※レイプ/3P

「なぁ、なんか面白いことないの」
「なんかって?」
「なんかはなんかだよ…何でもいいからさぁ、ほら」
「いや、そんなこと言われても…確かに毎日刺激がないよなぁ」
「それな」

スマホをいじっている山田に溜め息を吐く武田。放課後の合唱練習が面倒で数学準備室でサボっているところだった。武田は窓の外を眺めながら今夜の晩御飯を想像する。

「なぁ、武田」
「ん?」

唐揚げだといいけど、こないだ出たばっかだからそれはないな、と考えていたところで山田に声を掛けられる。そちらを向くと山田は武田に向かってスマホを差し出していた。

「なに」
「見てこれ、どう思う?」
「は?…相手を思い通りに動かせるアプリ?」
「面白そうじゃん?」
「バカ、んなことあるわけねえだろ」

と言いつつ画面を覗き込む。なになに、動かしたい相手の写真を撮ってコマンドに打ち込むと、相手はそれに従ってしまう、と。ふうん。誰が考えたんだかこんなアプリ。馬鹿げていると思いながらもレビューに目を通した。

「これで嫌なやつを思い通りにしてやりました…ってほら、すごくね?」
「いやぁ…自演だろ」
「でもレビュー数もまあまああるぜ」
「ええ…マジ?」

疑い半分、というか、ほぼ疑いのまま画面を覗いていると山田がインストールのボタンをタップする。おいっ、と声を掛けても知らん顔だ。

「ウイルスだったらどうすんだよ」
「いいじゃん、退屈しのぎにしてみようぜ」

山田は楽しそうに笑う。武田は少しばかり不安そうに頬杖をついてアプリのインストールを待つが、その瞬間何の前触れもなく教室のドアが勢いよく開かれた。スパァンッと気持ちがいいほど音が鳴る。

「やっぱりここにいた!たけやま!」
「「げっ…」」

見事に武田と山田の声が重なった。入ってきたのはクラス委員長の苗字名前。真面目で気難しい、正義感の強い性格がクラス委員にお似合いだった。

「あんた達これで何度目だと思ってるの?勝手にサボられるとクラス全体が迷惑するの」
「あー…すんません」
「その言葉も聞き飽きた。皆に申し訳ないと思ってないでしょ」

キッと睨んでくる強い視線。苗字はかなり可愛い顔に抜群のスタイルを持っているくせに、そのチクチク刺してくるような性格が原因で近寄りがたい美女として学年で有名だった。ちょっとしたことでもすぐに怒って説教を垂れる。武田は大人しく自分の教室へ帰って合唱練習に顔を出すかと諦めて山田を見るが、山田はまだ呑気にスマホをいじっていた。

「ちょっと山田、聞いてるのっ」
「はぁい、委員長こっち向いて」

山田ののんびりした声に煽られてさらに腹を立てたのか、苗字は鬼の形相で山田を睨み付けた。おお、こわい。武田が荷物を片そうと立ち上がると、教室内にパシャッとシャッター音が響く。

「山田…?」
「ちょっと、何勝手に撮ってるのっ」

山田はにやりと笑って武田を見つめた。山田のやろうとしていることが分かる。つくづくバカだなあと感じたが武田も思わず口許が緩んでしまった。

「ちょっと武田、こいつを何とか…、」
「武田ぁ、何てうつ?」
「まずは鍵を締めてもらうか」

武田が言うと山田はゲスな顔でスマホに指を滑らせた。苗字は状況が分からないままだが、急にふたりに背を向ける。

「えっ…?」

苗字の困惑したような声。おぉっ、と歓声を上げる山田の隣で武田はじっと苗字の様子を観察した。今入ってきたドアの鍵をしっかりと締めたのだ。

「や、やだっ、なに!?」
「おおおおお!やったな武田!」
「うそマジで!?これ本物!?」
「何してんのよっ」

施錠したドアを信じられない様子で見つめている苗字にふたりはバカみたいに拍手を贈る。まさかこんな神アプリがあるなんて想像もしていなかった。武田は思わず山田に駆け寄った。

「なぁ、次は何させる?」
「剥いじまおうぜ」
「お前は天才か?」

山田の名案を笑うと、山田は早速【自分から胸を見せる】とコマンドに指示。苗字は俺たちに向かって立ち直ると、ブラウスのボタンを外していった。

「ち、ちょっと、何これ…っ、何してるの…?」

苗字の顔はすっかり青ざめて、自らブラを下にずらしてぶるんと重量感のある胸をふたりに見せつけた。乳首がつんと尖っている。

「マジ?おい山田、お前さすがに天才すぎる…」
「なぁ委員長、何カップあるのー?」

山田はにやにやと笑いながら苗字に近付くが、苗字はその場から動かなかった。来ないで、やめて、と口だけは激しく抵抗する。

「こんなにでかいと疲れるでしょ。俺が揉みほぐしてやろっか」
「やだっ、触んないでっ」
「そう言うなって、委員長のことを思ってしてやるんだよ」

山田は苗字の胸に触れる。ずっしりと重そうな胸を手のひらで持ち上げ、弾力を確かめるように揉んでいった。苗字の顔がみるみるうちに赤くなる。

「許さないからっ、あんた達絶対許さないっ」
「何だよ委員長、マッサージしてもらっといて文句しか言わないの?」
「こんなのマッサージじゃない!」
「そう言わずにさぁ…、ほらここも凝ってるよ」
「っ、あん…!」

山田が苗字の乳首をぎゅっと抓ると苗字はびくんと首を反らした。大袈裟な反応に思わずにやりとする。

「なぁ武田、お前も手伝ってくれよ」
「仕方ねぇな、いつもクラスに貢献してくれる委員長の為とあらば俺も御奉仕するか」

武田も苗字に近付き、反対の乳首を摘まんだ。弾力があってこりこりとしている、完全に勃ち上がった乳首を指で小刻みに弾く。

「あ、っやぁ…っ、やめ、」
「委員長感じてるの?膝が震えてるよ」
「いや…っ、やめな、さいっ」
「指は嫌い?じゃあ舐めてやろっか」
「だっ、だめ、ぇ…」

武田が乳首にしゃぶりつくと、苗字は一層声を大きくした。それに倣って山田もしゃぶりつく。双方の乳首を別の男にまさぐられ、口内に含んで舌で愛撫を受けると、苗字は切なげに眉を寄せて身悶える。吐息だけがどんどん激しくなっていった。

「委員長、俺は真面目にほぐしてやってんだから、固くすんなよ」
「だからこれは、マッサージなんかじゃ…っ、」
「こここりっこりじゃん。全然柔らかくなんない」
「あ、あぁ…っ、ん、」

びくん、びくん、と大人しくしていられない腰が前後にがくがく揺れている。山田はポケットからスマホを取り出す。

「やぁっ、あ、あぁうあ…っ」

山田が何とうったかは分からないが、苗字は武田に胸をしゃぶられながら自分のショーツを脱ぎ捨てた。糸を引いたそれも厭らしいが、自らスカートを持ち上げてふたりに秘部を見せ付けてくる様はさらに厭らしい。

「うわ、えろ。今度はこっちのマッサージを御所望で?」
「いやぁ…っ、ちがう、触ったら許さないからっ、見ないでよお…っ」
「なぁに言ってんの委員長、自分から見せてるくせに」

山田は素知らぬ顔でそんなことを言うと、苗字のクリトリスにしゃぶりついた。激しい吸引に苗字は絶叫する。

「っい、やあぁ…っ!あん!ああぁあ!だめっ、だめえっ!」
「あはは、委員長膝が笑ってるよ、立ってられないの?」
「だ、だめっ、もうだめ、やめてぇ…っ 」

可哀想だと思って山田からスマホを奪い取った。一瞬こちらに視線を遣る山田を無視して【ずっと立ったまま】と入力する。

「委員長、足は固定してやったから楽にしてていいよ」
「あっははっ、武田!お前鬼畜かよ!」
「ばか、優しいだろ」

山田は可笑しそうにしながら苗字の足の間に再び顔を埋めた。ぢゅるぢゅるぢゅる、と下品な音が響く。

「いやあっ、やめて、ぇ、あん!ああんっ!ああっ!」
「はー、委員長の味たまんねえ、雌の臭いが染み付いちゃう」
「いやっあ、あ、あぁああ!あ!」

山田がお楽しみだが武田は暇で仕方ない。苗字の後ろに回って、膣を覗き込むように顔を上げる。

「綺麗なまんこだな」
「使ってねえんじゃねえの?」
「処女ってこと?」
「どうなの委員長?」

武田が膣へ舌を入れると苗字は、ひっ、と息を飲んだ。膝がさらにがくがくと震えだす。

「そこは、だめ…っ、そこはぁ…っ、」
「なんだ、反応いいじゃん。これは処女じゃねえな」
「マジ?委員長が?へえ〜、清楚そうな顔して早いんだ」
「やめ、てぇ…っ」

ぢゅるぢゅるクリトリスを吸い上げる山田と、舌を突き出して中を掻き回す武田。どちらの舌も熱っぽくいやらしく愛撫を繰り返し、苗字の声にもいよいよ泣きが混じってきた。

「い、やあぁ…っ、おねが、やめてくださいぃ…っ」
「やめてくださいだって、どうする山田?」
「あはは可愛いねえ。何でやめてほしいの?気持ちよくない?」
「あぁ、あ、う、いっちゃう、いっちゃうからっ、あ、だめぇ…」
「イッちゃうからだめなの?変なこと言うなよ」
「素直にイけばいいのになぁ」

ふたりの言葉に首を横に振りながら苗字はひたすら喘ぎを漏らした。膝ががくがく震えてまるで痙攣しているようだ。確かに限界は近いかもしれない。

「イくのは嫌なのか?」
「んっ、ん…っ、いやあ…」
「だって山田、どうする?」
「イかせなきゃいんじゃね?」

山田はコマンドに【イきたくてもイけない】と入力、やっぱり武田より確実に性格が悪い。それを見た武田も声を上げて笑い、手を叩く。

「お前ほどの天才はいねぇわ」
「よく言うよ、相棒」

山田はにやりと笑ってから再びクリトリスに舌を這わした。苗字の息が一層乱れ、腰が動く。一方武田は膣に指を入れてお腹側に折り曲げた。びくんっ、と膣に締まって指が痛い。

「いやあっ、いやぁあっ、あ、ああ!」
「ぐおおおいってえ…、もしかして委員長イッてる?」
「バカ、イけてねえんだろ」
「あ、そっか」

苗字はがに股になりながら腰を振り、快感から逃れようと暴れ回る。山田がそれをがっちりホールドして武田も負けじと膣内を刺激した。指が千切れそうに締め付けられるが、ぬめった中が熱くて感触が気持ちいい。

「中みちみちしてんなぁ…、入れたら気持ち良さそう」
「入れる?」
「いいのか?」

武田の言葉に山田は満面の笑みで頷いた。こんなにイキイキしてる山田は見たことがない。武田がベルトを外していると山田が中へ指を入れてぐちゅぐちゅピストンする。

「確かに具合はいいな、旨そうだ」
「山田も俺の次にするか?」
「考えとくよ」

モノを取り出すと山田は指を引き抜く。コマンドに【壁に手をついて尻を突き出す】と入力して苗字を移動させた。完全に男を受け入れる体勢になっている苗字は、足の間からとろとろマン汁を垂らしている。

「じゃあ入れるよ、委員長」
「やだっ、いやっ、いやぁっ」

泣きじゃくる苗字にモノを突き刺した。充分解れているそこは難なく武田を飲み込んで絡み付く。余りの締め付けに武田は喉から声が出てしまった。

「く、あぁ…っ、気持ちいい」
「ああぁあん!あん!いやあっ!」
「すぐ出そうだなこれ…っ」

嫌がる苗字の腰を押さえ付けて振りたくる。がつがつと奥を叩くと喘ぎを大きくしながら身体がどんどん仰け反ってきた。快感に耐えながらも絶頂は迎えられないらしい。

「やあっあ、あああ゛ぁ、あ、あああ!」
「あははは委員長!イけなくて可哀想だなぁオイ!」
「やめてぇっ、やめ、ああぁあ、あっはあぁ!」

山田がゲラゲラ笑って苗字に近付く。腰を振ってる武田を無視して苗字にキスをすると、目の前で濃厚に舌を絡め合った。んーっ、んーっ、と苦しそうに喘ぐ苗字。

「なぁ、委員長、イかせてやろうか」
「あんああん、あ、あんっ、あんんっ!」
「ほら素直になっちゃえよ。気持ちいいんだろ?」

山田が囁く。苗字の中はとっくに限界を超えてきゅうきゅう武田を締め付けるがやはり絶頂には達しない。苗字はぼろぼろ涙を溢しながら何度も何度も頷いた。

「いく、いきたいっ、いかせてくださいっ、いかせてくださいっ」
「だってよ、武田」
「じゃあイかせてやれよ」

パンパンパンパン、乾いた音が響いて衝撃によって苗字の身体が揺れる。気持ち良さで口が開きっぱなしのだらしない顔を嘲笑いながら山田はスマホを操作した。苗字の中がすごい勢いで痙攣する。

「んっ、何この動き…っ!」
「あああぁっあっ、ぁあ゛あぁあああ!」

ぎゅうっと強い締め付けによって射精を促される。素直に吐き出したら中が自分ので満たされていった。あったかい。

「はー…っ、これすげえわ」

ずるぅ、と中から引き抜くとぼたぼたと一緒に精子が垂れた。山田はにやにやしながら武田を見る。

「最後どう?搾り取られた?」
「うん、やばかった」
「ははは、俺もやっぱするわ」

山田が【中の精液を掻き出す】と入力した。中出しして悪かったなと言うと、別にいいけど滑りすぎるのは嫌だからな、と苦笑い。苗字が自分の膣の中に指を突っ込んで精子を掻き出していく。視覚的にえろい。

「あっ、ん、たけだぁ、ぜったい許さないからぁ…っ」
「ええ委員長も気持ち良さそうだったじゃん」
「ちがうっ、ちがうぅ…」

山田がベルトを外す。武田より一回り大きいそれを苗字の膣口に宛がうと、苗字の足がピンと伸びる。

「あっ、あぁ゛…っ」

また先っぽを入れただけなのに余韻がキてるのか、苗字はすぐに声を上げた。獣じみた嬌声は男に媚びているそれではなく、本気で喘ぎ狂っている声だ。力強い挿入によって苗字の内腿が引き攣る。

「あ、マジで気持ちいいじゃん」
「だろ?委員長もアヘってるよ」
「はは、マジ?もっと狂わせてやれよ」

山田が可笑しそうに笑うから【イキっぱなし】と入力してやる。中が締まったのか、山田がぐっと眉間に皺を寄せた。

「あー…っ、やば、これ結構すげえわ」
「あああぁっ!ああっ!あ!ああぁん!あんあぁあ!」
「なに、委員長何でこんな叫んでんの」
「イキっぱなしにした」
「さすが相棒、天才が過ぎるぜ」

スマホの画面を向けて見せると山田が笑いながら腰を遣った。本当にこの状況を楽しんでいる。

「あ゛ーっ!ああぁーっ!あーっ!あ゛ぁーっ!」
「委員長そろそろ壊れるな」
「じゃあ記念に動画でも撮っといてやれよ、お前のスマホでさ」
「ほんとお前は最低で最高だわ」

武田がスマホでカメラを起動すると、山田は苗字の顎を掴んで武田に向けた。焦点が合わない目で喘いでいる。

「委員長きもちいですかー?」
「あっはは、インタビューかよ!趣味がいいな!」
「ほら委員長、答えて、あはは」

カメラを持って聞いても委員長は喘ぐだけ。面白くない山田は委員長の耳に唇をくっつける。

「いーんちょ、きもちい?答えられなきゃ終わんないよ」
「あ゛ぁああっ、きもちいっ、あっ!あっああ!きもぢいいっ!」
「どこがどうされてきもちいの?」
「あ、あそこぉ、いれられてえっ、」
「はぁ、だめだめだな、委員長AV見たことある?もっとえろい言葉使うんだよ。ほら、まんこがどうされてんだよ」

ガッガッと奥まで貫くように激しいピストンをしている山田は苛々したように苗字の耳に噛みついた。一層背中を反らしてがに股を震わせる苗字は泣きながら声を上げる。

「おまんこおっ、おまんこぢゅぽぢゅぽされてぇっぎもちいのっ!おちんぽがわたしのおまんここわしちゃうのぉっ!」
「うは、委員長何言ってんの」
「あっはっは、そこまで言ってくれると思わなかった!」

ふたりしてゲラゲラ笑う。素質ありすぎ、というか、もしかして苗字の経験相手がそういう趣味だったとか?激しく腰を遣われて苗字が壁に爪を立てる。

「おまんここわれちゃうっ、あっあん!いきすぎて、だめになっちゃううっ!」
「だめまんこに中出ししていい?」
「してぇっ、なかだしていいからっ、はやくやめてぇ…っ」
「してもいいから?何で上から目線なんだよ」
「あああんっ!ごめんなさいっ、してほしいです、なかにだしてぇえっ!」

山田はノリノリだ。ラストスパートかけるみたいに高速ピストンして自分を刻み付ける。

「あーっ、出す、委員長いい声で鳴けよ…っ」
「んあっ、あ、あああぁあ…っ!!!!」

びくんびくんと端から見てても勢いよく身体が跳ねて爪先までピンと伸びた。山田がぐっと腰を押し付けて奥に精子を叩き付けると、荒い息のままモノを引き抜いた。どろっとした精子が垂れる。

「締まり良すぎるわ委員長…」
「ほんとそれな」

動画を切って写りを確認していると、制服を正した山田が覗き込んできた。最高、と一言漏らして自分のスマホに視線を落とす。

「なぁ、このアプリ他の子にも使ってみる?」
「誰?E組の谷川とか?」
「あはは、Gカップ!超あり!」
「それかB組の西岡でもあり」
「確かにあいつもでけえな。お前普段胸しか見てねえだろ、スケベ」
「ばーか、お前だって巨乳好きだろ」

荷物を持ってスマホをポケットにしまうと、アプリと連携が切れたのか苗字がその場に倒れ込んだ。内腿がびくびくと痙攣を続けている。足の間から精子を垂れ流しながらふたりを強く睨んでいた。

「たけやま…許さないから…」
「委員長も気持ちよかったじゃん?許してよ」
「おまんこ壊れてだめになっちゃったんだろ?」
「死ねっ」

決して口が悪いわけではなかった苗字から死ねなんて聞いたのは初めてだったのでふたりしてまた声を上げて笑った。悔しさで震える苗字はそれはそれで魅力的だ。

「あくまで無理矢理じゃなきゃヤッてくんないんだ。同意ならもっと優しくしてやるのに」
「誰があんた達と…っ、次触ったら殺すからっ」
「はは、またこれで可愛がってやるよ」
「アプリなんかなくてもハメ撮り見せれば大人しく股開くんじゃん?」
「それもそうか、あはは可哀想」

苗字に手を振るとめちゃくちゃに睨まれる。こわいこわい。じゃあ行こうぜ、と山田がリュックを持ち、武田も後に続く。苗字が悔しそうにすすり泣く声を遮断するようにドアを閉めた。


END
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たけやまというコンビ名(?)を入れたかっただけです。意外なことに初3Pだったりします。もうちょっと快感堕ちさせたかったのですがまたの機会に…。名前様、お付き合いありがとうございました。
20170202
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