即堕ち二コマ的小説


「俺がＡくんとセックス！？俺ホモじゃないし、考えられないんだけど…！俺のことそんな目で見てたとか……本当ありえない。Ａくんとセックスとか本っ当ないから！！はやくちんこしまったら！？マジ気持ち悪い！最低！」







「あぁああんっちんこすごいぃいんっ」

ズコッズコッグチュッパチュッパンッパンッパンッパチュッグチュウゥッ！

「あっあっあっあっあぁあんっちんこっちんこさいこぉっ！おまんこにちんこハメハメきもちいいよぉおっあぁあんっあんっあぁんっすごいっあぁあんっＡくんのっＡくんのちんこっかたくっておっきいのぉっ中でっごりゅごりゅってするのすきぃい！はぁっはあっあぁあんっもっとっもっとしてぇえっ！」

ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッグチュッグチュッグチュッグチュッヌポンッヌポンッヌポンッゴリュッゴリュッバチュッバチュッバチュッバチュッ

「あおぉんっそこっそこっそこぉっ！ちんこで突かれるときもちいいのいっぱいきちゃうっ！あはっあっあはぁんっお尻の穴なのにぃっあぁんっちんこズポズポされておまんこ悦んじゃうっ！あぁあんっイクっイクっイクぅ！ちんこの裏側ごんごんされて精液押し出されちゃうぅっ！あぁあんっ！」

ビュルッビュルルルルッピューーッピュクッ
バチュッバチュッバチュッバチュッバチュッ

「あはっ！あっあっあっイッてるのにっイッてるのにピストン止まんないっあっあっあっ鬼ぃっＡくんってばっあぁあんっちんこで俺をいじめる悪い鬼だよぉっあぁあんっあっあっうそっうそぉっいやじゃないっいやじゃないからぁっあぁあんっやめないでっちんこ好きっちんこですけべに目覚めた俺のおまんこっもっといっぱいぐちゅぐちゅしてぇえんっ！あっあっあぁあんっちんこっちんこっ！ちんこらいすきぃいっ！」

グポッグポッグポッグポッパンッパチュッパチュッグチュウゥッパンッパンッパンッパンッゴリュッゴリュッゴリュゥッ

「あはっあっあっあっ！さいこぉっホモセックス最高だよぉっ！あぁあんっＡくんっＡくんっ！Ａくんとすけべなホモセックス最高っあぁあんっきもちいっきもちいいんっ！あはっあっあっおっおぉんっまたイッちゃうっ！きもちいいのまたきてるよぉっ！あぁあんっ！」

ビクッビクッビクンッビクッビクンッ

「あっ、あっ、ッ〜〜〜〜〜！！！す、ごっ、おっ、はぁっはぁっあっあっメスイキっはじめてなのにっメスイキさせられちゃったっあっあぁっＡくんのバキバキすけべちんこにっ、メスイキまで覚えさせられちゃったぁ…っあっあぁんっこんなっすけべなホモセックスの味しちゃったらぁ…っ女の子とセックスなんて出来ないぃっ！あっあっあぁんっちんこでっメスイキ覚えた俺っ、もうＡくんとしかセックスできないからぁっ！責任っせきにんとってっ！あぁんっ責任とって俺のおまんこっ一生Ａくんがちんこで可愛がってよぉっ！あぁんっあんっいっぱいちんこちょうだいっ！あぁあんっあっあっあぁっあぁあ〜〜んっ！またイくぅ〜〜っ！ホモセックスっホモセックスらいすきぃいんっ」
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