no title
2014.07.29 Tue 00:07
あの子は生まれた時に母親亡くしてて、“国"に勤めてる父親には放っておかれて世話は専ら素っ気ない家政婦に任せきりにされたし、帰ってこなくなったと思ったらミオが16になったときに再婚されて出ていかれて、家政婦だけ残されたけど家政婦が父親から仕送られた金をほとんど浚って私腹肥やしてるからミオは援助交際で金を稼ぐようになった、とかいう胸糞な話。
死のうって思い立ってからそれまで自分を愛してくれる人が欲しかったから某干物と契約した(というより干物の方がミオから派生した)けど結局ミオ自身が愛され方を知らないし当然のように干物君も愛し方を知らないので破滅という形しかとることができなかった。
一年後しのハイパー今更な解説でした。だから復讐云々って言ってたのは干物からミオパパに向けてでした。無駄だったけど。