「は、あん」
付き合って3ヶ月が経ちました。名前ちゃんの性欲は日に日に強くなっていき、今日も自分の部屋でくにくにと陰部を弄ります。
「おと、やぁ…っ」
くりくりと指で刺激するクリトリスは、弄ったことのなかった頃に比べると大きくなってしまっています。真っ赤に充血してぷるぷると快感に震えるそこを丹念につついて名前ちゃんはどんどん気持ち良くなっていきました。
名前ちゃんの妄想は日に日に激しくなっていきます。最近では音也くんに無理矢理犯されることばかり考えて気持ち良くなってしまうようです。
「や、あ…みないでぇ……撮っちゃやだぁ…おとやぁ…」
名前ちゃんは大きく脚を広げて指を早く動かします。こりこりと動かす音に水音が混ざっていくのが分かり、名前ちゃんはさらに興奮しました。
「おとやぁ…きかないでぇえ…名前のえっちなおと、きいちゃだめぇ…っ」
えっちな言葉を言えばその分気持ち良くなれることは今までの経験上で分かっていることです。どんどん気持ち良くなっていっている名前ちゃんはもっと気持ち良くなろうとえっちな言葉をいっぱい言います。妄想内の音也くんも興奮してしまいますね。名前ちゃんの指はくちゅりと膣のナカへ入っていきました。
「はぁあん…らめぇ…そこ、きもちいから、らめぇええ…おとやぁ、おく、おくがいいのぉ…あっあひいんっ」
“だーめ。俺入口でこうするの好きだもん”
「や、やだぁ…はやくぅ、おくにちょうらい、おとやぁ…あんっそればっかぁ…あ、っあはぁ、あ、あう」
名前ちゃんは2本の指で入口をなぞりました。先っぽだけを入れたり出したりしてちゅぽちゅぽと音を立てます。入れるときに広がる穴がぱくぱくして焦れったいようですね。
「ほしいぃ…ほしいのぉ……おとやの、あひんっ、なにぃおく、あ、あうぅ、おくきもちいいっんい、あ…あぁ!」
ついに我慢できなくなったのか、名前ちゃんは指を一気に奥まで押し込みました。ざらざらするところをぐちゅぐちゅに掻き回すのが気持ち良くて仕方がありません。
「あっらめぇ、いっちゃ、う、あっあんん!やらぁ、おとやのでいきたい、あっあっ、おとやの、あっ、ああーっ!あっ!あぁはぁっ!あ!」
ピストンする度にいやらしいおつゆが周りにびちゃびちゃと飛び散ります。名前ちゃんの手はぐっちゃぐちゃ。腕の方までおつゆは飛んで、糸を引いて床に落ちていきます。そんなことも気にしないで、名前ちゃんはさらに指を激しく出し入れしました。
「らめぇ、あっあーっほんとにいっちゃ…あっあっあっあっきもちいっおとやぁっ、いく、いくぅ、おとやのゆび、きもちい、ゆびなのにぃあっあっあっあひぃぃんあっあー!」
びくんびくん。名前ちゃんはイッてしまいました。きゅんきゅんと指を締め付け、まだ貪欲に快感を欲しがるナカ。名前ちゃんはつぷりと指を引き抜くと、自分のいやらしいおつゆがついているそれを躊躇いなく口の中へいれ、ちゅうちゅうとしゃぶりました。
「ゆびじゃやだあ…おとやの、ほしいのぉ…」
じゅくん。えっちな言葉に反応して名前ちゃんのあそこはまたおつゆを漏らしました。
(( 指じゃ足りない ))
(
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