Photo Diary
日々の思い出、などの説明文。
no title
2015.04.22 Wed 05:04
《空を見上げて「バカな……早すぎる……」って呟いたら(スレパロ)》

メナ:「人騒がせなことだね」と俺が微笑む
ビット:そう言うお前の隣でオレが「落とすか」とか呟く
シィア:「今回ばかりは、黙って見てろとは言わせねェ!」ってオレが叫ぶ
メネ:私は青ざめた顔でモニターを見ながら「これは……?!」と言う
イコール:私は髭を整えていた手を止めて「困ったことになったねぇ」と言う
エル:「セラ、見て。お空がきれい」
セラ:「……」
ノア:一方ボクは「あれ…これはやらなくちゃ駄目な雰囲気かな?」と言って重い腰を上げる
フィーネ:「まだ、諦められないんだ……!」と言って私は剣を抜く
ルビム:私は「……何処へ行く」と立ち去る背中に問う
ヴァーズ:「説得しに、ですよ」と私は答える
エフィラ:ぼくは引き込もって「怖いよ……たすけて……」って震えてる
ネロ:「まさか、自分の死に目に逢えるとは……」と僕が呟く
イナーシャ:「主が、そう望まれるのなら」と言って私は敵に照準を合わせる
ネクタル:「あーらら、こりゃまずいんじゃねぇの?」と俺が空を見上げる
ユノ:「なんや大袈裟なやっちゃなぁ」とうちが呆れる
ニケラ:ワタシは何も知らずにエロ本を読みつつ「イエス!オーガズム!」って叫ぶ
ムウ:「ひどい……誰がこんなことを……」ってぼくが膝から崩れ落ちる
ノーマン:「彼の仕業なのか……?」と私が顎に手を当てて言う
御逸木:ソんナキみヲ見テワたシハ「逝コウ。ワたシニ憑イテ来テ」ト言ウ
ラマーク:「先生、やめてください。こんなことは不毛だ……」と僕は言う
ハド:「お前も解っているはずだ。正義に犠牲は付き物だと」と私が言う
ゾファ:「世界が終わるとされた時、人は決まって争いを始める」と私は言う
ダチュラ:そんな御託言ってるあなたに「あたし、まだあなたと一緒にいたいよ…」って嘘泣きする
ロム:ボクは黙って視線を落とす
リベア:ぼくは微笑みながら振り返って「大丈夫、ぼくが護るよ」と言って歩き出す


>壮絶に何も始まらない<
no title
2015.04.20 Mon 21:04
メナはなんでシィアちゃんに本名教えなかったんだろうね。そもそも本名なんてあって無いようなもんではあるけど
no title
2015.04.20 Mon 21:04
本編、別にシィアちゃんとメナが出逢うところからやってもいいんだけどその辺はなぁ……ただメナが変態なだけだからな……シィアちゃんが突然現れて馴れ馴れしくしてくるメナに対して「なんだこいつ」って思いながら嫌悪するんだけど、しばしば現れては適当に助言していつの間にかいなくなってるから不審には思いつつも気が付いたらいるのが当たり前になっててちょっと来ない日が続いたりするとソワソワしたりまた来たときに悪態ついてやろうとか思っていざ会ったらいつも通りにしかできなくて、みたいなことを繰り返してるうちにでかい問題にぶつかって独りでどうにも出来なくて二人でどうにかしたりして段々かけがえ無くなってくる、みたいな友情の築き方してくだけの話だからまぁMOE要素は結構あるけどもう信頼関係築けてからの方が本編としての多分テンポはいいよな。回想で入れよ
no title
2015.04.20 Mon 14:04
アークの発する言葉の一言一言ってなんか泣けるんだけどお前まじなんなの
no title
2015.04.16 Thu 20:04
ダークカテドラルマスターかっこよすぎかよ!!!!なんなんだよ畜生!!!!



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