ゆうきくんサイン会


今日は地下アイドルゆうきくんのサイン会です。
大人気のゆうきくん、たくさんの人がゆうきくんのサインをもらうため並んでいます。
「皆さん今日は来てくれてありがとー!」
ファンの皆に挨拶をしたゆうきくんは、色紙を出され早速サインを書くことにしました。
今日はいつもの可愛い衣装はなく素っ裸。
お尻の穴にマジックペンをはめて、お尻をふりふりしながら色紙にサインを書きます。
「ふあ…っあ…っあぁん…っ」
色紙の上にM字開脚をしながらサインを書いていくゆうきくん。
お尻を動かして書くたびペンがくねくね動きゆうきくんは刺激に堪えながら一枚書き上げました。
「ありがとう、ゆうきくん!」
ゆうきくんの姿を間近で見れた上にサインももらえたファンは笑顔で帰っていきます。
間もなく次の人に色紙を置かれたので、ゆうきくんはまたサインに取りかかります。
「あぁ…っんんっはぁんっあぁ、あぁ…っ、出来ましたぁ…っん」
おちんちんをぷるぷる揺らしてるため、色紙にはゆうきくんのおちんちんから出始めたおつゆが点々とついていました。

「あっ、あぁっ、ここっ、ここに当たるの気持ちいいよぉ…っ」
腰を動かしながら書いているうちにペンが当たると気持ち良い場所を発見してしまったゆうきくんは、サイン中なのにずっとそこに当たるように腰を動かしてしまいました。
「ゆうきくん、全然書けてないよ?」
同じところばかり黒く塗り潰してしまっているゆうきくんは、ファンの人に言われて気持ち良いところに当てるのを我慢して謝りながらちゃんとサインを書きました。

「あぁん、あっ、はぁ、んんっ」
「なかなか時間かかってるねぇ」
お尻で書いているため、ゆうきくんはなかなか早く書けず、列は全然減りませんでした。
「ご、ごめんなさっ、あぁんっうまく書けなくてぇ…っあんんっ」
「ペンをもっと押し込んだら?」
ファンの人はそう言って、ゆうきくんのペンをもっと中へ押し込みました。
「あひゃあっ!あっすごいぃ…っ」
これで早く書けるようになったかは別ですが、ゆうきくんの声はさっきよりもいっぱい出るようになりました。
次の人のサインを書く時点でもう、脚がガクガクしています。
「あっ、あぁっも、だめ、あぁっだめぇっ!」
ゆうきくんは色紙に向かって射精しました。
「やったぁ!ゆうきくんのミルク付きだ!!」
ファンの人は嬉しそうにその色紙を持っていきました。
こんな調子でゆうきくんはあんあん声を上げお尻をふりふりしながらサインを次々に書いていきました。
とくにゆうきくんの精液付き色紙をもらった人はとても喜んでいました。

「ゆうきくん、インクが切れてるよ」
ファンの人から指摘されて見ると、ずっと使い続けてきたペンはインクがなくなり、字が書けなくなっていました。
スタッフはすぐ駆けつけ、ゆうきくんのお尻からペンを勢いよく引き抜きました。
「あひゃぁあんっ!」
体を震わすゆうきくんに構わず、すぐに新しいペンを挿入しました。
先程よりも太いマーカーに変わって、ゆうきくんはより気持ちよくなってしまいます。
「あひっはぁっ、あっ太いぃ…っんぁっあぁんっ」
ゆうきくんはくねくねM字開脚をしながらサインを書き、出来上がったサインと、そしてインクがなくなったペンも一緒に差し出しました。
「あの、よかったらこのペンもどうぞ…っ」
「えっいいの?!やったー!」
ファンの人はゆうきくんがお尻にはめていたペンをもらえてとても嬉しそうでした。

「あっ、あぁもぅっだめぇ!我慢出来ないよぉ!」
太いペンをお尻にはめながら頑張っていたゆうきくんもとうとう我慢の限界です。
空いている手がおちんちんに伸び、グチュグチュ扱き出してしまいました。
「あひっあはぁんっおちんちん気持ちいいよぉっ!あぁんっんんぁんっ!」
「あれあれ。ゆうきくんサインが書けてないよ」
「だってだってぇ…っ!おちんちんさわりたいのぉっ!あぁんっあぁあんっ!」
ファンの人に言われても、ゆうきくんの手は止まらず、ついにはペンも掴んでグチュグチュ掻き回し出しました。
「あぁあんっらめっおちんちんもケツマンコもきもちいいよぉんっ!あぁあんっ!」

と、こんな感じでゆうきくんサイン会はオナニー会に変わってしまいましたが、ファンの皆さんはゆうきくんのオナニー姿が見れて大満足となり、今回も大成功でした。


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