※これのモロパクりです。失禁があります。

今さらですが、名前ちゃんはいやらしい女の子です。嶺二さんとえっちなことができる仲になって満足していたはずなのに、付き合い出して１０ヶ月が経とうとしている今、ついに物足りなくなってしまいました。だからこんなことしてしまうのです。

「んっ…はあ…れいちゃぁ…っ、く」

裸の嶺二さんが隣で眠っているというのに、名前ちゃんはくちゅくちゅとナカを掻き回していました。いつも嶺二さんがやってくれているようにしますが、１度嶺二さんの感触を覚えてしまえばそれ以上はありません。名前ちゃんはもどかしくて何度も何度もくちゅくちゅしました。

「ふぅ…っれいちゃん…、なんでねちゃうのぉ…、っ」

そう。嶺二さんと名前ちゃんは先程まで激しく愛し合っていたのでした。何度も何度もイかされて気持ち良すぎて死んじゃいそうでした。それでも、名前ちゃんはもっともっと突かれたかったようです。行為が終わってすぐにすやすやと天使のように可愛い寝顔を見せる嶺二さんをオカズに１人でせっせとオナニーするしかないのです。

「あんっ…れいちゃんのばかぁ…っ、あっあひぃっ」

もっと気持ち良くなりたくてクリトリスにも手を伸ばします。右手ではナカを激しくぐちゅぐちゅ、左手ではぷっくり腫れたクリトリスをこりこり。それにいちいち反応して跳ねる腰と、堪えきれずに漏れる声がとてもえっちです。

「あうぅ…っんひ、れいちゃぁ…っれい、あっ、あっ、れいちゃん、」

瞬間、嶺二さんが返事をするように「んー」と声を漏らしました。びくっとして名前ちゃんはナカを締めてしまいます。するとますます気持ち良くなってしまい、名前ちゃんは手を動かしたまま嶺二さんを見つめます。

「れいちゃん、おきたのぉ…？れいちゃぁ、あっ…名前、もっと、あぅっ…れいちゃんのほしいよぉ…っん」

名前ちゃんは嶺二さんの方に脚を開きました。くちゅくちゅと水音は煩いくらいですが、果たして嶺二さんは起きてくれるのでしょうか。

「は、ふ…れいちゃっ、名前のここぉ、もっとぉ…っきらいなのぉ？いっぱいしたくないのぉ…っ？れいちゃん…はぁあん、れい、あ、はぁあっ…」

ぐにぐにクリトリスを押し潰せば絶頂はもうすぐそこ。はぁんと腰をくねらせ名前ちゃんは必死に手を動かします。その時。

「…名前…、」
「え、あ…っ」

嶺二さんがぼそりと名前ちゃんの名前を呟きました。名前ちゃんは嬉しくてびくびく痙攣してイきます。シーツがぽたぽたと蜜で濡れてしまいました。

「は、はぁ、れいちゃん…っ」

寝言で呼んでくれたの？と名前ちゃんは嶺二さんに近づこうとしました。しかし、嶺二さんはその前にぱちっと目を開けます。びっくりして名前ちゃんは動きをフリーズさせました。

「もう、眠れないよ。名前ちゃん、僕がいないときはいつもそうやってたの？」
「ふ、えぇ…？」
「何回も僕の名前呼んでたね。僕にどうされるの想像したの？今までの僕じゃ物足りなくてもっとすごいの想像してた？」
「あ、その…やぁあ…っ」

嶺二さんは意地悪です。名前ちゃんの身体を舐めるように見つめながら聞きますが、名前ちゃんは恥ずかしくなって嶺二さんに背を向けるように逃げました。ハイハイで逃げようとする名前ちゃんの足首をそっと握り、嶺二さんは起き上がります。

「言わなきゃだーめ」
「っ、れいちゃ」
「…へぇ、すごいね」

四つん這いになっている名前ちゃんのそこからは太ももを伝ってだらだらとおしるが零れていました。それを指に絡ませるようにしながら嶺二さんはナカへ指を沈めていきます。

「んやあっ」
「嫌じゃないんでしょ？名前ちゃんえっちだから嬉しいんじゃないの？ここ、ぱくぱくしてる」

嶺二さんは２本指を入れてくぱぁと開くと、ピンクの内壁がうねうねしていました。いやらしいです。嶺二さんの息子だってすっかりビンビンです。名前ちゃんはひくんと腰を動かし、嶺二さんを誘いました。

「名前、えっちな子だからぁ…っれいちゃんの、ほし、」
「うん、あげる」
「ん、あっあぁああ…っ」

ぐちゅう、と嶺二さんのモノが挿入されます。挿れた勢いで蜜が溢れましたが構ってられません。そのままぱんぱんと腰を打ち付け、すぐに奥まで刺しました。

「んっ、んんっ、れ、ちゃんっあっあん！あっひゃぁあん…っ！あっあっあっ」
「名前ちゃんは奥が好きなんだよね、いつも奥までされるの想像してた？」
「あーっあっあ！そ、な、おくぅっやぁっらめぇぬいてぇっ」
「何で？奥好きでしょ？」
「やぁっらめっらめぇっおく、あっあっきもちいっからぁっ、あっん！おくぅぬいてぇっ！」

嶺二さんのモノは奥の奥までキて、子宮の入口にちゅっちゅとキスをするみたいに何度も触れました。名前ちゃんが大好きなところです。ぐるりと円を描くように腰を回し、入口を刺激すると、名前ちゃんはびくびくと身体を跳ねさせます。ついに腕もがたがた震えて身体を支えていられなくなります。がくんと腕から力が抜け、顔をシーツにべしゃりと押し付ける形になってしまい、嶺二さんにいやらしくお尻だけを突き出す体勢です。名前ちゃんは恥ずかしくて泣きながらいやいや首を振りました。

「はぁっう、れいちゃ、れいちゃんっらめぇえっんっそんな、あんっ！」
「こんなのじゃ物足りない？もう…じゃあここも、」
「っあひぃん！やらぁっらめなのぉっ」

嶺二さんが弄りだしたのは名前ちゃんが１番大好きなクリトリスです。そこを摘みながらピストンさせるだけですが、名前ちゃんはだらだら涎を垂らして喜びます。でも、いつもより暴れていますね。じたじた身体を捩りながら首を横に振っています。

「らめぇ、もう、あっ、で、ちゃう、っ」
「出ちゃう？また噴いちゃうの？」
「あっ、あん、ちが…っあぁあん！あっ！やめてぇっおねがっうっ、あぁ、れいちゃぁっもうっ、んひぃっ！あっ！」

ふるふる内股が痙攣してきました。もう絶頂が近いのかと思い嶺二さんはくにくにとクリトリスを捏ね回しました。すると名前ちゃんはやんやん鳴いて、涙もぼろぼろです。

「お、ねが…っれちゃ、ほんとに、あ、あぅっ、はにゃしてぇ…っでちゃ、あぁあ、あ、おねがい、します、あっ、あんっ」
「可愛い……いいよ、イッても」
「ちが、ちがうのぉ…っあっむりぃっもうでる、でるのぉっあっひゃぁんっあっあーっ！」

びくびくびく。名前ちゃんは内股を痙攣させながらイきました。でも、いつもと違うことがあります。名前ちゃんの内股からは、なんとしょろしょろとおしっこが漏れてしまっています。

「あ…あうぅ…っ」

名前ちゃんは涙でぐしゃぐしゃになった顔をシーツから上げ、嶺二さんを見つめました。嶺二さんはびっくりした顔をしています。

「み、ない、でぇえ…っおねが、やぁ…っきらいに、ならない、で、っ」

名前ちゃんは号泣状態です。真っ赤な名前ちゃんを見て、嶺二さんも釣られて赤面をしてしまいました。失禁を見られて泣きじゃくる姿は嶺二さんをますます欲情させます。

「名前ちゃん、かわいいっ」
「はぁ、ん…れい、れいちゃん…っ」
「嫌いになるわけないでしょ…もう」
「ほ、ほんとぉ…？」

しょろしょろ溢れたそれでシーツはびっしょです。それでも嶺二さんのモノはがちがちに固く、元気に反り立っていました。

「名前ちゃんはもっと素直になればいいんだよ、僕はどんな名前ちゃんも大好きだから。もっと名前ちゃんのえっちなところ、見たいなあ。隠さないで全部見せてよ」

名前ちゃんのナカからモノを抜きながら嶺二さんはそう言いました。泣きじゃくる名前ちゃんの二の腕を掴んで起き上がらせると、バトンタッチというように自分がベッドに寝転びます。湿ったシーツがさらに嶺二さんを欲情させました。

「おいで名前ちゃん、もっと欲しいでしょ？」
「っ…れいちゃんの、ほしい」
「何が欲しいの？」
「れいちゃんのおちんちん…、あっ、いれて、いい…？」
「うんいいよ」

名前ちゃんは嶺二さんに跨がり、そろそろと腰を降ろします。そんな姿を嶺二さんはじっと下から見つめていました。

「ん…名前ちゃんのナカ、ひくひくしてる…いっぱい濡れてるね…」
「やぁっ、いわな、いでぇ…っ」
「何で？恥ずかしいの？でも名前ちゃんは、恥ずかしいの気持ちいいでしょ？」
「んぅっ、きもちい、はっあ、もっと、みててぇ、れいちゃぁ、名前のえっちなところ、みてぇっ」

名前ちゃんはぐちゅ、と嶺二さんのモノを飲み込みました。無抵抗なそこは早く快感が欲しくて蠢いています。名前ちゃんはゆるゆる腰を動かします。

「見てるよ。腰びくびくしてる。気持ちいい？」
「んっきもちいっあ、はぁん、れいちゃんの、おちんちん、あぅっ、おくにあたって…っああんっ」
「すごいナカ熱い…」
「はぁああ…っ名前、の、おまんこぉ、ぐちゅぐちゅするの、あんっ、きもちくてぇ、あちゅい、のぉ…っ」

完全に淫乱モードに入ったようです。名前ちゃんはえっちな言葉を言いながら腰をかくかくさせました。大好きな奥にも嶺二さんの先っぽを当てて、お尻をふりふり。さらに名前ちゃんは自分でクリトリスを弄りだしました。

「あっあぁんっ、名前、ここも、きもち…っあっ、ここぐりぐりす、の、あんっ…れちゃ、みててぇ…っ！」
「ん…見てるよ…、名前ちゃんすごいえっちだね…」
「あっあひゃあっここぉ、あっあっ、いっちゃいそうっ、れいちゃんのおちんちんもぉ、おっき、んっんんぅっ」
「名前ちゃん可愛くて、僕も、出そうかも、」
「あ、あっ、だしてぇっ、あちゅいの、だしてぇえ…っ」
「っ…名前ちゃん、腰上げて、」
「やらぁっれいちゃんのほしいっ、あっ、だして、いいからぁっほしいのぉっ」
「だめだって、っ」

嶺二さんは絶頂が近いのか、名前ちゃんの太ももを掴みますが名前ちゃんはいやいやしながら嶺二さんにしがみつきます。それでも嶺二さんは上半身を起こし、名前ちゃんのナカからモノを引き抜きます。名前ちゃんは泣いて嫌がりましたが孕ませてしまうわけにもいかず、嶺二さんは心を痛めながら名前ちゃんのお腹にびゅーびゅー精液をぶっかけました。

「っはぁ、名前ちゃ、ごめ、」
「ふぇ、れいちゃんの、ばかぁ…っほしいって、ゆったのにぃ…っ」

名前ちゃんは嶺二さんのことを睨みながらお腹についた精液を指で掬い、口に含みます。ぺろぺろ動く赤い舌がとてもえっちです。

「はむ…っれいちゃんのぉ、せぇし、んっん…っ」
「…、名前ちゃん、ほんとに可愛いけど、」

嶺二さんは困ったように眉を下げました。

「また勃っちゃった」

苦笑いをする嶺二さんに名前ちゃんは困るどころかぱあっと顔を明るくさせ、自分のナカに指を挿れて開きます。とろりと糸を引きながら開くそこはまだまだ嶺二さんを欲していました。

「れいちゃぁん…っ、また、いれるぅ、？」

嶺二さんはきゅうんと胸を鳴らしながら、名前ちゃんのナカへ入っていきました。

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嶺二さんに変換しても違和感がないのであの２人は似たような性行為をするのではないかという妄想です。
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