bosori...



[ 02/14/21:11 ] 

甘いもの食べすぎてそろそろ血糖値がやばい気がしますくず子です。バレンタインですね!私は昨日フライングでバレンタインのお話を書いたので今日はのんびり胃を休めようと思います。バレンタイン涼野のお話、楽しく書かせていただきました!なんでしょう…私ああいう軽いノリが好きなんですよね。さらっと書ける。でもそのせいか恋人同士じゃない話ばっかりなので次は恋人同士にしてみようかな…ブラックサンダーうまし。




[ 02/13/14:22 ] 

デュラ9巻ほしいのですが出無精すぎて未購入…!どうもくず子です。世間はバレンタイン一色ですね。ッバレンタインデーキッス♪ってあれあの、頭でなりますねー。もう。私には関係ない世界です。いや嘘です。関係ありますが関係ないフリしたいだけです。用意するのちょっとめんどくさ…おっと誰かきたようだ。まあ頑張ります。なんか作ろうかなー




[ 02/12/18:31 ] 

佐久間の髪はきれい。水色のような銀色のような、そんなやさしい色。私のいちばん好きな色。にばんは、今は見れないあのあたたかいオレンジ色。静かに閉ざされた瞼の裏で、きっとかがやいてる。真っ白いベッドの上で身動きもしないで眠る佐久間の、その右手を少しだけ借りた。「もっと強くなって、佐久間」今度は自分で歩き出してほしい。一歩一歩でいいから、そうして歩んでほしい。きれいなだけの影山のお人形じゃなくて、汚い力なんかじゃなくて、君のもつ強さで、強くなって。/ライオン




[ 02/11/22:50 ] 

デュラを書くときって実はめちゃめちゃ緊張します…もとが小説な作品なので; 臨也連載がなかなかいい言葉がなくて書き進みません^P^もうねーくず子まじくず子…←




[ 02/10/00:32 ] 

折原君。彼女にそう呼ばれると、どう返すべきかわからない。彼女はそう言ったあと、いつだってなんでもない会話をする。教師の話だったり、テレビの話だったり、部活の話だったり。彼女の折原君、には何か逆らえないものがある。当たり前のように何の裏もなくそう言うから、どうとでもできる筈なのに、どうしていいかわからなくなる。「ねえ」呼ぶと、友達の方を向いていた彼女の目が俺を映す。「あ、折原君」彼女はすぐにおはよう、と笑った。だから、君は。/六本足ならこんちゅう




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