純平「……わからない……」
聖「……この課題の提出期限は?」
純平「あ!やんの忘れとった!提出明日やんけ!!」
▽ 起きたらやたらファンシーな獣耳と尻尾が生えていたなちるの反応
/
なちる「これ早く戻ってくれないかしら…うう、恥ずかしい」
光政「戻っちまう前にさ、ぎゅってして良いか?実際めっちゃ可愛いぜ」
沙良「うわぁあ…!どうしたのなちるちゃんそのカッコ!激萌えだよ!!最高!!」
シキ「わあ、なちるが遂に僕の家畜に?」
なちる「シキは許さないわ」
▽ ある日沙良が女体化(もしくは男体化)してしまったときの周囲の様子
/
雷人「結局俺より身長あんじゃねーかよおお!!」
光政「スレンダー美人だなぁ、良いなー」
シキ「ブロンドに碧眼の小顔、すべすべの肌にすらりと伸びた手脚、着痩せしてはいるがけしからん美乳!くびれ!そして形の良い美尻!!どれを取っても素晴らしいよ…!沙良は男でも女でも素敵だなあ、流石は僕の沙良!先ずは胸を揉ませてくれるかい!!?」
純平「ちょっ、シキを連れてきちゃアカン!!」
▽ 急に雨が降ってくるが、聖は傘を持っていない。という事で助けようとした莱花の行動
/
莱花「ううっ私としたことがなんという失態…!」
聖「莱花も傘忘れたのか。ま、俺はいいけど」
莱花「でも聖さんはここから遠いじゃないですかー、家に着く頃にはきっとすっかり濡れて……はっ!ぬ、ぬれ、全身、濡、て、風邪を…熱を…。熱病……!?えr」
聖「…それもそうだな、傘買って帰る。莱花も風邪引くなよ」
▽ シキとなちると光政、無人島に流れ着いた時一番最初にくたばりそうなのは
/
「光政じゃないかな」
なちる「右に同じく」
光政「ひ、ひどくね!?」
▽ (上の続き)では、一番最後までしぶとく生きていそうなのは
/
シキ「しぶとい……」
光政「しぶとい……かあ……」
なちる「ちょっとアンタたちなんでこっち見んのよ!!」
▽ バレンタインデー当日の純平と光政と亮の様子
/
光政「どうした純平暗いぞー」
純平「……」
亮「今年も沢山の女性、そして幼女たちに!チョコたくさーんもらっちゃうからなぁ」
光政「いいなー、若い管理員さんてなんかめっちゃモテそう!」
亮「さっちゃんからも送られてくるし…!」
光政「彼女さんですか?それとも、奥さん…?」
亮「そんなもんだ!事実婚だしな。沢野は彼女から貰うのかー?」
光政「へへ、そうです」
純平「みんな爆発してまえ!」
▽ 雷人が「昨日変な夢を見た」と言っている。はたしてその内容は
/
雷人「クソガキが…」
聖「よりによってお前なんかの夢に登場させないでよ。気分悪い」
雷人「好きで登場させてねえよ!!…チッ、夢の中のお前はほんと良い子でしっかり俺を敬って…」
シキ「夢にはその人の願望が表れるっていうよね」
雷人「なんだと!?そうなのか!」
聖「良かった、僕は嫌われてるわけではないんですね!」
雷人「へ?」
聖「僕頭悪いし…よく誤解しちゃうから、もう少し素直になって下さいよ。石塚先輩?」
雷人「うがああああ!!?」
▽ 純平となちると沙良と雷人と莱花、国語の成績順で並べると
/
雷人「俺は毎回学年一位だからな。模試も全国一位だったしな」
なちる「学年上位にはなんとかね」
沙良「う〜ん、出来をいえばなちるちゃんくらいかな」
莱花「どうも国語はあまり奮いませんね…」
純平「なんで解答を関西弁で書いちゃあかんの?」
▽ シキと光政と聖と渡良瀬と亮、先生ウケが良さそうな順に並べると
/
沙良「兄貴いい子にしてるらしいよ」
純平「聖も先生の前ではほんまに完璧な生徒やっとるで」
渡良瀬「俺はまぁそこそこじゃね?顔は覚えてもらえてそうだしな」
なちる「光政はしばしば授業中に寝ては出席簿で頭叩かれてるわね。ペーパーテストのおかげでどうにかなってるけど、授業態度だけなら落第モノよ」
亮「そういや学生時代とか先生にゃ全然注意受けなかったなぁ…おかげさまで喧嘩は自由にできたわ」
▽ 全員でカラオケに行ったとき、マイクを手放そうとしないのは?
/
光政「みんな順番だし特にないよな…」
シキ「たしかにそうだよね」
沙良「誰も別にマイク独占したりとかはしないもんねー」
純平「……」シャカシャカ
▽ (上の続き)では、終始タンバリンやマラカス係なのは?
/
純平「……」シャカシャカ
▽ 最後に、純平に一言だけ言うならば…
/
光政「純平〜純平〜、純平 ジョン=ヘイ」
純平「こんな寒い主人公嫌やわ!!」
▼お疲れ様でした!
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