Photo Diary
日々の思い出、などの説明文。
no title
2015.02.15 Sun 00:02
皆のバレンタイン事情の通常運転っぷりにすごい癒されるww
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2015.02.15 Sun 00:02
シィア「バレンタインデーって今じゃリア充の日になってるけど元はと言えばバレンタイン司祭かなんかが殉職した日って聞いたんだが」
ビット「あれだろ、時の皇帝が士気下がるからって兵の恋愛禁止したのに逆らってワレンティヌスがガンガン結婚させてたら処されたってやつだろ」
メナ「でもワレンティヌスが死んだのって実は7月か8月だったらしいよ」
シィア「まじ?」
メナ「ワレンティヌスの存在自体が証明できないって説もあるらしい。ローマでは元から2/14は結婚の女神の日だったんだってさ」
ビット「結局なんなんだよ」
メナ「よくわからないね」
シィア「とりあえずリア充は爆発しろ」
ビット「いやだからってチョコで『fxxkin'Valentinus』って書いてんじゃねぇよ」
シィア「つーかお前はリア充だろ」
メナ「君らにあげるよ」
シィア「ウザ!!!」
リベア「あぁ!いた!メナ兄それぼくが用意してたチョコ!!」
メナ「あぁごめん」
リベア「知っててやったでしょ」
シィア「お前結構最低だよな」
メナ「もう一回溶かそう」
ビット「とか言いながら食ってんじゃねーよ」
リベア「いいよぉメナ兄にはエクレアあげないもん」
メナ「おやそれは困った」
シィア「買ってこいw」
メナ「しかしどうだろうなんとポケットの中から沢山のチョコが」
ビット「何で人のチョコ食ったし」
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2015.02.14 Sat 03:02
ユノ「あんたがチョコくれ言うから作ってきてん」
ネク「まじ??!?!」
ユノ「折角作るんやから和っぽく桜味にしようっちゅーてんけど桜咲いてへんから桜の木ぃ折って汁煮出したん入れてみたわ」
ネク「凄いことしたね」
ユノ「皮も刻んで入れた。頑張ったやろ」
ネク「腹下さないかなそれ」
ユノ「男がこんなんで腹下すかアホ」
ネク「なんかすごく分離してるんですけど」
ユノ「煮汁多すぎてチョコ足りんかったからゼラチンで固めててん」
ネク「ワァ……」
ユノ「桜のええ香りやろ」
ネク「はい……」
ユノ「なんや気に食わんか?虫の卵は取っといたで」
ネク「……ありがたく頂戴致します…」
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2015.02.14 Sat 02:02
メナ「えー俺のも作って」
メネ「ポケットのを食え」
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2015.02.14 Sat 02:02
メネ「今年は年明けも日本の正月をやりましたしついでにと思って日本の行事について少し調べたのですが、日本ではバレンタインに(以下略)ので、恐らくご存知でしょうイコール様に洒落のつもりでホットチョコレートをお持ちしたのですが、何やら顕微鏡を覗きながら『花盛りだねぇ』とか訳のわからないことを言っていたので何も考えずに部屋を出てきました」



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