▼ 11/11/06 (23:13)

レン音

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俺はイッキのおっぱいが大好きだ。レディたちのおっぱいよりも大好きだ。

モミモミサワサワと背後からイッキの胸に手を這わせ、シャツの上からまさぐる。

訳が分からなくて戸惑うイッキは天使かと思うほどに可愛い。
このままセックスしたいな、なんて思ったけどここは校舎なのでガマンする。


「レ、レン?どうしたんだよいきなり」
「んー?イッキの可愛いおっぱいを触りたくなって。あ、乳首勃ってきた」
「ちょっと、ひぅっ」


勃ってきた乳首を引っ掻けばあられもない声を上げるイッキ。
俺が苛めすぎたせいでレディ並みに敏感になってしまったイッキの乳首には今では絆創膏が貼ってある始末だ。
提案したのはもちろん俺で、イッキも恥ずかしがりながら渋々それを行っている。

このシャツの下には絆創膏に覆われながらも健気に勃起する乳首があるのかと思うとじんわりとムスコに熱が集まるのを感じた。


「レンっ」
「やらしい気分になってきた?」
「ばかっここ学校だよ?そんな、えっちな…気分になんて……」
「そう。」


本当は今すぐにでも直接乳首を苛めて欲しいくせに、いらぬ意地を見せるイッキ。
そんな姿も可愛いなぁと笑って、俺はイッキの手を引いて歩き出す。


「どこ行くの?」
「寮に決まってるでしょ」
「俺別にえっちな気分になんか」
「俺がなっちゃったから」
「!」


目を見開いて俺を見るイッキ。
けど直ぐにそれは熱の籠った目に変わり、こくんと一つイッキは頷いた。


▼ 11/11/05 (12:35)

みんなのちんこイメージ

音也→ふつう
トキヤ→細い
真斗→細くて長い
レン様→長いor仮性包茎
那月→太くて長い
翔ちゃん→ショタちんこ
セシル→ふつうより小さめ
カミュ→巨根


イメージで話書いてます。



▼ 11/11/04 (11:21)

軍人真斗×貿易会社三男坊レン様

大正パロ
大正だとなんか色々アブノーマル出来そうですよね!



▼ 11/11/02 (22:50)

カミュセシ誕生日

2日過ぎてますが!


カミュセシ R18
早漏カミュ

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「誕生日おめでとう愛島」
「は…?」


突然家を訪れたカミュにそう言われ、私はぽかんとする。
カミュがお祝いの言葉をくれるなんて、驚きです。


「カミュ、熱でもあるのですか?」
「センパイがコウハイを祝うのは当たり前だろう」
「…ありがとうございます」


なにか裏を感じるも取り敢えずお礼を言う。

笑顔を浮かべるカミュは明らかにいつもとは違い不気味なので、一歩後退りする。
するとカミュがドアをいきなり掴んで力任せに開け放った。
突然のことに私はドアノブから手を離してしまい、その隙をついたカミュが玄関に入ってくる。


「あ、あの、カミュ?」
「ケーキを買ってきた。食べよう」
「あ、ありがとうございます…」


カミュがわざわざケーキを?
絶対にしない行為に首をかしげるも、『誕生日だろう』と言われてしまえば返しようがない。

取り敢えずリビングにカミュを招き、飲み物を用意する。
カミュにはコーヒー、私はミルク。

キッチンで飲み物を用意していると、ふと背後に気配を感じた。
振り向こうとするけどその前にぎゅっと抱き締められて拘束される。

言わずもがな、カミュだ。


「あの、カミュ?本当にどうしたのですか?なんか今日おかしいです」
「セシル」
「!」


突然名前で呼ばれ、驚く。


「…カミュっ」
「セシル、今日は最高の誕生日にしよう


……とでも言うと思ったか!」
「えっ…ひゃぁん!!」


ぎゅうっ。
いきなり股間を掴まれて変な声が出た。
そしてそのままやわやわと揉まれる。


「あっなんでっ!ん、んっ」
「油断したなバカめが!」
「やあっ!アンンッ!!」
「俺が貴様を祝うとでも思ったか?」
「カミュっカミュっやめてくださっ」
「フン」


もみもみやわやわ。
遠慮なく揉まれるそこは次第に反応してきて、それを感じとったカミュが楽しそうに笑い声を上げる。
カミュのいじわる!たしかに何かしら裏があると思ったけど、少しだけお祝いしてくれると信じてたのに。
カミュのばかぁ!





パンッパンッ!グリングリン!!

「あっ、あふっ、ひぃんっ」
「はしたない声にケツマンコぐちゃぐちゃにして厭らしい王子だなお前は!」
「カミュが!カミュが!アァンッヒゥッ」


何故か今ズコパコとカミュに犯されている。
キッチンで。手にはコーヒーとミルクを持たされていて、あまり激しく突き上げられるとカップから中身がこぼれてしまう。
だからカップを置こうとすると駄目だとでも言うようにズン!と一際奥に突き上げられて阻まれた。


「カミュどうして!こぼれてしまいます!」
「こぼれそうなのはこっちの方みたいだが?」


ズン!ビュルビュルゥッ!

最深まで貫かれ、熱いものが中に出されるのを感じる。
そして入りきらなかったものがコポコポと隙間からあふれでてきた。


「やっ…!あふれて」
「はしたない。貴様のゆるい穴はふたをしても無意味らしい」
「ちがっ」
「フン。まあこの柔らかいケツマンコも、悪くない」
「ん!」


カクカクと再び突き上げてくるカミュ。
私はまた硬くなってきたカミュの熱を感じとる。


「カミュ!」
「貴様はただ感じてろ!バカめが!」
「あっ!やっやっ、カミュっ!アァンンッ!!」


ドピュピュッ


私がイくと同時にカミュがまたなかには熱い飛沫を吐き出す。


「はぁっはぁっカミュはっ」
「……なん、だ」


「…早漏ですね」






そう言った後のことは記憶にありません。

▼ 11/10/30 (10:20)

マサレン魚拓

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「うぅっ…ちょっと、聖、川」
「なんだ」
「くすぐったい!」


下半身の物を剥ぎ取られ、畳に寝かされた俺。
片や聖川は右手に筆を持ち、左手に半紙を持って俺のペニスに墨のついた筆を滑らせてくる。

それがくすぐったくて抗議するも、聞き入れてくれないこの男は上へ下へと筆を滑らせた。


「人の息子に何するかな」
「最近の墨は洗えばきちんと落ちるからな。まあ、洗うと言ってもこんなふうにだが」
「あっ!」


聖川の手が俺のペニスを掴み、激しく上下する。
もっと丁寧に扱ってくれる?とか
そもそも人のペニスに墨なんて塗るなよとか
その半紙は何に使うのとか色々言いたい事はあるのに、こいつの手から与えられる快感に全てが掻き消される。

そしてズングリムックリとペニスが勃起した所で聖川の手が止まった。


「やっぱこっちの方が映えるな」
「何の話だ」
「なに、こうするだけだ」


そう言うと聖川は持ってた半紙を俺の勃起ペニスに押し当ててきた。
は!?と意味が分からなくて思考が停止する。
唖然とそれを見つめているとペニスから半紙が離れ、そしてその半紙には確かに俺のペニスの形がついている。


「先日じぃが魚拓の話をしていた。それでやってみようと思ったのだが、先走りで墨が薄まってあまりキレイじゃないな」
「は…」
「だからもう一度やるぞ神宮寺」


今度はたっぷりとその筆に墨をつけた聖川が楽しそうに俺を見た。


そして俺はこう思った。


あ、こいつって意外とおバカさん

▼ 11/10/27 (11:18)

カミュセシ 縄跳びプレイ
龍レン 校内セクロス

マサレン 筆プレイ



▼ 11/10/27 (11:16)

思い付いた時とかのメモです。
こっから整理がつけば話になるかも






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