××と××のセックス
Aが部屋に行くと、全裸のBが待ち構えていた。
「Aくん……、なんか、体が熱い……」
「え?」
「発情してるかも……」
「自分で言う……?」
Aは疑問に思いつつも、頬を染めた全裸のBを見て簡単に興奮し、ベッドに乗った。
「も、もう…、大丈夫だから…」
BはAに向かって脚を広げると、自分でアナルを広げて見せた。
「早く、Aくんのちんこ挿れて…っ」
Aは服を脱ぐと、Bの望み通り早速ペニスを挿入した。
「あっあぁんっ!」
BはAのペニスが挿入されると同時に射精した。
しかしペニスはまだ勃起したままで、Aが腰を振る度にぷるんぷるんと揺れる。
「あっあんっちんこ…っ!Aくんのちんこ気持ちいい…っ!あぁんっ」
「すげー締まる…っ」
Aのペニスがハメられたことに悦んでいるBのアナルはきゅんきゅんと締めつけた。
「あっあんっAくんっ、Aくんっ!あっあんっそこっそこいいっ好きっそこ好きぃ…っ!あぁんっもっとしてぇ…っ!」
発情しているせいか、いつもより喘ぐBにAは頭がクラクラした。
Aは体を前に倒して、Bの唇に吸いつく。
「可愛い、Bくん……」
「あっあんっ……んっんぅ……っ、あっあっあっ!あぁんっもっと…もっとぉ……っ俺のおまんこ…っ、Aくんのちんこでぐちゅぐちゅに掻き回してぇ…っ」
「どこでそんなエッチな言葉覚えんの…」
Aはそう言いながらも、Bに密着したまま根本まで突っ込んだペニスでBのアナルの奥をぐりぐり掻き回した。
BはAの腰の動きに悶える。
「あっあぁっあ〜〜…っ!Aくんっ、あぁんっあんっきもちいっあっあんっちんこっちんこ好きぃっ!」
Bのいつも以上のエロさと締めつけに、Aはもう射精しそうになった。
「そんな締めたら…っ、出る…っ」
Aの言葉を聞いて、Bは脚をAの体に絡めた。
「あぁっあっ出してっ奥にいっぱいっAくんの精液出してぇ…っ!」
「はっ、あ、Bくん…っ」
Aは熱い息を吐きながら、Bの中で射精した。
「はっあっ熱い…っあっあんっイッちゃ…っ俺も、中出しされてイッちゃう…っ!あぁあん!」
Bは恍惚とした表情で二度目の射精をした。
「……落ち着いた?」
Aは荒く息をするBの顔を覗く。
Bはさらに強く脚を絡めた。
「このままもう一回…っ」
Aは内心驚いたものの、発情しているBも悪くないと思い、また勃起した。
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