性癖2
性癖って、大体人には言えないもんだろうけど、俺の性癖もなかなかやばい方だと思う。
「あぁっ君みたいな可愛い子とセックス出来るなんて信じられないよぉ…っ!そんな格好でおじさんを誘ってくるなんて…ドスケベな子だぁっ」
醜い顔をしたデブのおっさんが、セーラー服の中に手を突っ込んで俺の肌を撫でまわす。
めちゃくちゃ気持ち悪いのに、俺はすでに勃起していた。
女装しながら汚いおっさんに犯されると、俺は最高に興奮してしまうのだ。
今日も最低最悪な見た目のおっさんをラブホに誘い込んだ。
おっさんはラブホに入るなり全裸になって、シャワーも浴びずに俺をベッドへ誘う。
汗臭くて汚くてゾッと鳥肌が立つけど、同時に凄く興奮してしまう。
「おじさん…っ
ちゅっ、んっ、俺エッチなの…っ
いっぱいスケベなことしてぇ…っ
」
ぎゅっと抱きつきながら口臭のきつい口に夢中でキスをすると、おっさんは鼻息を荒くした。
「可愛いぃ…っ!おじさん、興奮止まらないよぉ!乳首っ乳首見せてねっ!」
おっさんはセーラー服を捲り上げて、露わになった俺の乳首を見て震えた。
「ピンク乳首ぃ…っ!さわ、触っていい?いいよねっ?」
「うん…っ
俺、指で弾かれるの好きなの…っ
おじさんの指でピンピンッてしてぇ…っ
」
おっさんは緊張したような様子で、おそるおそる俺の乳首を指で弾いた。
「あっ
あんっ
」
「おっ、おぉ…っ」
俺の反応を見て、おっさんは何度も指で弾くのを繰り返す。
「あんっ
あっ
おじさんっ
乳首感じちゃうっ
あんっ
あっあっ
」
何度も弄られた俺の乳首はつんっと突起した。
おっさんはそれを見て汗を浮かべながら喜ぶ。
「ふひっコリコリっ乳首コリコリだよぉっ!ぺろぺろするよっ?ねっ?するからねっ?」
いちいち様子をうかがってくるこの言い方がさっきから気持ち悪い。
「いっぱい舐めて、いっぱいいじってぇ
」
俺がそう言うと、おっさんはやっと俺の乳首に吸いついて、空いている方を指で摘まむ。
「んんっ〜!男の子のおっぱいさいこぉっ!ちゅっちゅぅっ!ちゅうっ!」
「あっあっあっ
おじさっ
乳首取れちゃうぅ
あんっ
強いのらめっ
感じちゃうよぉっ
」
おっさんは豚みたいにフガフガ言いながら俺の乳首をしゃぶる。気持ち悪すぎる。
でもそれが性癖な俺のちんこは、すでにスカートを押し上げ染みを作っていた。
「っんっ
おじさっ
お願い
俺のおちんちんも可愛がってぇ
」
おっさんは顔を上げて目をひん剥いた。
「おち、おち、おちんちんっ」
俺はするするとスカートを捲り上げた。
おっさんはその様子をガン見する。
そして露わになった俺のちんこを見てさらに息を上げた。
「の、の、ノーパンっ?ノーパンなのっ?おちんちん丸見えっ!ハァッハァッハァッハァッ」
俺はおっさんの手を掴んで、俺のちんこを触らせた。
「濡っ、濡れて、濡れてるよっ?なんでっ?ねぇっ!おちんちんっ!びちゃびちゃだねぇっ?」
「おじさんが俺の乳首いっぱいいじめるからぁ…っ
おちんちんも弄ってほしくて泣いちゃったの
お願い、おちんちんもいっぱい構ってぇ
」
「うぅう!」
おっさんは俺の股に顔を埋めた。
「こんな可愛い男の子のおちんちん拝めるなんて!!幸せぇえっ!」
おっさんは気持ち悪い歓声を上げて俺のちんこにしゃぶりついた。
白い汚い舌が俺のちんこを舐め回す。
「ぁあっ
あっ
あんっ
おじさっ
あっ
あっ
あぁあんっ
」
「ハァッハァッぢゅぽぢゅぽっおじさんっ、君のエッチなおつゆっレロレロレロレロっ全部舐めてあげるからねぇっぢゅるるる」
犬みたいにはぁはぁして、不細工な顔をだらしなくさせながら、俺のちんこをしゃぶるおっさん。
俺は腰をくねらせる。
「あぁんっ
あっあっ
おじさんのお口きもちいぃっ
あぁんっ
おちんちんのおつゆいっぱい溢れちゃうよぉっ
あっ
あんっ
いっぱいぺろぺろしてぇんっ
」
「おいひいっぢゅぽぢゅぽおいひいよぉっ!れろれろんっちゅるっちゅるっ女装男子のぷるぷるおちんちんっ!絶品だよぉっ」
おっさんは俺のちんこを離そうとしなかった。ずっとしゃぶりまくっていて、俺はおっさんの口でイかされそうになる。
「あぁっ
あっ
おじさっ
おちんちんイッちゃうっ
ミルク搾り取られちゃうぅっ
」
おっさんはさらに喜んで俺のちんこをちゅうちゅう吸った。
「ひひよっほらっ!ほらっらひてっ、ぢゅぽぢゅぽっおじさんに君のエッチなミルク飲ませてぇっ?ほらっ?ほらぁっ!ぢゅぅううっ!」
「あはぁあっ
あっ
あぁんっ
いく
いくぅっ
お口に出しちゃうよぉおっ
あぁあんっ
」
俺はおっさんの口の中に大量に出した。
犯されるためにオナ禁してたから濃厚なはずだ。
おっさんは涙を流しながらそれを嬉しそうにごくごく飲んだ。
「すっごくおいひいよぉ…!濃厚ミルクたまんないなぁっ!」
おっさんは口にまだ精液が残ったまま、俺にキスをしてくる。
俺の濃すぎる精液を口移しされ、気色悪いと思いつつ興奮して俺は精液と唾液を絡めながらおっさんとキスをした。
「んっんっどうだいっ自分のミルクの味はぁっ?」
「はぁっ
んっ
エッチな味ぃ…っ
んっ
おじさんのお口が良すぎて、濃いのいっぱい出たよぉ…っ
」
俺は精液臭くなった口でキスしながら、おっさんのちんこに触れた。
バキバキに硬くなってて、一回射精したんじゃないかってくらい濡れている。
気持ち悪い。気持ち悪い。でも堪んない。
「おじさぁん…っ
おじさんのミルクの味も教えてぇ…?
」
俺はそう言って、体勢を変えた。
おっさんの方に尻を向けて四つん這いになる。
そしてスカートを捲り上げた。
「うっ、こ、これはぁ…!なんてスケベなんだぁ…っ!」
俺はバンドをつけて、アナルを拡張して丸見えになるようにしていた。
おっさんの目には俺のエロい雄まんこがぱっくり開いた状態で映っている。
「き、君はぁっこんな短いスカートなのに…っノーパンでおまんこぱっくりさせて街中を歩いてたのかぁ…っ!?」
おっさんのちんこがビクビクしている。
「俺…スケベだって言ったでしょ…っ?雄まんこ広げながら…おちんちんハメてくれる人待ってたの…っ
」
おっさんはさっきよりも息を荒くして、俺の尻の前に顔を近付ける。
俺はいやらしく尻を振っておっさんを誘った。
「おじさぁん…っ
俺のスケベな雄まんこ、おじさんの好きにしてぇ…ッ
」
「すっすすす好きに…、好きにっ、男の子まんこを好きにいいいいっ」
おっさんは狂ったように興奮して、俺の尻をわし掴んだ。
そしてばふんっと顔を埋める。
おっさんの鼻が俺の拡張された穴に入れられる。
「すーーっすーーーっくんくんくんっ!はぁっはぁっ雄まんこのにおいぃいっ!くんかくんかくんかくんかっ!」
「あっ
あんっ
そ、んなに
くんくんしたらぁ…っ
恥ずかしいよぉっ
」
「好きにしていいんだよねっくんっくんっあぁあっ!香ばしいっいやらしい匂いっ!すんすんすんっすぅうんっ!たまんないぃっ!」
おっさんは散々匂いを嗅いでから、今度は舌を突っ込んできた。
くぽくぽといやらしい音を立てて出入りする。
「んっうんうんっ味もおいひいっ!ぺろぺろぺろぢゅるるっくぽくぽっさいこぉおっ!」
「あっ
あはぁんっ
あっ
あっ
おじさっ
あぁんっ
雄まんこ溶けちゃうっ
あぁんっ
」
おっさんは俺の尻穴の皺を一本一本伸ばすように舐めてくる。
そしてどさくさに紛れて、俺のちんこまでふにふにと触り感触を楽しんでいる。
「おいひっぺろぺろっ可愛い男の子のおちんちんシコシコしながらっ雄まんこぺろぺろ出来るなんてぇえっ!幸せぇっべろぉっくんっくんっ雄まんこさいこぉっ!」
「あぁっ
あんっ
あっ
おじさんっ
あぁんっ
俺っ
俺もう雄まんこ切ないよぉっ
おじさぁんっ
お願いっ
俺の雄まんこいっぱい気持ち良くしてぇえっ
」
おっさんは最後に俺の穴の匂いをめいっぱい吸い込んで顔を離した。
腕の間からおっさんの方を覗くと、おっさんのちんこが腹につくんじゃないかってくらい反り返っているのが見える。
「はぁっはぁっ、じ、実はねぇ…、おじさん、おちんちん使うの初めてなんだっ…!」
俺は振り返っておっさんを見た。
「お、おじさんっ、セックス初めてなんだよぉ…っ!いいっ?いいっ?おじさんの童貞っ君に捧げていいかいっ?」
醜い顔を期待と不安に歪ませ、おっさんはちんこを擦りながら俺を見つめる。
こんな汚い外見だから経験がないのも仕方が無いかもしれないが、こんな年齢の童貞なんて究極に気持ち悪い。
思った以上にきつすぎるこのおっさんに、勉強もスポーツも出来て、学校じゃ人気者のこの俺が、今から犯されるなんて。
最高に、興奮する。
俺は拡張していたバンドを外した。
そして仰向けになって、脚を大きく広げた。
「おじさんの初めてになれるなんて嬉しい…ッ
俺のエッチなまんこで、いっぱい思い出作ってぇ
」
「うぅう…ッ可愛すぎるよぉお…ッ!!」
おっさんは俺に飛びつく勢いで覆い被さってきた。
ビキビキのちんこを、俺の穴に擦りつけてくる。
「いれるっ入れるよっ?おまんこにおじさんの童貞入れるからねぇっ?」
「うんっ
きてっ
おじさんのおちんちんちょうだい…ッ
」
おっさんは息荒くちんこの先っぽを挿入した。
「あっあちゅっおまんこっおまんこに入ってるぅっ」
おっさんは気持ち悪く俺の上で叫んだ。
「君の中でっおじさんのおちんちん溶けちゃうっ溶けちゃうぅう」
「あぁんっ
奥まで来たぁあんっ
」
おっさんはぐんぐんちんこを入れてきて、一気に根元まで挿入した。
「んおっおっおぉおっ!あぁああ出るっ出るぅう!」
「やっ
あっ
あぁんっ
おじさんのミルク出てるぅ
」
おっさんは挿入した途端イッた。
中に大量に注がれる。
おっさんは俺にハメながら痙攣していた。
金魚みたいに口をぱくぱくしていて気色悪い。
「あっ…ッあっ、ご、ごめんねっごめんねっ?おじさんっ気持ち良すぎてもう出ちゃった…っ!おこ、怒ってる?怒ってる?」
俺はおっさんの汗ばんだ手を握ってあげた。
「おじさんのミルクおいしいよぉ…っ
俺のお腹の中、おじさんのおちんちんとミルクでもっといっぱいにしてぇ…っ
」
「んんんん〜っ!!」
おっさんのちんこは俺の中でまた大きくなった。
「このスケベぇっ!おじさんのおちんちんがそんなに好きかぁっ!」
おっさんはそう言ってパンパン腰を振りだした。
ぶよぶよした肉が当たる。
「あっ
あんっ
好きぃっ
おじさんのおちんちんっ硬くて好きぃっ
あぁんっ
おちんちんでっ
中のミルク掻き回してぇっ
」
おっさんが腰を回す。
ぐちょぐちょと卑猥な音が出てて気持ち悪い。
「こうっ?こうかなっ?気持ちいいっ?ねぇっおじさんのおちんちん気持ちいいっ?」
「うんっ
うんっ
気持ちいいよぉっ
あぁんっ
おじさんっ
初めてなのにっ
上手すぎだよぉ…っ
あっ
あぁんっ
」
べつにおっさんは上手くなかった。童貞なんだから当然だ。
だけど下手くそのおっさんが調子に乗って俺を犯しているって言うのがまた堪らない。
「おじさんっ
チューしてぇっ
あっ
あぁんっ
お口さみしいよぉ
俺の全部可愛がってぇっ
」
「甘えん坊だなぁっ!可愛いよっ!ちゅっちゅっれろれろっちゅうぅっ!」
全身おっさんに愛でられて鳥肌。
汚されている感覚。
でもこれがいい。
「あぁんっ
んっんっ
ちゅっちゅっ
おじしゃっ
んんっ
おちんちん気持ちいいよぉ…っ
雄まんこきゅんきゅんしちゃうっ
あぁあんっ
」
「君のエッチな雄まんこ最高だよぉっ…!腰止まらないっ!はぁっはぁっ君の腰も揺れててエッチだねぇ…っ!」
おっさんが下手だから、俺は自分で腰を揺らして感じる場所に当てた。
それでスケベだって喜んでくれるんだからお互いのためになる。
「はぁっ
あっ
あっ
おじさんっ
ここっ
このコリコリしてるとこぉ…っ
いっぱいおちんちんでいじめてっ
ここ好きなのっ
」
「はぁっはぁっはぁっここっ?ここかなっ?ここがいいのっ?はぁっはぁっはぁっ」
教えてやっとおじさんは前立腺を刺激してくれる。
「うんっ
しょこっ
おっ
あっ
あぁんっ
そこ好きぃいっ
あっあぁんっ
女の子になっちゃうっ
雌アクメ来ちゃうよぉっ
あっ
あっ
あぁあ〜っ
」
脚がぐんっと上がって、指がぎゅっと曲がる。
ぞくぞくしたものが下半身から脳みそまで駆け上がってくる感覚。
「んぁあっ
あぁあんっ
」
俺の体はびくんびくんっと思い切り痙攣した。
童貞の気持ち悪いおっさんに雌イキさせられて、頭の中がとろとろになる。
「すごい締まってるよっイッた?ねぇっ、もしかしておじさんのおちんちんで女の子みたいにイッちゃったかいっ?」
おじさんは調子に乗ってバカの一つ覚えで前立腺ばっか突いてきた。
目の前がチカチカする。
「アァッ
あっ
待っれ
イッひゃっ
イッたかりゃっ
あっあぁあ〜ッ
しょこ突いちゃらめぇっ
おじしゃっ
あっ
あっ
おっ
あぉんっ
」
「ぁぁあっきもちいっ君のまんこ締まってるっ!おじさんっ腰が止まらないぃっ!」
激しい音がパンパンと鳴り続ける。
おっさんは容赦なく俺の中をいじめる。
辛いのに苦しいのに最高に蕩けそうで気持ちが良い。
「おじしゃっ
あっ
あはぁんっ
トんじゃうっ
あっ
あはぁんっ
あぁっ
あんっ
あんっ
あんっ
おちんちん熱いぃっ
あっ
あんっ
おちんちんすごいよぉっ
」
「一緒にイこうねぇっ!ほらっほらぁっ!」
おっさんは腰を振りながら俺のちんこを擦る。
金玉がぐんぐん上がってくるのを感じた。
「あぁんっ
あっあっ
おちんちんも雄まんこもきもちいぃッ
あぁああっ
れちゃうっ
ミルク噴射しちゃうよぉおっ
」
「おじさんもだよっおっおぉっあぁあっイクイクイクイクッ!」
おっさんの精液がまた中に注がれた。
俺のちんこからも、同時に精液が出る。
「はぁーーッ
はぁーーッ…
」
俺が息を荒くしている上で、おっさんもぜいぜいと臭い息を吐きながら呼吸していた。
ゆっくりちんこが抜かれて、ぱっくり開いたままの穴からおっさんの精液が垂れ流れる。
「お、おじさん…、今日のことは絶対に忘れないよ…っ!最高の、童貞卒業セックスだったよぉ…!」
おっさんは鼻水を垂らしながら喜んでいた。
俺はゆっくり起き上がって、おっさんに抱きついた。
加齢臭と汗臭い臭いが混じって鼻を突く。
俺はねっとりとおっさんの耳を舐めた。
濡れた耳へそっと唇を寄せる。
「おじさん…、もう終わっちゃうの…?」
「え、え…っ?」
俺は耳を舐めながら、おっさんのちんこを撫でた。
さっき出したばかりのくせにびくびくしている。
「俺、もっとおじさんのおちんちん欲しい…
雄まんこまだ切ないよぉ
ね、おじさん…、もう会えないかもしれないよ?
」
俺は体重を前に掛けて、おっさんを押し倒した。
「お、お…っ」
俺はおっさんのちんこを尻の割れ目に挟んで擦る。
わざとちんこが揺れるように動くと、おっさんは俺のちんこを血走った目で見つめてきた。
おっさんのちんこがどんどん硬くなっていく。
「お願ぁい
俺の雄まんこが、おじさんのおちんちんの形になるまで、もっといっぱいハメてぇ…っ
」
俺が腰をくねらせて言うと、おっさんは気持ち悪い顔で何度も何度も頷いた。
「あぁんっ
あっ
あぉっ
おじさんっ
あぁんっ
もっとっ
もっとグチュグチュしてぇえっ
あぁあっ
あっ
あっ
あぁんっ
おちんちんっ
おちんちんっ
おちんちん大好きぃっ
あぁあんっ
」
俺はそのあとおっさんのちんこが勃たなくなるまでヤりまくった。
おっさんは気持ち悪いけど、それが一番興奮する。
やっぱり性癖は、変えられない。
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